I Love Serendipity.

私のツイン体験記

扉を閉じて、最後の扉を開ける

また、奪われるかもしれない

また、叶わないかもしれない

また、失うかもしれない

また、手を離さなきゃならないかもしれない

 

これ、レムリアの傷だったんだなぁ。

だから掴むのが怖い。

 

手を離した時、何が辛かったかと言うと、

沈む、堕ちる私を見送る、

相手の傷がつらかったんだ。

だって、沈むことはわかってたし、

納得していたから。

 

ハートが痛い。

 

 

これ、あなたにピッタリと、

かつてクライアントで来てた

アクセサリー作家さんが私に選んだ

ペンダントがありました。

 

今思えば、あれもサインだったんだ。

それは、赤い、ハートのペンダントだった。

 

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今ここの癒しを、真正面からする

覚悟というか、ながれというか、それが始まってる。

 

大詰め感あり。

 

しかもみんなでやっている。

 

レムリアの仲間達。

レムリアの復活。

いにしえの魂たちの覚醒。

 

天国へ戻る道のり。

 

これまでレムリアを全面に出してる人たちは、どっちかというと新しい時代の人な感じがしてて、

創世記の人たちは今、記憶や覚醒が起こってる感じするんだというと、

天姫もそうだね〜、わかるって言う。

ピンクレムリアンクリスタルが発見されたりもこの数年だけど、これは偶然じゃない。

だって、レムリアンシードクリスタルは、

レムリアの魂だから。

お金で買うものじゃない。

持つべき人が決まってるものだ。

 

天姫に、金龍さんから「お元気でしたか」って声をかけられた後、

涙が止まらなくなったんだよーというと、

その言葉の波動を感じて、

「それもう、何億年とか何万年単位の感じだね」って言われて、

そうなんだよ〜〜〜と、

たった2週間前からのことじゃないの。

 

実際会ったのは2週間くらい前だったと思うけど。

 

天姫は、金龍さんと私は

本当に大元のとても近い存在だね、という。

本当の自分って感じだと。

 

うん。

私もそう思う。

 

確かに彼と私のビジョンは同じだし、言葉も同じだし、繋がってる大元が同じ感じがとてもしてる。

 

私はそれにビビってる。

 

金龍さんがとても大きな存在だから、

それを客観的にみる感じになるわけで、

だからこそ、なにか恐れのようなものがあり、

ゆっくり受け入れるをしているのだと思う。

 

でも、きっともう大丈夫なんだ。

確かに私はとても守られてきてるのだと思う。

表に出なかったのは、本当に守られてると思う。

それは純粋性を失わないためで、

私が魂の中に持ってきた大事なものを、

その時が来たら、渡していけるように

守られてきた。

 

長老が言うように、バトンを渡されてきた。

天姫が言うように、形はないけど、

バトンを渡されてきた。

 

 

「また」同じようなシチュエーションで、

「また」同じような立場で、

チャレンジだなぁと思う。

 

大きく違うのは、私の心のありよう。

自己統合の結果だと思う。

 

金龍さんがいても、

彼に引っ張られることはない。

私1人でもエネルギーが立っていて、

2人隣に並ぶと、喜びが広がる感じがしてる。

 

大きな渦巻きふたつ。

繊細な、微細にエネルギーを発して、

癒しを起こし、

周りを活性化していく。

命を吹き込む。

 

音と波動で生み出していく。

声で、言葉で、音で生み出す。

 

私たちの存在も、音そのもの。

 

クリスタルは地球そのもの。

私たちの肉体も、地球そのもの。

 

天界の音が聞こえる。

いつもうたは響いている。

 

 

いまは、グラストンベリー

そこに行きたい。

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原点回帰。

3年前に、私が起業した当時のクライアントさんと再会。

彼女の様子に嬉しさが出てきた。

めちゃくちゃ元気になった!

あの当時は目覚める直前でしたって彼女が言う。

 

ちっちゃくちっちゃく縮こまってた彼女の姿を思い出す。緊張して、直立不動で立っていた。

そして私に近づいて私の提供してたプログラムを「やりたいんです」と言った。

今はもうその面影はなくて、ふっくらと明るい表情で楽しく話す。

 

うん。

私はそう言う役目なんだって言ってから、

いま60%くらいだよ、これからだよ!と言うと、まだあるんですかー!?となる。

爆笑した。

 

すっごく嬉しい言葉を彼女からもらう。

あの時、目覚めの前で、私が言ってたことはわからなかったけど、なぜか全部覚えてて、

いまは何を伝えてくれてたのかわかりましたと。

出会った時は、彼女のエネルギーはとっても小さくて縮こまってたけど、大きく広がっていた。

この彼女とも諏訪のご縁が結ばれた。

いま長野に住んでるそう。

そして、彼女の親友と私が同じことを話すと言って驚いてた。

クニトコタチの話。

これから本物が現れていく話。

彼女の親友が話してることの実践版を私から聞いてると言う感じだと言って驚いてた。

その親友は諏訪に住んでるそうだ。笑

同じ仲間だと思う。

 

その彼女に導かれて、私の魂の癒しの原点になってる

殿姫のお墓近くに行くことになった。

その道には、これまで歩んできた色々な出会いの思い出が散りばめられてた。

過去の扉を閉めるのだ。

帰り道に無意識に選んだのは、

そこの同じ道を通らなかった。

 

彼女も、私に諏訪に来てください。

待ってます、と言った。

 

また諏訪で会おう!と言葉を交わし別れた。

 

そして、今日、レムリア創成期の私の記憶と

合致するエネルギーの感覚を、彼女が伝えてくれた。

私がどんなことをするのか、

相手にどんな影響を与えるのか、彼がどんなことをするのか。

彼女との会話でそれがみえたし、

そのエネルギーを増幅するジュエリーも決まった。

この石を持つ私が、石とものすごい共鳴してて

ぶっ倒れそうだと言ってるわけ。

制作秘話を聞いて、なるほどな〜と思う。

彼女が予期せぬ結果になって出来上がってきて、私が持ってそのジュエリーがキラキラしてて納得したそうだ。彼女は数秒も持たないらしい。

製作者なのに(笑)

この石は、向きを変えるとエネルギーが変わる。

そして、彼女の魂的なペアとおもわれる男性がそこにきてて、

その石を持つ私は、肉体の制限を超えていく感じだと伝えてくれた。

まさにそうで、とっても私は軽くなった。

 

でも、私1人の力では買えない。

私が持ち主だと思うけど、

どうやって手元に来るんだろ。

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