じぶんの意思で方向を決めようとしても、
魂に反する時、「魂が泣く」ことってあるんですよ。
ね。そこのオネーサン。オニーサン。
この悲しみは、無視はできないんですよ。
スピブームで、いろんな人が魂とか
エネルギーとか、
波動とかの言葉を使うんですが、
人によって同じ言葉なのに理解の深さが違うのだよね、と思うこともしばしばあります。
私は、3次元や肉体が大切ではないとは言っていませんよ。
どっちもとても大切です。人間だからね。
でも学びのステージが上がって行くことってありそうです。
魂の声に従い生きてゆくことを、
霊主肉従と言うそうです。
これが本当の霊性、魂の成長だそうです。
聖人になることとは違うと思っています。
スピリチュアリズムで目指すところはこの部分だそうです。
あらゆる手法は手法でしかないですね。
右目からだけ涙が溢れる時は、
じぶん(=魂)を偽っている時なんだなぁ〜。
と言う発見がありました。
自由意思で選べるって、ある段階まではあるけど、
ある段階からはなくなると思っています。
そんなもんじゃないから。
私は言いたくなった。笑
そんなもんじゃないから!!!
肉体や感情を超えてまで、
魂が引き合うとは、
全身で喜び、全身で涙し、
全身で至福となり、全身で絶望する。
嫌っていうほど、じぶんを見つめる。
これまで愛と思っていたものは、
愛と教えられたものは、
愛ではなかったとわかる「体験」。
出会うと、
カルマ的な、ドロドロのもつれる執着とはちがう、いきなり体の関係を結ぶようなものとも違う
なのに、相手と一緒にいることに対する情熱を感じているはずです。
同士?友達?師弟?家族?
ぜんぶ、しっくりこないよね。。。
ですよね?出会った女性たち。
魂の本当の声を聞くとき、
人間の、意思なんて吹き飛んでゆきます。
反する時は強制的に連れ戻されます。涙
そして…、容れ物のじぶんを理解します。
穏やかではないと思います。
そして、もう一度一緒にいるには準備が必要で、すぐに簡単には一緒にいられないからね(^^;)一緒にいたくてもね。
ひとりで乗り越えるものですが、
それにはとてもとても大変なプロセスだから…。
だから、癒しを手助けしてくれる人が必要だなって思う時もあります。
出会った人、いろんな人がそう書いてますね。
最後の総決算、卒業試験とも言われている。
本気の体験だよ。
今、また波が来ているので、
心が泡立っています。