I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★218話★地上天国 繰り返し示されてきたもの

3月に入り、私は夢を見た。

飲み屋で、私は彼の膝の上に座っていた。笑

なんだか感触まであるリアル系の夢。

なんだこの夢。

 

その次の日、セレーネさんが、

宇宙からのメッセージを降すなかに、

この言葉があり、私は感動した。

「地上天国」

 

これだ。

セレーネさんと一致してる!

 

私が殿姫ストーリーで示されてきたこと。

お寺の名前にもそれはあった。

プレアデスの記憶。

生命の樹の下、生まれた男女。

ぜんぶ、このことを言っていた。

 

もう試練はない。

ここは、天国だから。

楽しいことだけやりなさい。

細胞の一つひとつにまで喜びで満たされた時、真の相手はやってくる。

 

 

この日は、私も

天が降りてくるって思う。

 

セレーネさんも天が降りてくるって、

表現していた。

 

これは、文字通り、

高次元がこちらに近づいてくることを言ってる。

 

これから、

私たちのボディと同じように、地球も天と一体化していく。

光の柱を立ててきた仲間たちが、そのグリッドになっていく。

アセンション

 

私の妹の誕生日の日だった。

私は全身から、涙が溢れるような感覚になっていた。

これは、彼の涙だとおもった。

なぜかはわからない。

でも、男性性の何かが、

癒されていくと感じていた。

コロナは、悲しみを吹き出させていくって思っていた。

大きな集合意識のカルマが、

世の中に蠢いているようにも感じていた。

 

肺は悲しみが溜まるところだ。

 

わたしの叔母は、肺の難病でなくなってる。

 

 

 

この時には皆さんもご存知の通り、

新型コロナのことで、世の中がどんどん止まっている流れの真っ只中。

 

でもわたしはコロナは光の使者に感じている。

相手によって、どんどん変わっていく百面相。

つまりその人そのものを反射する。

 

この後、このコロナさんのことで、

いろいろ展開していく。

 

そして、この日、こう思う。

彼は、覚醒するって。