今現象として度々起こることで、めんどくさいって思ってることは、求めてないのにくっついてくるようなものがある。
私がこれをしたいと思って出すと、それに主体的に気持ちよく支えて応える人と2人で成立すると、そこに入りたいってやってくるエネルギーの一軍がある。
今それがとても負担なのだ。
エネルギーが変わってるって思います。
私に余力がないからその分まで持つことができないし、素直にそうしたいと思わないのだ。
「そこに入れてくれ、入りたい」ってエネルギーがやってきてる。
これで何回も、何回もそれ今必要ないですって伝えていることになってるのだ。
私にとって、金龍さんが私に君の名はって何回も言っていて、それがなぜだったのかわかって、それで彼に対してこれは何?と思ってたことが解けてることが重要。
細かい歴史のことを私は知りたいわけじゃない。キリがない。
土地の神様や歴史の方が私に知らせてきてるわけ。それは大きな大元に必要な部分だけピンポイントで知らせてきている。
だから、私に丸投げみたいに知らせてくるものは、その人たちがやることであると思ってきてる。やり方や取り組み方は、私の仕事、メニューで伝えてる。
ご先祖の真実が知りたいと思うのなら、自分のご先祖のことなどは自分でやればいいと思うのだ。
それがその系統のご先祖たちが望んでることだと思いますよ。
傍観者に意味なんかなくて、貢献とはエネルギーを出して役に立つことなんです。
自分ごと丸投げしたら、自己犠牲になって自己犠牲で役立つもよくないし、やるべきことを放棄して丸投げで怠けてるのだって重くて仕方ない。
このことは、今私が手放すものをすごく色濃く示してきてる。
何にフォーカスするのかってことです。
そういう隠された歴史のことを知らない人たちに、むしろ根幹にいるのに知らない人たちに知らせて私が話せる場を作る方が、私が言ってることが本当だとか、大事だと思うのなら貢献することなんですよ。
それぞれの人が真実を知りたいと一つ一つのパーツをつなげて、ある見解まで達してる人々の考察はエネルギーとなり参考になってる。
自分でそこを歩き、感じて、調べて受け取ると見えてくるものがあるのだ。
金龍さんと他の人は違う。違ってた。
金龍さんはいつも自己責任で動いてた。諏訪で待ち合わす時間だけ決めて、私がいる場所だけ伝えて後は彼にお任せ。私だってそうだ。宿泊先と電車を決めて、そこに行ってた。どっちも自分の分は自分で持っていた。そうやって落ち合って、それぞれ自分ごととして取り組んでる。彼のために行ったのではなく、私は私のために行った。結果として彼の方のカルマの解放が強く起こっている。それでも金龍さんはお付き合いいただきありがとうといってきてる。
その体験をここに書いてるんです。
だけど私と彼は直結してるんだ。だから、別々にできないから、彼が1人でやろうとするほど、私がそうしようとするほど、枯渇の流れに行く。魂のフルサイズを開花したければ循環させて協力しなければ生きないって関係性なんだ。
自分のことを一生懸命やってて、そこで出会って対峙しながら伝えてくるパーツと、自分を置き去りにして他者のストーリーにのめり込んでパーツだけ渡してあとはやってという、依存的ななんとかしてくれというのとはエネルギーが全くちがう。
親からの精神的な自立はとっても大事だと思います。
私であればセッションなどでサポートしてますし、本気で取り組みたい方は、他のセラピストだって潜在意識、インナーチャイルドを扱っているので、やっていきましょうね。
私との間で金龍さんが見せていたさまざまなことが、疑いともなってた部分がある。彼が私が苦しんできたカルマの側の人なのだとか、悪魔とかそういうことが、この歴史にあった封印のことだってわかることが重要。
私と同じ。イザナミだってそうだ。蛆虫が湧き髪を振り乱して夫を追う?
押し付けられた悪魔の役。押し付けられたゾンビの役、というのがある。
それ以上にペアを入れ替えられていることが最も強い封印となっている。
彼に繋がろうとすると別の人が来る。違うってわかるから力も発揮できないし、おどろしいものがつきまとうし、恐怖になる。これでしょ。
私は金龍さんが悪魔そのものじゃなかった!ってわかったのは素直に嬉しかった。
今起こってる東と西の二つの地域のことが解けると、ドロドロしたものは解けていく暗示がすでに昨年の10月にあったのだ。統合のタイミングで揃うものがある。
固有名詞ばかりなので、ここには書かないけどね。
そのあとに私に伝えられてるのは、金龍神をよくお参りして祈りなさい。あたたかい加護がありますよということでした。
それはつまり、自分のこと、2人に集中しなさいってことになる。ナミさんは統合が大事だって、営業部長さんが言ってきた通り。
三つ目が入りたがってくるけど、2人でやる。なぜなら私が今、そうしたいから。それ以上の理由はいらない。三が重要な人たちもいる。でも私は違う。三つ目は余計なんだ。
私に対面で繋がってる中で、自分はエネルギーを出さずに自分を構ってほしい、気にかけて欲しい、勉強させてほしいみたいなものはエネルギーが取られる感じがしてならない。
今の私にはボランティアをする余力がない。
対価(エネルギーを出して)払っていただけるなら貢献できることはあります。
エネルギーの法則で言えば、貢献は出す方が先ですよ。
このブログは先に出してて、これを読む人が浄化が起こったり、エネルギーの変容があったり、あたたかいものを受け取ったり、知識や新しい世界が広がり、気づきが起こってる人は毎日、何十人よりも多く100人単位でいます。
目覚めを促すタネをまく1人だったから。
そろそろ、みんなに平等に全部知らせる、は終わりそうです。
私に余力がないのはあっちが大事な正念場でもあって、覚醒前のエネルギーダウンしてて繋ぎ直しにはとてもエネルギーが必要です。
私自信の楽しく幸福のエネルギーの総量を上げていくことが大事って伝えられてることも、よく理解できました。
さまざまと明らかになるタイミングで、魔女さんはニギハヤヒが祖先となる物部一族の流れの人だけど、彼女は私に自分の幸せだけ考えろって言ったのです。統合のことを言ってるのです。営業部長さんも同じことを私に伝えてきたのだ。
たくさんの身体のエネルギーを上げたり浄化したりするものがもたらされてるのも、これで、自分のエネルギーが整うほどにハッキリと、このタイミングで分けていくものが出てきている。
カレー屋さんが描いたクニトコタチ。
セオリツは坤の金神
私たちは、金星も向き合ってる。
金龍さんは自分は、地球が大浄化が必要な時に地球にきてるって言ってたのだ。
お話し会は七夕後にやる予定でいます。
またお知らせします。
新しい世界を作っていく人に、お伝えすることになると思ってます。
お楽しみに!