3月に入り、私は夢を見た。
飲み屋で、私は彼の膝の上に座っていた。笑
なんだか感触まであるリアル系の夢。
なんだこの夢。
その次の日、セレーネさんが、
宇宙からのメッセージを降すなかに、
この言葉があり、私は感動した。
「地上天国」
これだ。
セレーネさんと一致してる!
私が殿姫ストーリーで示されてきたこと。
お寺の名前にもそれはあった。
プレアデスの記憶。
生命の樹の下、生まれた男女。
ぜんぶ、このことを言っていた。
もう試練はない。
ここは、天国だから。
楽しいことだけやりなさい。
細胞の一つひとつにまで喜びで満たされた時、真の相手はやってくる。
この日は、私も
天が降りてくるって思う。
セレーネさんも天が降りてくるって、
表現していた。
これは、文字通り、
高次元がこちらに近づいてくることを言ってる。
これから、
私たちのボディと同じように、地球も天と一体化していく。
光の柱を立ててきた仲間たちが、そのグリッドになっていく。
私の妹の誕生日の日だった。
私は全身から、涙が溢れるような感覚になっていた。
これは、彼の涙だとおもった。
なぜかはわからない。
でも、男性性の何かが、
癒されていくと感じていた。
コロナは、悲しみを吹き出させていくって思っていた。
大きな集合意識のカルマが、
世の中に蠢いているようにも感じていた。
肺は悲しみが溜まるところだ。
わたしの叔母は、肺の難病でなくなってる。
この時には皆さんもご存知の通り、
新型コロナのことで、世の中がどんどん止まっている流れの真っ只中。
でもわたしはコロナは光の使者に感じている。
相手によって、どんどん変わっていく百面相。
つまりその人そのものを反射する。
この後、このコロナさんのことで、
いろいろ展開していく。
そして、この日、こう思う。
彼は、覚醒するって。