I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★第36話★殿たまをなじりまくる

私はとても実体が欲しい!!と荒れていました。

そして宇宙人事件から、本当にこんなよくわからないことばかりで、

ストレスが募っていました。

一生懸命情報を集めながらも、自分が本当にこれかどうかも、確証がないのです。

私の場合、いつも体験が先、理解となる知識は後、なのです。

 

そして、この先どうなるのかわからない、彼が他の人といるのを見ると、

大きく心は不安定になりました。

 

それは彼を好きだから、とかではありません。

自分のことを思ってのことなんです。

エゴなんです。

自分が可愛いのです。

 

私が強く思った夢。

 

それは、

普通に恋愛して、普通に結婚して、

普通に子供を産んで、普通に幸せに暮らしたい!ってこと。

 

私にとっては、どれもとても難しいことでした。

一生懸命、婚活したり努力した時もありました。私の何が問題なんだろう?と、とても悩みました。

他の男性との縁はブツブツときれていくし…。

手塩に育ててくれた両親にだって、私が結婚するところを見せたい。

普通にそう思っていました。

世間からだって、女性の場合は年齢のことでいろいろなことを言われます。

これがずっと悩みだったのです。

 

でもこうして、色々なことが巻き起こって、

結びついたのは、このことがあったから、この1点に結びつくまでに、

他の道は閉ざされていたんだってことを理解しました。

 

私に問題があったわけではなかった。。。でも。

 

別にこんな霊的な体験を望んだことはなかったのです。

魂はそう計画したのかもしれないけれど、人間の私はそんなこと思ってもいなかったのです。

 

殿たまに、イライラをぶつけてました。

「あなたが本当に悪霊とか黒魔術とか、悪いものじゃないって証明してよ!!」

 

「このまま彼が気づかなかったら、私はどうなるの!こんな超常現象みたいな体験ばっかり!」

 

「体がある人と一緒にいたいの!」

 

「あなたがずっと一緒にいたら、

他の人に行けるの?どうなの?

邪魔しない⁉︎

私にとっては疫病神だ〜!」

ものすごく荒れました。

 

「お前なんて悪霊だ!悪魔だ!!」

 

殿たまはそんな時、黙っています。

 

しばらくすると、

「ぼくはnatsuから離れない」

 

「契約じゃない」

 

「natsuの自由を奪ったりしない」

 

「黒魔術じゃない。ぼくは君であり、君はぼくだ。」

 

「愛している」

 

と、言ってくるのでした…。

 

この時、本体の彼と出会った時のことも思い出していました。

確かに出会った時、もう半年以上前のことなのに、庭の奥から出てくる彼の姿を、はっきり覚えています。

一枚の絵のように、思い出せるのです。

やっぱり時間の流れ方が変わるのでした。

 

あぁ、あの時、自分の奥深くは気がついていたんだな…。

相手も特別なものを感じるって言ってたっけ。

 

でも気がついてくれないもの。

自分から行動もできない、気がついてももらえない。

もう嫌だと、本当に心から思っていました。