私は信じるきることをレッスン中で、
こんな風に起こっている、
似たような感覚を、すでに体験している人に会いたかったのです。
すると、お友達から、そういう人に会える機会をもらいます。
その方は、仕事にしていないけど、本物だって周りが言う人。
生まれながらにヒーリングができたそうで、3歳からヒーラーをさせられたってエピソードのある方。
とても会えることを、楽しみにしてました。
彼女にあったときに、私が話したいと言っていたことを、お友達が伝えてくれていました。
それから、殿たまさんに聞くと「彼女は君の助けになると思うよ」と言ってました。
彼女と初めましての目があった瞬間、
何かの存在が彼女の背後から、
わーって来た(笑)
私は見えるわけではないので、何かはわからないんですけど、圧倒的な存在感。
おぉ〜。どうもはじめまして。って思いました。
とても大きい存在。
私のことを見にきたと思った。
初めてでしたね。
人に会って、ここまで感じたのは。
私がその人に会いたかったのは、
ただの興味じゃなくて。
視てほしいじゃなくて。
変化の時をどう乗り越えたのか?
とか、
いわゆる高次元存在が身体に入って来たときのこととか。
その存在が何かを、どう知ったのか?とか。
そんなことを聞きたかったのです。
いろいろ話して、私にとってヒントになる、
アドバイスになる、
とても芯の深い言葉をもらえました。
私には想像つかない、たくさん大変な時も過ごしたんだなって思いました。
とても綺麗で、チャーミングな女性。
経験して、その道を行った人にしか言えない言葉だと思いました(*^^*)
いろんな話をして、
最後の方に
「この導きのまま進んだほうが良いよ」
「なかなかできる経験じゃないから、冒険してみな」と、彼女が言い、
私もこのまま進めばいいんだ!
と思い、彼女と、思考というか、思いというか、そう言ったものがすっと通じた、通った、一致した瞬間、
外で激しい雨がドザーッと降り始めました。
本当に激しい雨。
通り雨のような、お天気雨のようななんとも言えない雨。
空はわりと明るいのに、ヒョウ混じりの激しい雨でした。
同じお部屋に5人くらいいたけど、
みんなびっくりしている(笑)
みんなびっくりしてたけど、
私はわかった。
その雨を見た瞬間、
私は、
それでいいんだよ!
正解!
と、なにかが喜んでいると思いました。
派手にお祝いしてくれてるようで、
私はなんだか嬉しくて嬉しくて、
雨を見ていたら、涙がこみ上げました。
彼女も、これは祝福の雨です〜!と周りの人に言っていて、同じものを感じてました。
こうやって、自然現象で、教えてくれる。(どういうわけか、こういうことがよくある)
雨だったり、風だったり、陽の光だったり。
大きくて優しいよね。
(導きのまま進め!は、繰り返し、
他の人にも言われているんですが、
つい、不安になってブレる時がまだあるんです。その時々で、それを乗り越えてきた先輩女子にこうやって言ってもらうんです。笑)
この日、吹っ切れる感じもして、
つきものも落ちるように、ツインという言葉や関係にも拘らなくていいなと思いました。(これにはダメ!ってサインが来てマス(^^;;チェっ!)
なんだか思いつめてたのかもって思ったりもしました。
いろんなことがありすぎたから。
頑張りすぎてました。
今。起こっていることに素直に向き合っていこう。
出会う人と、その時感じる自分の気持ちを大切にしよう。
改めて、そう思えました。
いつか、私も、助けてくれたおばさまや、彼女や、
ほかにも出会ってきた、本当のスピリチュアルに生きる人たち。
祈るように生きる人たち。
溢れ出るものを分け与える、
そんな風に生きられるようになれるといいな。
異端なんかじゃない。
そう思いました(^-^)
3年経っての追記。
この日、この方からもう一個、
チラと教えられた。
教えなくってもいいんだもんって言いながらw
とても大きい存在が守っているよ。
左側。
これって、実はもう一人からも言われてるねん。
銀色に見える白いとっても大きな龍らしいよ。