これは、昨日の魂さんとの会話。
ツインレイとは、
最初に流れた光からの一対の男女
逆の性質をもつ。
モナドとは、
最初の光からの神性の一部
創造主といっても良いみたい。
とのたまよりもっと、
人格がない感じは、モナド。
存在って感じ。
ツインレイは、このモナド=真我の願い。
(言い方は色々に言い表される。)
そして、一度も別れたことはないそうです。
どんなに距離があっても、繋がり続けている。
と言います。
聞くと。
それで、この同じモナドを持つ同士が、
肉体を持って地上で融合しようとすることが、
レアなんだとか。
これがツインレイっていえば良いのかな。
頭で考えると意味不?で、
なんだかよくわからなくなってきますが、続けます。
なぜ今ツインレイと言ってる人が多いの?と聞けば、
愛に目覚めるためだとか。
それは何で?と聞けば、
地球がピンチだからって。
ガイアが望んでいる。浄化が必要だ。
そして、多くがサポートしている。
その筆頭がシリウス。
神性って何だと聞けば、
純粋な光、存在と返ってくる。
つまりただ在るということらしい。
それには個性があるらしい。
どの人も、これに、
より近づくことにより、
肉体のエネルギーがまっすぐ(正確にはトーラス)通るようになり、
それだけで浄化のパワーは上がる。
その中でも、
効率良く多くのエネルギーを流せるのは
ツインレイだそうだ。(光の柱の意味)
つまり、同質の一対の男女。
そして呼び名はだれかが名付けた。
名前はないと言っている。
それじゃあ、彼らはどうやって認識すんのさ?と聞けば、
ただ感じると。響き合う。
最初の光って何さ?と聞くと、
宇宙の創生と言うんだよね。
宇宙の創生は爆発だって言うんだけど、
どうなんでしょう?
ただの現象の連続性。
それが命を生んだと。
それで、私たちはシリウスで、
この地球に来ることに、
手を上げてきてるみたいだ。
そこで出会った存在がいる。
出会った時は、人に近い姿だったようだ。
多くの人(っていうのか?)、が集まる場所で。
出会ったのは、男性の姿に見える。
太い眉と精悍な顔立ち。
名前については、多分そうだと思うものがある。
連日、強いエネルギーが降り注いでいると思う。
何かの交信に感じる。
それは、頭に流れ込んでくる。