I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★217話★現れるものを受け取るだけ

私は密告のメッセージを彼に送った!笑

 

あなたの知らないとこで、こんなことが起ころうとしてる!

そうなると、途端に苦情が彼に集中してくるから、大変になる。

これには彼もすぐに腰を上げた。

 

私は、以前、同じようなことがあった時、ものすごく大変だったことを知っているので、

そうならないように話したけれど、魔女さんも、もう1人も私の話に聞く耳を持たず、加担して、2人で好き勝手にやろうとしてる。

トラブルになることは目に見えてた。

私にできるところまでやったから、あとはよろしく。

トバッチリで、私がその2人に攻撃されるのは辛いし、それに、あなたの味方をして、あなたが平等を意識して、私をかばわない立場をとるなら、私が危険に晒されるのならもうやりたくない!あとは自分でやって!!って。

 

彼からは、過去の経緯を踏まえて決めたルールだからってきたけれど、

それに対して私は、あなたがよくご存知の通り(彼は精神的に自立してない女の人々にうっかり関わって、めっぽう苦しんでる。。笑)正論が通じないのが(未熟な)女じゃん。

そのルールのことは話した上で、その2人は無視しようとしてるんだよ。魔女さんなんか、過去の経緯を知ってるくせにだよ。

正論いってそれで済むなら苦労しない。

私はもう関わりたくない!自分でやって!って返す。

 

このことは、2、3日すったもんだが続いた。

最初のメッセージを送ったあと、彼がこんなことをSNSで呟いていた。

 

朝方、変性意識に入る。そこで、夢を見た。

スタッフがインテリア関連の人のことで云々カンヌン文句言ってる、、とのこと。

魔女さんは、かつてインテリアの仕事をしてた。

このスタッフって、私のことだー。スタッフ扱いしてる!って思った。

(ちなみに、現時点ではスタッフではない。

でも、以前もそういう思念を受け取ってる。

頭で受け取るテレパシーの方。目が覚めたら頭いっぱいにそんなこと言ってた。それと一致してる!)

それから、もう一つ手掛けているプロジェクトのことに、右隣の人から、情熱を持ってスピードを出せと言われたと。

私はその右隣は、殿だって思ったけどね。

 

右隣。情熱。これはキーワード。

 

私のこと、夢に見てるんだなってこの時思った。

夢に見ているんだって思ったけれど、

彼は、その夢でやいのやいのいう私に対して、しょうもないなって苦笑気味のコメント。

ムッカ〜〜とくる。笑

 

 

 

もー我慢なんてしない!

と言うことで、魔女さんが私にこれまでしてきたこと、そこには、彼の悪口を山ほど聞くと言うこともあった。

魔女さんの思い通りにならない彼のことを、

彼女はとっても悪く言いまくっていた。

このことも彼に伝えた。

今までの魔女さんとの間で、魔女さんが彼のことを私に言ってくる。

なぜか彼のことでストレスになったことがたくさんあって、洗いざらい彼に送りつけた!

魔女さんがしたかったことは、私の方が彼と親しいとか信頼されてるとか、上だって言いたかったわけ。

わたしに言えば、わたしの中の彼も聞いてるのに。

私の方は単に決まり事の話をしていても、

魔女さんは張り合って対立してきていた。

それがとっっっても辛かった!って。

魔女さんに反論する時は、私は彼のようになっていた。内側に彼を感じる瞬間。

私はそういう念で倒れるくらいダメージ受けるんです!

いつも魔女さんの彼に対する悪口に対して、同意できなかったから、私はそれは違うって話してきたんだと。

今回のことだって、放っておけば、

あなたが窮地になるからこうして話しているのに、

あなたが平等を意識して、

私が危険に晒されるのなら、もうこういうことやらない!好きにすれば!

(うーーーん。やっぱり大奥の様相を呈してるよねぇ。)

 

(彼と魔女さんは、ビジネスをすると言うことも視野にあったけれど、

それはそう成らなかったのだ。

私が魔女さんに、少し過去世の話をした時にも、魔女さんは、私が正室だったかも?と、言っていた。

1ミリもそれはない。

それにその時思った。この人のいうスピリチュアルは信用できない。

スピリチュアル能力を、じぶんの都合のいいために乱用してるって思ったからだ。もしくは、期待や思い込みの世界から出ていない。)

 

私は彼の悪口には、同意はできなかった!

魔女さんの視点は、消費者視点。

経営者視点ではないのだ。

社交辞令なんて大嫌い!

 

 

結局その悪口を言うのも、彼が魔女さんの思い通りにならないことが気にくわないだけ。

その人がワンネスとか、

愛とか奉仕とか言ってるから、本当に意味不明。

弱っている人を見ると、求められてないのに、

嬉々として寄っていって、根掘り葉掘り話を聞く。

 

 

彼は、私のなっがーーーい、メッセージを見て、

いったん取り込み中だから後ほど、と言ってた。

めんどくさがって、みないな!と思い怒りそうになったけど、ちゃんと読んで返事が来た。

前だったらそれで終わりなのに、

あれ?向き合ってくれてる。

 

彼はこういう時、スルーしろっていう。

俺からできるアドバイスは、スルーすることと。

自分に直接言われたことでないことは、たいしたことないことだから、スルーしろって。

ほんとうの戦いのために、どうでもいいことは、スルーして、動けるようにしろって。

それから、一旦協議して、まとまったら、水に流せと。

 

私は腹の虫がおさまらず、

知ってる?悪口で虫って死ぬんですよっていうと、

死なない耐性つければ?って返ってきた。

 

ちっ!

3次元は憎たらしい言い方するなー!

 

5次元彼と言ってること同じ!

5次元彼は、

わたしがどんなことにも動じなくなったら、

迎えに行きたいってことらしい。

 

 

この件は、本人の彼が動いて、

結局おさまるのだけど、

印象的なことを言ってた。

魔女さんがこれまで通りにまとめ役的になるのか、そうならないのかは、

彼の経験上でも、

成るように成る、おさまるところにおさまっていくと。

だから、やることやったから静観してな、ということのようだ。

 

それに、魔女さんから、早速、彼に対して、

泣きが入ったようだった。

彼から事情聴取がいったのだろう。

その時、いろいろ言い訳してると思う。

その中に、私とうまくいっていないと、

メッセージしてきたとのこと。

 

それに対して、彼は、

私と仲良くしないと、魔女さんが行きたいと言ってたところに行けなくなりますよって(みんなで行きましょうと)言っておいたから、じぶん(彼)との関係もあるから無下にはしないんじゃないか?って言っていた。

どお?ナイスフォローできた80点って自画自賛してる。

けっ!私はもう魔女さんとは絶対いかない!と思ってるから、

わたしは、わーうれしーありがとうございます〜〜〜(棒読み)

と返したけど、ほんとに、うんざり。

 

最後に、私はほんとうにきつくって、

引っ越しフラグが立ちました、と彼に送った。

 

意図を出したので、このあとどうなるかな?

 

この事件のとき、1日中、彼とメッセージすることになった。

こう言う時の、私たちの会話のスピード感は早くて、それから、2人に同時期に同じことも起こってると感じる点が何度もあった。

これまでで一番、彼は私の味方になっていた。

 

 

トラブルだったのだけれど、

こういう時感じてることがある。

私がこの3日くらいメッセージを彼と続けることは、ダイレクトにエネルギーがグルグル回ってるようなのだ。

これはお互いに必要だったのかもなって思う。