I Love Serendipity.

私のツイン体験記

繋がっているということは、ともに生きてる

毎日私に起こってくることは、繋がりをすごく実感することになっています。

 

私に理由もなく、意識が遠くなっているような時、ハッ!ってこれはもしや?と気がついて見てみると、あっちがすごく葛藤してて自分の中の悪魔に、自分の本音の部分が押さえ込まれてる時。

 

おー。この体感はこれかーって思う。

私はなんとかしようとしない。

 

やることはただ一つ。

だいじょうぶって信じること。

 

そうじゃないとき、体が楽になってるな〜っていう時、あっちの本音が強くなって弱いところに押さえ込まれないような時、私の意識もクッキリしてるなんてことが起こる。

 

おー。やっぱりこの体感になってる時は、キリってしててかっこいいぞ!って。笑

 

私は応援してる。

がんばれっ!って声をかけることでもなく、もう十分彼は頑張ってる。むしろその葛藤を受け入れてしまいなっていうほど頑張ってる。

そうなんだよね。負けることがもしかしたら、突破口もしれないのだ。

 

この繋がりが教えてくれてることは、流れを止めると枯渇して、本来のパワーが出せなくなってるってことで、私が思ってたから今のようにエネルギーが抜け落ちて行ってるわけじゃなくて、逆。

彼が、ハートの愛を拒否して、(自覚ある無しに関わらず)私との繋がりを跳ね返すようなことをしてるから、エネルギー漏れも起こすし枯渇するって方向が身体的に起こってる、、、。

 

どちらにしても、信じるってことです。

私が戦うことがあるとしたら、私の疑いなんだって気がつかせることが起こってる。筋トレだね。

 

いろいろ思ったけど、全部関係ないんだって結論に達しました。

周りにどんなに金龍さんのことを何かしようとする人がいるとしたって、どうでも関係ない。

むしろ、それよりも、私自身がどうあるのかがすごく大事なんだってこの繋がりがとてもわからせてくる。

 

私が私を生きるってことも、すごくあっちに元気を与えることになる。

というわけで、動けるようになって来たから、私は身体も鍛え始めました。

 

昨日から古代の歴史のことであるキーワードが来てまして、妹魂まおちゃんが私に訴えてたことのパーツが揃って来てる。

陰のエネルギーの人が具現化させてるもので、自分そのものではないという層の人たち。客観視してるみたいなものなので、むしろわかりやすい解説となっていた。

その解説は、こんなこと。

まぐあいとは、自分が受け入れるということ、相手の中に溶け出していくということで、勇気がいる。そういえば、最初の頃に書いてますね。

今私がエネルギーレベルでやってきたこと、また外側にもやってることも同じですね。密度が高まって来てるね。

 

最近来てるキーワードは、スサナル、という存在。

スサナルという名前を言う人は少ないけど、大元に近いことをやってる人が表現してくる。

まさに妹魂まおちゃんは、この直系かもしれないわけ。直系そのものの子が力をなかなか出せないで、研究してるような人が世に出ていくのが今の世界。

それからウガヤフキアエズの存在。

全部古代の隠された歴史のことである。個人のこともあるし、役職のこともあるし、古代王朝のことを示している。

 

日月神示に伝えられてることが(私はあえて見てない。情報を入れてないが、私に起こることから導き出して調べて見るとそこに書いてあることになってる。私が″そのもの″の所以である)

 

スサナルは私のこと大好きだった。私もスサナルは違和感がなくて好きだった。冷静で頼れるマッチョな存在に感じてる。

スサノオは何か歪みを感じていた。

スサノオだって封印されているのだ。

 

北を復活させなさいのもう一つは、スサナルの復活だ。

 

日月神示の該当箇所に、これかって見ることになって、スサナルのことも北になるのかって驚いたのだ。

スサナルは、間違った神々に北に押さえ込まれた。押さえ込んだものが悪である。改心のキーワードが書いてあった。

 

私が受け取ってるそのまんまである。

元のものが悪魔にさせられてしまった、ということですね。

 

 

スサナルはクニトコタチでもあり、日本そのもの、地球のこと。

この北は、実際の方角とは違うかもしれない。

 

私の中で謎が解けて、出会った時に金龍さんの周りにあることや彼の背中を見てて感じたことは、サルタヒコやエビスだった。なんでなの?って思っていた。イザナギじゃなくて?

そう。この頃から、そう思ってたんだ。

エビスなら子どもだから、イザナミの夫ではないのだ。

 

これは何か?っていうことは、古代歴史の探究者の人にいきつき、結果、私が私の目にするもので起こることで受け取って来たことの解説となっていた。

名前で紐解くルーツの探究者だった。私たち自身も、神さまたちも、つけられてる名前にだって意味がある。

 

日本は言霊の幸わう国であり、いち音いち音にエネルギーがある。つまり、はたらきがある。

 

すべて、古代の歴史のことに辿り着くのです。

私がやってることは古代人の恋愛らしいしね(笑)

 

だから、私はまるで、日本の歴史の女性の流れそのものであり

あっちは日本の歴史の男性そのもので、私たちは巫女と神官だと伝えられていたことは、女性の集合意識担当と男性の集合意識担当っていうのって、これのこと言ってたんだと思いました。

壮大すぎる。

 

″これは壮大な宇宙の計画の一部″とは言ってたけど、私だって唖然とする。

 

今起こることは、アマテルが死んだそのフェーズを連想させることが起こっている。これはまだなんも知らなかった頃に、私の過去世を見た時のビジョンと合致してた。そんなことがあったのかどうかはわからなかったんだけど、遠征先で、妻のセオリツの元に帰りたいと思いながら死んだアマテルをみていた。

 

セオリツと小野神社の関係や、そこで私に起こったことの意味もなるほど〜と、血脈の子孫の方が探求してる内容で知ったのだ。

 

セオリツ=アマテラス。このアマテラスはヒミコ、という意味じゃないらしい。

前からずっと感じて来てる、アマテラス=アマテルには男と女と2人いるってほうのアマテラス。

 

大山祇をお父さんのように感じたのは、セオリツのことだったようだ。大山祇に連なる人たちは、なんか私によくしてくれるのだ。

トヨケがお父さんと思ったのはイサナミのことだった。

 

大山は、富士山のことも指してる。

大山祇=出雲の統治者=スサノオ

 

大体、歴史的に悪者にされてるのは、実際は違ったのかもしれないね。

 

陰陽とは

私がものすごく取り組んできてるこの陰陽統合は、違う対立しているかのような存在あっても、一つである、という統治の仕方なんだ。

 

これは個人の中でも、大きく社会のことも、宇宙の法則も同じ。

 

星とは空なんだってことが本日結びつきました。

陰陽合わさったところです。

真理は結局同じところに行き着くので、トレンドとか流行とかみたいなものじゃなく、本質を掴んでいきましょうね!

 

私のプロセスは東を極めて来ているから、西がそのうち始まりそうだね。

 

ともに生きてるって感覚が、謎の体調不良とかじゃなく、理解が深まって板についてきた。

悪魔になってようが、闇になってようが、光になってようがどんなになっててもそれでいいよっていう″状態″です。

 

明け方に、ハートにやってきてる重いおもりのようなものがある。

これは明らかに私ではない、って寝ぼけてても思う。

それを感じてみると金龍さんなんだな(念は別の人の場合もあるわけ。これは丁重におかえりいただく)って受け入れて流していくと、ここが面白いのは解放されて明るくなっていくところ。プラスマイナスゼロになる。

流れを止めたら止めたで枯渇するので、どっちにしても私にとってまったく良いことにならない。

病める時も健やかなる時もを、観念をぶっ飛ばしてエネルギーでそうなってるって感じです。

だから固定概念が自分を苦しめることになる。

 

覚醒のことで魔女さんと話したんだけど、最後は、1番深い闇に突っ込むことになるって話した。その通りである。

 

怖い?

 

ブッダも悟る前に悪魔が誘惑にやってくるよね。

悪魔が欲望というのであれば、その欲がドロンドロンの中に突っ込んで行った金龍さん。

 

まぐあいというのであれば、私はアトランティスから飛び出そうとしたけど、そうならなくて(苦笑)そのやり方だと消滅しない。

相手の世界の中に私を明け渡せってことを私はレッスンされてるようですよ。明け渡す時に大事なポイントがある。だからこのフェーズで解き方をトレーニングしたので、あるエネルギーを持つ対象には、いちばん動くのはクールになること。ウケる。

 

無一文も一億稼ぐも同じ。

すべてないはすべてあると同じ

 

なんとかしようという力が働くものはピタ!止まり、委ねると動き出す。

これが″控えめにいなさい″の意味。

 

白イルカさっちーとの再会で、貸してくれているアミがそろそろ読みたいと言うので、止まっていたけど、私が読むタイミングね!と思い最後の本を読み進めてる。

そこで響いた言葉、私がそのままここに書いていたことをまた本の中で発見した。

ヒロインのビンカは双子の魂のペドロのいる地球で暮らしたい。その説得に自分の叔父のところに行くけど、見えない世界や宇宙人などを信じない叔父から忘れるという策略を仕掛けられる。

ビンカに暴力を振るおうとする、対立から攻撃するテリという種族に対して言うアミのセリフ。

「目の前に現実として現れてるのに、自分のレベル、頭でガチガチに固めている理解できるところ見えたところに引き摺り下ろそうとする」とそのおじさんに怒りをみせる。

 

めっちゃ共感したよ。

私を見て、私の言葉を聞かずに、理解しようとせずに、自分の理解できるレベルに引き摺り下ろそうとする人はいたからね。

 

3冊目ではペドロにアミが正直に話さなかった理由は嫉妬だと指摘するんだけど、それについてペドロは怒らずに、うけいれるまでに成長した。

 

まさに今の私のフェーズは、ここ。

ペドロじゃないよ。

 

ペドロのおばあちゃんは素敵だと思う別の星のおじいさんのことを純粋に褒めた。

それを潜在的におばあちゃんを囲いたいペドロは、お互いが結びつかないように褒めていたことを正直に、おじいさんに話さなかった。

″隠した″

おばあちゃんがペドロから離れないようにね。

この嫉妬は恐れですよね。

 

私と金龍さんが結びつこうとする時に必ず嫉妬があるのは、また、レムリア同士が結びつこうとする時に必ず邪魔が入っていたのはこれ。まだ外れていない。

 

これをアミはペドロに指摘する。

それはおばあちゃんを独占し、可能性を閉じるんだ。おばあちゃんの幸福をみないで、自分の幸福しか見えてないからだと。

これがタロットカード第15番に絵でも象徴的に描かれてる縛る鎖、「悪魔」だよ。

 

金龍さんの周りには、金龍さんに、自分のためにいて欲しい人がたくさんいると思う。ちなみに私もです。だからその人たちがある程度巣立つまで(自立できる)待ちの状態という感じのことが起こってる。

だから、「取らないで!!!」って念を飛ばされたのよ。ワタシ。

いい人で優しくて、他者を思いやれるような自我が薄いと、相手のものが自分のもののようになる時があるのよね。この場合、自分の本音との乖離となり、強い葛藤が生まれてくるのです。

だから自分の本音を知ることがとても大事。

 

私はむしろ、そのプロセスをパワフルにサポート、応援するために、継続メニューを復活させるんだと思ってます。

私自身の幸福と、関わる人の幸福は、どちらも開いていくことです。開くために継続して関わる。

この結果に導いていく成功体験を積んだので、これを分かち合っていくメニューになります。

主体がないと空中分解になるんです。だから核となる主体はあくまでご本人です。

だから「サポート」とか「応援」なんです。

 

覚醒のプロセスは引きの強さに負けないことと、プロセスや仕組みを熟知してて未来像を信じてる目で見てもらってることと、エネルギーを活性化させて動かしていく胆力、そのエネルギーを出していけるサポートを受けることですね。

 

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争いの世界から、調和の世界にいきましょう。

争いが周りにあっても、調和に行けるからね。