ふたたび繋がる流れが出てきてるな〜
またいろんなことがありすぎて多すぎる。整理して書けるのか。
例えるなら、家出したけど、迎えに来られてるような。。イヤチガウ。
そして、今回はダイレクトなラインに繋がるような流れのような。
住んでる家の電気の会社が変わるって連絡あって、ふたたび金龍さんとつながるのかな?って思ったんだよね。
しかし、予告のようなものだし、
しばし私としては手放しておく感じである。
いま、ドナドナの昇華中です。
瞬間で捉える意識は、間違ってなかったわけ。
一瞬の表情、セリフ。かする空気感。私は逃さないというよりも、それが第三の目を通じて意識の中で捉えてるので、カルマの種子が開き、さあ回収だという時に、ぜんぶ記憶に浮上してくる。見えない目で見ているものは、その時は視覚では見てないんだけど、のちに映像化されるんだ。
たびたび感じてきたセクシャリティの嫌な感じのエネルギーが降りてきてたのも違ってない。
巧妙に隠れてる魔を仕留める感じなんだけど、私は矢面に立たずに受けて立つのだ。
知らせのサインとして、関係者の写真が並んでるけど、それを訴えてきてたのは、白イルカさっちーだったわ。これはレムリアのカルマである。
偶然じゃないのは、レムリアの長老との約束の記憶を思い出してるのが2月4日。そして、妙見のサインと、金龍さんとの諏訪の日にコンタクトとっていたえじまちゃんと高遠の桜を見に行ってるのが4月2日。この時に、ブラザーがコンタクトしてきてる。
みんな関係者だ。これは表の世界でも某アイドル事務所の性の搾取で成り立ってたこととも連動している。
そして、今わたしの左腕はビリビリとしたものが続く。左身体に様々な不調が出てるが、カルマ放出の時のサイン。血液のこと、出血も続く。
ちなみに、私と入れ替わるように長期休暇に入った人は、右腕が痺れると訴えている。それが戻ってくる兆しもあるが、同時に私にはふたたび金龍さんにつながる流れが見え始めてる。
具体的な濾過の現象化だと思う。
エネルギーが先、物質世界にそれが顕現してきます。
魂の歴史が古く課題が多いほど簡単にとはいかないかもしれないよ。悪魔エネルギーを使いまくって富を得るのがカルマの場合もある。お金を稼ぐことは悪ではないんだけど、人によってはカルマの場合がある。清貧を克服するというカルマ、逆もある。
今の場所にトントンと決まる前、″ナミさんの周波数の合うところでやれ″って金龍さん言ったんだよね。
このセリフ。
今となってはくっそーって思う。笑
いや。そんなことないけど、これあれなんだよ。
金龍さんだって言わせるやつなのだ。言われた瞬間すぐに分かったけど、彼も私がどこと合うのかわかってたと思うけど、なんか遠回しが嫌だった。そうじゃないよね。私の主体性を大事にしてるんだ。私の″余計なもの″を炙り出すプロセスでもあったのだ。
そのコミュニティの中で私は周波数が合うのは金龍さんだって前にもそう言ったけど、その時彼は喜んでたけど、あそこを出奔してもなお、ふたたびまたそうなりそうな予感。
あらゆる条件を超えて、私は波動やハートに合わないことはムリってなってるから、結果そうなるかもしれない。
手放してるところに、これが浮き上がってきてます。
先日、またふっと巡った神社は、出雲の旅と繋がってたことがわかりましたよ。
2021年の出雲の旅から繋がる。
意宇6社の一つ、六所神社では、とても雅でございました。当時巡った時はあっさりしてたけれど、そうだった。穏やかな空気が流れ明るく、あたたかく、カゲロウがたくさんいて、私はとても歓迎されてました。
出雲の龍の鱗二重紋。
無意識に撮ってた場所。とても心惹かれたのだ。
ここも。出雲の龍が編まれてあるところだったらしい。
出雲は私を大事にすると思う。亀岡の出雲大神宮でも宮司さんに案内され、磐座に触れさせてもらえた。あたたかかった。
ふたたび繋がるそこは、出雲松江地方、意宇6社の一つ。
六所神社。
高野山大学の名誉教授がお父さんの福ちゃんが連れて行ってくれた。
ここにきて、あの時はその辺全く知らないし、興味もなかったけど、この六所神社のことが繋がってるので調べてみると、出雲王府があったところだと発掘で証明された場所だとか。
あの時は特に関心が出なかったけど、意宇とは、おうと読み、王のことだったそうだ。
揖夜神社ではキリギリスをもらった。
明らかに、私は無くなってしまった、出雲東王朝に導かれ関係者なんだ。現在の出雲大社は、出雲西王朝の流れだそうだ。
出雲大社は土砂降りの時に行き、
福ちゃんはいつもはこんなじゃないのに今日は神気に包まれてるって言ってた。
私は初めてだからその辺はわからないけど、神気が溢れてるのはその通りで、私が来たからだなってそう思ったよ。
″あなたたちの結びは一族の悲願の成就″
手前にあった祓戸のセオリツの社ではようこそって言ってて、本殿ではそう伝えられた。
あの頃はそんなことがもう嫌だったよね。
神有月に出雲大社に神さまが集まるというが、私はそれに興味がわかない。
出雲大社に集まるその前に六所神社には必ず神が集まる場所と言われてるそう。
わたしは、知らず、今の新しい方は行かずに、古い大元の方に連れて行かれてたのだ。
出雲東王家の末裔、富家のこともこのプロセスが始まる時からすでにあったのだ。
六所神社のろくしょは神社を統括する機関を示してたそうだ。
サンライズ出雲に乗り、土砂降りとなった時にヤマタノオロチを感受したけれど、斐井川で重いエネルギーを感じて、ここのことだって思ったのだ。ヤマタノオロチは封じられた姿だと思った。見えた姿は縛り付けられて苦しそうだったから。
いつも、出雲やセオリツやイザナミの大事なところではヒメと呼ばれ、とても歓迎をされている。
意宇の真名井神社では、わがヒメから、わがツマとなった。その時に横入りしようとしたものに、私はスサノオを感じていたのだ。混乱した。
どっち?スサノオは横入りをしようとしてた。
ちなみに、このスサノオはスサナルではないよ。
ナミちゃんのことが大好きなスサナルはもっと落ち着いてた。マッチョだけど紳士だ。
福ちゃんも私に知らせなきゃって、一生懸命だった。私にバトンが渡されてくる。
″幸せになりなさい″
エンジェルちゃんがいけと伝えてくれた神魂神社は、今はその痕跡は歴史上からなくなってしまった出雲東王朝の富家の宮殿であったそうだ。
六所神社は、出雲王府があった場所。″王″の場所。
稲田姫、つまりクシナダは、スサノオの妃ではなく、スガノヤツミミという初代出雲王の妃であり、巫女の元締めだった。歴女が伝えてくれてる。
聖徳太子のようなたくさんの人の声を聞いたから、ヤツミミというそうだ。
現在スサノオに書き換えられて祀られてる須賀神社も、大元の本物は、名前が一字違う。
クシナダとスガノヤツミミが祀られる。
須我神社。一番古い神社なのだ。
セオリツも、イザナミも、クシナダも同じと言われたわけがわかり始めている。
今の家もクシナダの神社の管轄でもあるけど、クシナダからの頼みをやった後に初めて行き、そこでは先日″月のパワーを授ける″ってでっかいエネルギーが自我の領域のボディにダウンロードされた。
最近、この稲田姫のことで、展開があった。
そして、ここにきて、私の活動してる近くの場所で、最近何度も知り合いが行っていて、みることになっていたところにふと思い立ち行くことで、この時の旅のことがつながる。
″応神天皇の皇子″の神社では、池の中に右に稲荷と左に弁天。水の中の稲荷が珍しいと思うし、この稲荷は弁天のように感じた。鎌倉のお祭りの夫婦の弁天と同じ。その場所は、私と金龍さんの苗字の一時をくっつけた土地の名前だから、ここなんだって思った。鎌倉のお祭りは目印だ。
そして次に行った″六所神社″では、出雲の大縄が締められており、そこにも池の中に、龍と弁天。
左が龍神で、右が弁天。
かつて、出雲にいた氏族がこの土地に移り住んだ、とあった。
逆だ。
そのほとりに小さい水神社があり、気になった。手を合わせるといつもの波動で、話しかけてくる。これはセオリツだと感じて社務所で由来をお聞きすると、神社ができるよりももっと古く水源にあった社だということだった。
″水源″だ。
人が汚して、その水はもう使えない。
でも社はその水源付近からここに移されたのだ、と話していた。
私の父の実家のすぐ目の前は、富士山からの湧水が出る水源でもあるのだ。水が汲めるんだ。
富士山からの湧水は、何十年もかけて湧き出してきてる。
星の光も同じで、地球に届くのは何万年も前に光った光である。
金龍さんの声は、20年も前に発していたのを私は7年前から受け取ってる。
私の人生すべてに。
ここは龍に乗ってきた稲田姫がご祭神なんだって。どこにも書いてなかったけど、社務所で話したら教えてくれて、その絵があるんだって。龍上観音と同じ絵が脳裏に浮かぶ。八戸でみた龍に乗ったマリア観音。白い滝の大きな龍を思い出す。また、セオリツのことだし、最初の女神のことを示してる。
クシナダとセオリツは同じだと言われたのは史実とかでもなく、エネルギー体とか歴史で起こってきた書き換えのことを伝えてて、この私のプロセスを歩むヒントでもある。
鯉、、、コイ、恋だね。笑
ここでは、もう現代人には造れない石垣も社務所の方が案内してくれたので、じっくり見せていただいた。
つまり、出雲の旅の時に見たものは、起こったことは、ここで実際の人物で展開を始めてたのだと私が実感したのですよ。
これは金龍さんだって示してる。
度々それっぽい他の人が現れてましたので(天津神側)イザナギは誰かにゃ?ってなってた私に示してる。
イザナギの背を射抜け。真実の姿を射抜けとメッセージだった。
私が徳島で見たイザナギは、逃げてなどいない。
日本神話のイザナギは封じられた姿だ。
私が出会ってきてる、アトランティスに苦しめられた巫女の、レムリアの過去世がある子たちはみんな、今世、性で蹂躙されていた。
その子たちは、私にその話をしてきてて、秘密を話してくれて、私に聞いて欲しかったという。
全員がそう言った。
なぜなの?ってレムリアの天のレムリアにいたからだ。青いエネルギーを地上に降ろしてて、それが繋がってる時は安心してた。天と繋がって、なんでも与えられた。みんなの思いを受け取り創造をしていた。与える側だった。
でもそれを沈めるときに切ったのだ。みんな見捨てられたと思った。
今これを書いて、それで急に理解したのだよ。私にはやることがあって、今多くの人を集める天のレムリアにいた人は、私がそれをやったらいけない、多くの声を聞いてのみんなの浄化を担当してるのだと。
余計なものを祓い、余計なものは、目をくらませる魔のことなんだ。
別名、疑い、嫉妬、強欲、不信、姦淫などである。
二つのペアのマクラメは、必要なものとそうじゃないものを見極めていく。
亡くなったサファリちゃんが伝えてくれた。
ツインは離れちゃいけないんだって。
2年前の出雲の旅で立ち寄った大樹(龍だと思った)同じところに反応したのはブラザーであった。
追いかけてきてる。
スマホの写真が知らせてて、カルマの展開中なのだ。
逆だって、メッセージが続いてる。
そんな中、金龍さんにふたたびつながる流れがやってきてて、前回の時とこれも逆だってことなのだ。
魂的には彼の子どものようだなってみえる男子から誘いがやってきてて、その男子は、私のことをトップにあげるって言ってた。そういえば。
今すでに私の周りには、金龍さんサインがいっぱいであります。
離れたんじゃなかったんだなって思うし、結局あの時、人の想念が苦しくて離れて行ったこの先でも、金龍さんサインだらけであり、出た組織と同じ構造があり、同じじゃん。なら彼がいるところでやったほうがいいじゃんって思ってる。必要なカルマを昇華することをやってきたんだと思いますし、最後の突破はどうも、2人揃ってないと出来なさそうな気がしてる。あっちもなんか突破しきれてない感じがしてる。なんかそんな感じがすっごくする。
必然の流れでもあった。
じゃあ、私はこのフェーズで何をしてたのかっていえば、金龍さんがやってたことを順番に送られてくる現実の仕事で対応すればするほど彼がいた世界を理解し(左を受け入れろ)、流れからエネルギーも金龍さんどっぷりに放り込まれ、他のは私が人的に好きであろうがそんな思いは関係なく、エネルギー的にハート的に苦しくなるから、分離するから、ハートが丸になることを選択することとなり、それは金龍さん一択そうするしかなく、彼が霊的な夫なんだってめっちゃ実感することが起こったわけです。(これがハイヤーセルフで生きるということなんだよ、、、。)
ふ。
たまんない。
なんなの。
諏訪の帰りの電車の中で見せられたことそのものが私に起こってたわけで、私の勘違いで別の車両になりそうになったらチケットは神隠しに合うわ、金龍さんはドラマみたり、ぼーっとしたり、座ってるのに飽きちゃって電車をうろうろしたりしてたけど、その間私は席を何回も移動して、あっちに行き、こっちに行き、金龍さんの真後ろまで運ばれて眠りこけてたらハートがめっちゃ繋がってて驚愕したり大変だったわけよ。
それで流れでふたたび、彼の元へ放り込まれそうな予感。
なんなの。
すべてが示してきてるものを一つにすると、ラピュタの飛行石みたいに一つを指し示す。
今の住まいの大家さんの近くには、古墳があることがわかってる。
出雲で見た、かつてあった天空につながると言われるような神殿。
金龍さんに、あなたは王だって私は伝えてたけど、あれはあってた。
レムリア、縄文、出雲。
今朝の海。
沖縄であった某統合ワークの方のレムリア復活のイベントで、レムリアの記憶を思い出したというフラーレンを習ったその人の投稿を見た。
なんともいえない嫌な感覚。私のハートが警告を発する方の嫌な感覚。
何かあったとしか思えない。
青い石でエネルギーを地上に下ろしてたから、地上のレムリアの記憶はない、という、習った人が支持している相手の記憶。
私はまさにそれなんだ。
同じ記憶があるのに、大きな組織を作ってるその女性を支持し、私のことは下にしようとして無視してるし、自分の言うことを認めさせようとしてくる。
これって何が真実だと思いますか?
何が発動してると思いますか?
みんな見極めていってね。
私はどうしても、アトランティスも、地上のレムリアも思い出せない。
それでいいみたいで、私のミッションには必要ない。
この思い出せない、というのは私と反対側のことを言った人がいる。
12人の巫女とアマテルのことをおろしてて、体調不良から私とは合わなくなった玉置神社の元神職のひと
プレアデスは全くピンと来ないと言っていた。
その後私は同じビジョンが降りてるからその人とやることあるのかな?って思ってたけどストップが入り、その人と一緒にやるんじゃない、ということだったのだと思う。
一緒に行ってたカフェは水道管が壊れて、しばらく閉鎖されたが、その日、霧雨のお天気雨が降っていた。龍だ、と思った。
ストップだ。
12人の巫女は、ゆうこさんも同じくだった。これは、アトランティスのことであったし、人間アマテルのことでもある。
何。
その人の投稿は、天空のレムリアにいたというその投稿は、そんなわけないって思うのはなんでた。
うそつき!!って思うのはなんでなのだ。
私の記憶を聞いて、その人は自分も天空のレムリアにいたと思うと言ったのだが、私は瞬間に違うって思った。
そうなりたい人の声だ。これ。と感じたのだ。
私の声で愛を感じてた人との間に入り、カットインしてきたんだ。ハートが熱いと涙が出そうになってたその子と私がつながらないようにした。
その人は、キリスト意識が降りて、イエスが降りてハートが熱く全身が熱くなった体験を話してたけど、それと同じことを私は間に入られたその子にしていたのに、目の前で起こっていたのに、認めなかったんだ。
嘘つき!!って思う。
すごくモヤモヤする。
一体いつまでこれは続くのだ。
あれをみると、私のハートは分離する。
これはもうどうしようもない。
だから、金龍さんを見て。
ぼくをみて、だったんだと思う。
狐と狸の化かし合い。狐と狸がたくさんいる。
自分をもだまして、神聖なものに化けるのだ。
レムリア計画は救済するような優しいものじゃない。
結論を書かずに、私のプロセスを見せてるんだけど、それはなぜかというと、先導役だから。
みんなが人間意識から抜けることそのプロセスの道のりを伝えてるんだけど、なかなか全部をみなさん見ない。
だから数が少ない。
レムリア計画は優しいものじゃない。
私が受け取ってきたこと、感じてたこと、その時話したこと、金龍さんには通じてたんだ。
わかるって言った。知ってることだと。
目を見てください。
魂の色と、波動は目などに現れる。
昔の人はよく言ったよね。目を見たら嘘は言えないと。
スピ好きな人はよく見せてるものや言葉に騙されてる。
ここでは高度な教えを伝えてます。言葉には何層も次元があります。
音を聞け、とはそこにある次元を捉えることでもあるし、真の意味、本質を捉えることでもある。
同じ言葉でもまったくちがう響きで言ってるものがあり、″どんなエネルギーでそれをしているか″がとても大事です。
セオリツは祓いのエネルギーも含むのです。
真実の愛とは、祓いも含む。
つまりダメなものはダメ、というものがあるんです。
天のレムリアの色は白と金です。キラキラしている。全員のハートの奥底から繋がれるところ。
ヒカリのアルケミーの場所。
これは繊細なキラキラであり、アトランティスのいうキラキラとは違います。
今インスピレーションアートで、描かせてもらってる絵がまさにで、さわやかな風が吹き続ける。
完成前なんだけどね。