I Love Serendipity.

私のツイン体験記

私がランナーになったる!

ツインがどうしたー!ってことで、

私は一線を引くことにしたw

 

急ですが、(こういう時は、いきなり急にきます)

本当に頭にきてて、

あるイベント前だけど、成り行きについては任せます!

我慢ならん。

とおっても、私が相手に対して、

不服に思った仕打ちを、ぶつけました。

 

これはただひとつ、人として

大切にされてる感じがしない!から。

 

私の人生には、

そんな男はいらないからね。

女もだけど。

 

もういいんだ。

1人でも生きてけるし、

パートナーになるなら、

私を支えない人なんてお断り。

なんで悲しい思いをしてまで、

苦しいエネルギーシェアをしてまで、

邪険に扱われないとならないんだって、

呆れた。

そんなに他が楽しいなら、

それと一緒に、楽しくいればいいじゃん。

試すという感じでもなく、本気でそう思ってます。

 

私を尊重して大切にしてくれる人と、

楽しく過ごすことを選ぼうって思って、

相手には、こうやって伝えた。

そんなに粗末に扱うなら(モヤっと嫌な気分になる)

私は悲しく切なく感じる。

私のことが気に入らないのでしょうから、

目の前から消えますって意味で、送った。

 

貴重な命の時間を、何に使うのかだから。

 

エネルギーの交流も、今絶賛拒絶中。

前より進んだから、なんとなくできてる。

なんとなくだけど。

完全にはできない。

チッて思うわ。

完全には、どうやったらできるんだー!

ダイレクトに入ってきすぎやー!

ふざけんなー!

 

ぶつけたら、速攻でメッセ来たけど、

そもそも、謝るタイプでもないのに、

はじめから折れてるから心当たりがあるんだよ。

お見通しなんだよ。タコ。

 

他意はないって返ってきたけど、

他意がなかったら、配慮は要らないワケ?

 

相手が私に意識を向けていると、

その時私の第2チャクラは反応する。

しばらくして、ハートもドキドキしはじめた。ちと苦しい。

エネルギーが来てるんだけど、

検証の結果、向こうの意識が私に向いてる時にそうなってるんやなと思う。

 

今回は、結局、相手を否定するではなく、私自身を大切にする選択なので、

具合悪くはなってない。

 

今また、自分がなぜこんなふうに感じてるのかを見つめてるけども、

こうやって主張することもやりたいことなんだよね。

 

というわけで、現在、

私はできる限り距離を置く方向に

動こうとしてますw