I Love Serendipity.

私のツイン体験記

守られていた

好奇心からもあって、

彼とのエネルギーコードを切る、

つまり

拒絶するをやってみたら、

死にたいほどの苦しみまで、

行ってしまいました。

 

ほんの出来心がここまで行くとは…。

もうやんない(>_<)

ごめんなさい。

もっとしてたら、マジで命に関わってた。

 

そんな時、

彗星の如く現れた救世主がいました。

 

この人の登場で、

私のこのプロセスは、

本当に大きな何かに守られていると

確信しました。

ぜんぶうまくいっている。

 

苦しみも感じることが、プロセスでした。

魂のつながりの、

意味を知るということです。

前から徐々にわかっていたことが、

確信に変わるできごとでした。

合わせて、自分を否定することが、

どんな痛みとして魂が体験するかを

私の身体で具現化されます。

 

以前から私が尊敬している占星術士の方の覚醒体験に、

後悔することすらも自分の魂を傷つけるとありましたが、

それを、私は彼としているのです。

意味がわかりました。

彼を否定したり拒否することは、

実際の私の心身に大ダメージを与えます。

 

もうやんない(>_<)

ごめんなさい。

 

なんたる苦しさ。痛み。

なんでこんなに体調不良なのか

よくわからなかったけれど、

なんとかしようとせずに、

人の意見を採用した形のこんなのおかしいをやめて、

ただ好き、受け入れるに戻ったら、

体も心も元気になった。

 

そして、

この救世主の登場で、

私は覚醒することへの、意欲が湧きました。

覚醒した男性の姿を、

見せにきてくれた人の登場でした。

 

もう私も逃げないよ。

逃げるのは、私の自我(エゴ)が抵抗しているんだということも、理解しました。

 

彼が、今の段階で、気がつかないことにも意味があるね。

今のままの私では、できないことがあるから。

それがよくわかりました。

 

私がやるべきことも、はっきりわかりました。

身に付けたいことも、出てきた。

あとはやるだけですね。

 

今やることは、彼との関係に意識を向けることではないし、

かといって排除はしてはならない。(←死ぬ)

 

無理やり忘れ去ることでもないし、

無理やりなんとかしようとすることでもない。

 

「好きは好きでいいんだ。

理由はいらない。」

救世主が言ってくれた言葉。

ヒーラーさんもセラピストさんも言ってくれた言葉。

なるほどって、体感を持って、納得しました。

 

いつも一緒に在るけれど、

同じことをするわけではなくて、

ちがう方向で、担当分野で、

同じ目的をするのだろうねって、漠然と思う。

 

エネルギー交流は、

エネルギー調整でもあるのね。

なんて甘々な調整かしらね。笑

 

壮大なる宇宙の計画の一部。

 

導きに委ねるしかにゃいのだった。

 再びの、サレンダー。