I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ミラーツイン 主人公で生きる 

エピソードを書こうと思う。

 

ここをみてくれてる人は、私の浄化のプロセスから、

過去世の浄化までもみてくれてるのでないだろうか。

それとも関連する。

 

カルマを昇華していく時、

1ミリも残せないことを実感してる。

 

終わった、と思ってる時は、まだその先があるものだ。

自己一致。

 

いくつか大きな気づきと受容があったよ。

 

私にとって、それと認めるのは、

怖い気持ちもあり、抵抗もあることだった。

 

世の中には、それを望んでる人は

たくさんいるのだと思うのだけれど。

 

そして、私のそれが、実は、

やっぱりラファエルくんが現していた。

では、どんなことなのか、レッツGO!

 

 

まず初めに、私は、

ツインフレームと認めること。

これが怖かったんだね。

抵抗があった。

これは、唯一無二の相手だと、

認めることを指してます。

 

失う恐怖もあったけれど、それだけじゃない。

違ったらどうしようということでもなくて、

本当にそうだから、受け入れるのが怖いの方だ。

 

最初にツインフレームと言ったのは、

ラファエルくんだ。

彼が、ツインフレームって言った。

アダムとイブ感ない?と言った。

その時も、私は流してしまった。

そうなのかな〜?と思って。

それは、違うと思っていたからじゃなくて、そこにコミットするのが怖かったんだ。

唯一無二の人、にコミットするのが。

これは、ラファエル君だって同じことを言った。

「願ってたことが目の前にきたのにね」

 

初めての旅に出て、私たちが最初に降りた場所に行った時も、彼の方が質問してくれた。

でも、その時も、わたしは今思えば怖くて、

直感で感じたことを口に出して言えなかった。

あの時、あの二つの木の一つは彼で、

一つはわたしだと思ったのに。

魂のことが起こってくる時って、なんと言うのか頭ではなくて、全身が毛羽立っていくようにサーっと「理解」していく。みえるといえばよいのか。そうだからそう、と言うものが一瞬にしてわかる。時間など必要ない。

あの時も、全く予想してなかったんだけど、

木の姿を見て、触れた瞬間に、もしかしてと、2人の姿かと沸き起こってきた。

そんなことあるのかわからなかったし、

私の人間意識は、それが怖かったんだ。

 

なぜなのかと感じてみた。

それはね。

女性としての照れのようなもので、

幸せになる覚悟のようなものなのかもしれない。

受け取り切る覚悟かもしれない。

自我を全て手放す時の怖さかもしれない。

 

私は、彼と結ばれるために生まれたと認めるのが、とっても恥ずかしかった。

それに気が付いた。

周りの人がそう言ってくれるのを、

ニコニコしながら、

どこか人ごとのように受け取ってる私がいる。

心の奥底が、抵抗していた。

拒否とは違う。

 

運命の人って言うのが、とっても抵抗あったの。

お互いしかいなくて、

そのために色々な人生の流れがあって、

2人で話した時にもそれは感じて、

その人に巡り会えたのに、

それに相応しいと、芯のところは

思えてなかったのしれない。

だから、あなたが違うと思うなら、

降りてなんて言ってるんだ。

 

芯のところは認めるのが怖いのに、

それなのに、不安になって、彼と一緒にいたいって何度も言ってた自分がいた。

一致してないよね。

そりゃ聞く方は、気持ち悪いわ。違和感だわ。

 

無価値観の話と連動する。

 

最近起きたエピソードは、とても破壊的だった。

姫の記憶と繋がる。

それは、目の前で繰り広げられた女同士の諍い。

ものすごい質量がある負のエネルギーをぶつけていた。

 

「もう二度と、生涯、わたしの人生に登場しないで!あなたのようになりたくない!

存在を無くして!」

と罵るのを目の当たりにした。

相手の女性が一方的な被害者ではなく、

その前に、その言葉を言い放った女性に対して、境界線を侵入していた。まるで戦争だ。

お互いを殺し合う。

どちらも、同じように自信がなく、

同じように承認欲求が強く、同じように寂しく、同じようにそれを認めていない強がりである。

「存在を無くして」と言った方は、実は自分にも言っている。言われた方も、実は、根本的に自分に自信、自己信頼が薄い。

この争いを止めるために、わたしは命と地球の話をした。

全体性があり、存在すると言うことは、それだけで許されてる。

自分にとって都合の悪いものを殺すと言うことは、無かったことにしたかったものが増幅して暴れ出す。

淘汰されるのはどちらになるのか?と言う話をした。

 

その2人の諍いの破壊的な粗いエネルギーに影響を受け、わたしはとても身体が辛くなった。

 

その出来事を、セレーネさんにしたところ、こんな言葉を受けた。

 

無価値観。。それが目の前にあると言うことは、natsuちゃんは、もう、何もできなくても、これからはいるだけでいいということを、認めるんだね。

 

それで、ハッとした。

この言葉に対して、少しの抵抗が出たのだ。

無価値観?あの姫の?

私なんてと、死んでしまいたいと、

そう絶望していた。

終わったのに?

まだあるのかな?わたしのことかな?

そう思ったけど、

でも、抵抗が出るということは、そこに実は、あるものだ。

私は姫のことを2度と戻りたくない過去としてた。そうか。

あのとても辛かった感情を味わいたくなかったから。

でも、これは存在を消そうとしてたことか。

置き去りにしようとしてたのか。

あの彼女が放った言葉そのものじゃないか。

あれは、私か。

あの姿は、私か。

愕然とした。

それを目を逸らさずに受け入れた。

いま、目の前に現れてる人は、

過去の自分のような人が集まる。

あの人もあの人も、まるで私の過去世。

みんな受け入れていってる。

無条件の愛だね。

 

それで、気が付いたんだ。

この無価値観の話、ラファエルくんも同じだったなって。

そして、ここを、この抵抗を超えて無価値観を受け入れた時に、

運命の人っていうことに対する、

抵抗もなくなった。

 

 

彼はわたしから離れる前に、わたしに対して運命なんて感じない!と言っていた。

今ならわかるよ。

私たちは、同じなんだ。

 

わたしには価値がない。

わたしはこうでなければ価値がない。

わたしはこれができないと価値がない。

姫は、子どもを産まないと価値がないと思っていた。

ラファエルくんは、そんなのに縛られなくていいと、その焦燥を私から外してくれた。

愛じゃないか。

 

姫は自己喪失して自死してる。

しかも、愛のために。

ちがうな、愛ではなくて恋だな。

それにまつわる嫉妬と競争でね。

女性諸君ならわかると思う。壮絶なものだ。

多くの中で、たった一つしかないということは、奪い合う世界では、愛されても地獄。

愛されなくても地獄。

そんな世界だ。

多くの人が奪い合ってる。

直接喧嘩しなくても、

人の注目だったり、エネルギーだったり、

与えてても認められるためだったり、

純粋に分け与えられる人は、

とても少ないと感じている。

 

私はだから、恋をしたくなかったんだ。

自死は、無価値観の最たるものだ。

この記憶を超えようとしてる。

 

なんてことだ。

彼が運命の人と心から認められることが、

この無価値観を克服したことにもなるなんて。

 

 

ラファエルくんが言っていたことを思い出す。

これも不思議で、不意に、言っていたことが頭にぱっと浮かぶと、それが今起きてることの鍵になってたりするんだ。

相方の言葉は、ほんとうにひとつも無駄がなくて、感心してしまう。

彼が言っていたのは、

恋愛感情がないから、私に対して距離を取ると。

それに対して、私は恋がしたいんだね〜と返してた。

私、気がついちゃったんだ。

わたしのこれが、封印なんだな。

 

 

今の風の時代って、まだ始まりだけれど、

「人間として存分に楽しみながら、喜びながら、神意識を生きる」ときで、

5次元世界を、肉体を持って体験できる。

人間としてが大切でさ、だから、

心も大切なのだ。

喜怒哀楽の七色に放つ感情。

でも!それは不足のエネルギーから始まるものじゃなくて、

みんなが自立して、

ゼロから、喜びから、愛から始まることができるような私たちなんだ。

創造ができる。これが新生地球。

 

 

それからまた、ラファエルくんの言葉を思い出していた。

彼が小さい頃の話をしてくれて、それでこう言ってた。

いつも人の応援ばかりしてきたって。

 

わたしもそうなんだよね。

だけど、わたし自身が、

ヒロインのように主人公になって、生きること。

それを教えてくれてるんだなって思った。

 

私のスピリチュアルパワーと、

左身体の女神性の復活のことも気づきとしてあった。

 

私の言葉には、アルケミーのチカラがある。

それを自分に向かって意図を持ち発してみた。

意図を持ち伝えると、そういう作用が起こっていくことがわかる。

じつは、エネルギーワークもできる。

ほんとは。

意図を持って出した時に、

私の手から出るエネルギーの強さを見て、

シャーマニック友人は怖がったもん。笑

 

(もうひとつ、前に見たビジョンの謎が解けてきた。

透明の男女が2人が並んで立つと、ちょうどの大きさの円盤乗ってるビジョンをみてる。

レムリアアトランティスの記憶を思い出した頃のことだ。

その男女は、私だって感じた。

それを、先日、トートのメッセージを受けた人のお話から、

宇宙船のサイズのことを聞いて、謎が解けた。

2人乗りから32人乗りまである。

2人乗りは、能力が高い人が乗れるそうだ。

 

私とラファエルくんの会話したことを思い出す。

私たちはグループがない。

2人で、不思議がって話した。

グループに支援に行くことはあっても、そこが居場所じゃないよねって。

あのグループみたいな人々って、ここにきた時の宇宙船が同じような人だった気がするんだよね。ビレッジ構想がある人々も多いけど、宇宙船が同じ人たちが集まって村を作ろうとしてるようにも感じたりしてるんだ。)

 

私自身の、本来の私の

全方位に放射する光の復活だ。

 

この、蠍座の満月の時に、わたしは受け入れたことがある。

いなりさんにピシャ!と言葉にして伝えられたことで、明確になった。

「あなた、彼と結ばれるために生まれてきたんでしょう。それが魂の唯一の望みでしょう。それ以外はオプションでしょ。

素敵なことよ。なかなかできない経験だよ。」

 

いなりさんは、わたしの人生の中の一つを

知ってるからこそ、そのセリフが言えたのだ。

 

蠍座の満月の日、

わたしはやっと言葉にできたことがある。

ラファエルくんに、表面的に伝えたのではなく、

心から、自己一致で言えるようになったこと。

「わたしは彼と、

出会い、結ばれるために生まれました。

わたしは、あなたが必要です。

わたしは、1人では生きていけません。

わたしは、ラファエルくんと一緒にいることで完成します。」

 

これが言えて、よかった。

なにかの鎧が取れたようだ。

 

ツインフレーム わたしの魂から受け取った会話 受精卵

いなりさんとの対話が続いてる。

いなりさんは、覚醒してきてて、

前のようなわたしとのぶつかりはなくなってる。

すんごいいい感じになった。

生きるのが楽しそうになってきてるよ。

 

彼女と

面白いくらいにシンクロもしてるし、

わたしの今いる場所に、破壊的な出来事が起きてきた。

 

次のステージへの移行の時のサイン。

 

姫の記憶の完全昇天。

 

後ほどエピソードは付け加えるけど、

相変わらずエピソードで起きることは、衝撃!!

今回はかなりパンチが効いてたなー。

その流れでのいなりさんとの対話が、面白かったので、

ここに書こうと思う。

 

核心に迫っていると思う。

 

いなりさんはこう言った。

いなりさんがわたしから受け取って話すことは、わたしの魂が教えてくれていることだと思うと。

そして、わたしと対話すると、

彼女の魂の記憶が思い出されてくると。

 

 

「ツインフレームの話は、

あなたが言ったことですっごく納得したよ!

あれでしょ。フレームって細胞膜!!

細胞膜が見えるんだ!」とテンション高く感動してた。

すごく腑に落ちたんだと。

それでこう言うわけ、、

「なんで私は、こんなこと知ってるんだろう?」って(笑)

 

 

わたしはわたしのプロセスや魂との会話で、

感じてきた、知ってきたことをいなりさんに話してて、

ツインレイという言葉に、すんごい違和感があること。

ツインフレームだと思う、と話したこと。

それはなぜならばってことを伝えた。

それにすごーーーく腑に落ちたんだって。

魂が分かれているわけではないってこと。

同じ光を持つ相手であり、恒星よりももっとずっと遠く(高い次元)から来た。

その現象の連続で、多次元に同時に存在してる。

同じ光の陰と陽。

陰陽太極図だ。

だから、一対しかない。

人間として出会うことは、極めて稀である。

ツインスターもわたしはしっくり来るんだけど、たぶん、ツインレイという言葉そのもののことよりも、どーも、

変な概念とか欲とかが、ベタベタ張り付いちゃってて、

そして、よく知らなかったり体験してない人が鵜呑みにしたり、独自の解釈だったりで本質をついてないことが溢れてるからなんだと思う。

 

それで、いなりさんとの会話の続きを。

「細胞膜の中にこうやって二つが組み合わさってる感じ」

と、手で玉の形を作る。

 

わたし「あ〜。受精卵でしょ」

いなり「そうそう!そのビジョンがが見えるのよ〜」

わたし「そうだよー。わたしの魂さんはそう言ってた。わたしが赤で、広がるで、相手が青で、真っ直ぐでそれが合わさって″生まれる″なんだって」

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これね。わたしが描いた絵なんだけど、

チャネルして描いた。

これは、「ぼくたちのこと」で、

同じ星から来たんだって。

縦と横。青と赤。

二つが合わさると、紫になる。

わたしのソウルカラーは、紫。

次元が高い色っていわれてるよね。

 

いなり「その細胞一つ一つが、宇宙にあって、

このボディにも宇宙があって、その一個の細胞の細胞膜がフレーム!ツインフレームは、この細胞膜の中の陰と陽」

 

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この中の受精卵のところね。

Cに該当する。

で、このあと分裂。別々になる。けど、細胞が同じものが分裂してる。

魂が分裂してるわけではなく、魂を構成する光が同質なものが増えて分かれてる。

魂の一卵性双生児なのかな。

受精卵を魂とすれば魂が分裂したとも言える。

 

宇宙はフラクタルだ。

宇宙にあるものは、地球にあり、

私たちのボディにもある。

脳の神経細胞と、宇宙の構造はとってもそっくりな形をしてる。不思議だよね。

 

わたし「そうなんだよ〜。

それのことを、モナドって言ってたよ。

だから、性質の話で、ロマンスの話じゃないんだよね。

いや、人間になると、ロマンス的な感覚もめっちゃあるんだけどw、それは本質じゃないの。

それでさ。ラファエルくんは、魂(今より高次元)の時のことを口走ってたんだけど、本当にそうなの。

プレアデスくらいの時って、半分身体が光だからずーーーっと下が繋がっててね。

不純物がなくて、同質だから、混ざっちゃうから。

ラファエルくんは、魂の時はこんなことばかりしてたんだって、まぐあいのこと言ってたんだけど、その通りなんだよ(笑)」

 

ついでに、ホロスコープも2人のを合わせるとその形になるんだ。

わたしの太陽とアセンダントはほぼ同じ位置にあり、

そこが鍵になってる。

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出血大サービスで見せちゃう。

こういうこと。

ホロスコープの形も、まるで細胞膜の中の陰と陽のように見える。

わたしとラファエルくんの太陽と月は重なる。

月同士は真反対。

東西南北、4点は90度ずらすとカチッとハマる。

ボディのわたしは火のエレメントで、彼は水のエレメントであり、

魂は、わたしが水のエレメントになり、彼は火のエレメントになる。

ボディと魂で反対のクロスを作るので、まるでインフィニティが天と地をつなぐことでできるように見える。

このことを、ラファエルくんは、SMで表現してた。

ツインフレームは7人いるって一体なんなんだろう?わからにゃい。

 

いなり「2人は、ツインフレームに感じる。彼しかいないでしょ。

あなた、そのために生まれてきたんでしょ。

彼のこと聞いた時、我が事のように嬉しかったわ。」

えー、それを言葉で言うと人間意識のわたしは照れてしまうんだけど、魂意識のわたしは、その通り!と言ってる。

照れずに受け入れないと(笑)

そう。ラファエルくんと結魂するために生まれてきた。

ちなみに、ラファエルくんのことは、我が事のように喜んでくれる人は何人もいる。

わたしは不思議な気持ちになる。

なんでかというと、みんなが喜んでくれる時、友人とか知人の恋愛話を聞いて、良かったねー!と言うのとは違うものを感じるから。

 

わたし「なんでそう思うの?みんなそう言ってくれるんだよ!びっくりするくらいに」

 

いなり「だって、あなたたちが、そこすらうまくいかなかったら、私たちなんてうまくいかないじゃん。うまく行ってくれなきゃ困るのよ。」

 

わたし「それ、別の人にもいわれた。

あれでしょ?うちらが元型だからでしょ?」

 

いなり「そうそう!」

 

ここで、わたしはイザナギイザナミの話をした。

アダムとイブと、イザナギイザナミは同じようなものだと思う。

いなりさんもそう言った。

天から、結婚して生み出すために降りてきた。

つまり、まぐあうために受肉した。

ハイヤーマリアたちは最初からそう言ってた(笑)

身体を体験したかったって。

そして、地球の波動を上げるためだって。

 

いなりさんに、

でもこんな状況になってるけど〜

といえば、いずれ戻るでしょ、とあっさり。

それは彼女には、彼とわたしと2人で並んでいるビジョンしか見えないそうだ。

この対話の日は、私たちがボディを離れて死ぬ時の様子まで来たそうだよ。

かなり高速で、2人で手を繋いでヒュー!ってのぼってくっていうの。

爆笑した。

 

 

いなりさんに、教えた曲がある。

わたし、伊勢に行った時、

この歌ばかり歌って泣いてたんだー。

その時ユタちゃんから、穢れなどないと

言ってもらえた。

この地球に来て、苦しみをたくさん経験したけど、それが穢れと言われると辛かったんだよね。スピリチュアルなんとかって肩書きの人は、すぐに穢れとかいうから。

 

イザナギイザナミの歌だと思う。

 

夜這い(結婚)に

神 あまくだりて 夜は明け

鵺鳥 なく

 

 

イザナギイザナミも夫婦であり、兄弟なんだよね。

イブはアダムのあばらの骨から生まれてるし。

 

最初の分裂。

 

わたしが関わらせてもらってる映像作品でも

描かれるけど、

精子卵子が出会い、受精卵となり、

そこから細胞分裂が始まり、胎児になる過程では、哺乳類が誕生するまでの生命の歴史を超高速で全部通過していく。

遺伝子の情報ってすごいよね。

ツインフレームはその最初の受精卵。

精子卵子は、最初の光。神性の一部。

細胞分裂を繰り返し、これが宇宙のビッグバンと同じだ。

宇宙の創世は、爆発であると魂は言った。

その細胞分裂から双子が生まれる。

この2人は、遺伝子情報が一致してる。

つまり、魂を構成する光が同質であるということだ。

魂は光にみえる。

 

 

興味が出てきて、一卵性双生児について調べてみたけど、

ふたごの特徴で、全く同じ遺伝情報を持つけれど、ミラーツインといい、利き手が左右に分かれたり、つむじが右巻きと左巻きに分かれたりとかあるみたい。

左右対称の鏡像になる特徴があるとか。

染色体の本数も男性23本、女性23本。

23という数字がある。

異性一卵性双生児は、この染色体の組み合わせで生まれることが稀にあるそうだ。

 

ほーーー!面白いね!

これが、左巻きエネルギーと、右巻きエネルギーなら、物質化して肉体になれば、男性と女性に分かれそう。

 

それで、この右巻きエネルギーと、左巻きエネルギーについては、

古代文字のことを知ることで、わたしは腑に落ちた。

あうわ。マントラではオウムと発音する。

宇宙は3音から生まれた。

二つの反対に回るエネルギーの合体で、生み出された。

聖書でも三位一体が描かれる。

古代から伝わる叡智は、どれも一つでは完成しないように、バラバラにして隠されてきた。

でも、真理は一つである。

 

わたしは夢で、古代文字Φを使えと

メッセージを受けている。

Φは、空のこと。

 

 

そしていなりさんは、

やっぱり羨ましいって言った。

わたしはそう言う人を求めてるからと。

 

そうかぁ。

そうだよね。

 

わたしはラファエルくんで

本当に良かった!って思うもん。

 

とりあえず、今ものすごいハイスピードで、

私も過去世の統合が起こり続けてる。

やるしかない。

 

 

そしてね、

最初に書いた破壊的な出来事から、

″無価値観″についてメッセージがあり、

それを受け入れてた。

やっぱり、こういう最後のっていうのは、抵抗感が出た。もうない!って退けたかったけれど、抵抗があるということは、まだあるんだと観念した(笑)

なので、自分の抵抗は捨て、受け入れていた。

 

このことについて、メッセージしてくれたのはセレーネさんで、

彼女はこう言った。

「もう、natsuちゃんはいるだけでいいんだよ。何かできなくてもいいってことを受け入れる時だね」って。

 

わたしが、なりたかったわたしだ。

そして、これはラファエルくんも同じなんだ。

彼の夢を聞いたらそうだった。

言ってなかったのに、同じでびっくらした。

 

その日はとても忙しくしてて、と言うか最近はものすごく忙しくて、移動してる時に

その中でうとうと寝てたときに、

初めてのことがボディに起こった。

 

わたしのボディに一体化してる、

ラファエルくんでもあり、子どものスピリットでもあるその子が、ハート(真我の位置)に移動したんだ。

(同じこと言ってる人もいるんよね。ツインレイやツインフレームって、子どものスピリットのこともあると思う。それで、彼と子どもは同じなんだよね。)

いつもいて、一番好きな居場所は、おなからしいんだけど、ハートも移動できるようになったみたい。

そしたら、ラファエルくんと初めて出会った時に感じてた、ぽわーーーーんとなっていた。

 

 

わたしはこれを感じてね、もしかしたら、

彼のハートが開いたんだなって思ったんだけど、どうかな?

 

追記

その存在のスピリットに、

移動してっていうとしてくれるんだ。

いつもお腹にいるんだけど、わたしはハートにいてくれるとあったかい感じになるから、

移動して!っていうとハートに来てくれる。

 

 

自分のことだけど、不思議よ。笑

 

いろいろな人にこの存在のことをきいてきた。

いろんな回答を得たけど、言えることは、

ものすごくたくさんの人のヒーリングしてきた人も、初めてのケースだと言われたこと。

ヒーリングして一旦離れても、

すぐに帰ってきてた。

 

セレーネさんのチャネリングの時は、

わたしのお腹にくっついてる存在は、

こんな風な表現になった。

「natsuさんが地球に来た時に一緒に降りてきた存在で、一緒に現象化してきた」

 

わたしの覚醒のプロセスが、怒涛のように始まる時にみた夢は、江ノ島のすぐ近くで見てて、その夢でみたところの現実の場所に4年の浄化期間を経て辿り着けた時、ふたつの木が交わってる御神木を見たあと、

ララァエルくんはその車の中で、こう言った。

「natsuさんは、地球に最初に降りてきた場所ってわかる?」と。

あの時彼が、何を感じていたのかはわからないけど、同じことを考えてるって思った。

この木の一方は、ラファエルくん、そっくりだった。これに迷いはなかった。

でも。

もう一方は、わたしだ、と思うことは怖かった。怖かったんだ。

なぜだろう?

今は、あれはわたしだって、思うんだよね。

 

そして、あの時の会話を最近思い出す。

ララァエルくんはこう言ったんだよね。

わたしは来世では、とっても高い次元に帰る。

でも、

ぼくは、その次元までいかないよと。

そして、その時には、その来世では、

あなたは、ぼくにとって女神様になるんだねと言った。

 

なんであんなこと言ったのかなぁ。

一緒のところだってわたしは思ってたのにな。

 

でも最近は、こんな風にも感じたんだ。

わたしにとって大きかった、

神なる男性性との和解で、何かが大きく変わった。

この地球で、このことをやるのかもなって。

だって、ラファエルくんが言ってたことって、なんだかんだ、私たちの道筋を示してる。

 

けど、たまにズレてるのは、

彼の思い込みな気がするの。

なぜか、彼はわたしよりも下の存在と受け取ってることがある。

過去世のなせることなのかな?

 

わたしはあの時、

一緒のところへ帰るんだって思ったから。

 

 

 

 

 

復活のイニシエーション 神性とともに クロス その2

女神性の復活

 

わたしの左側は死んでいた。

アポロに傷つけられたのだ。

セレーネさんのパートナーである、アポロ。

昨年の夏に、淡路島と徳島への旅のきっかけになった。

その旅は、ラファエルくんを現していて、

すべてがサインだったと後から気がついた。

 

わかりやすくは書けないかもしれない。

全ての伏線がつながってゆくような

わたしはまた、奇跡を見ているようだ。

 

関わってきたすべての人が、

わたしの神性を開くのに誰が欠けてもいけないことを感じさせる。

 

セレーネさんが、南の島から帰ってきて、

ご飯を一緒に食べることになり、

その時の話でわたしにも起こることがあった。

 

彼女が話してくれたのは、アポロとのこと。

これからアポロはじぶん本来の道へ行く。

別れだと、玉依姫から言われたそう。

それに対して、これまでのセレーネさんは、見送る選択をしたけれど、自分で決められると何度もメッセージがあり、彼についていくと選択した。

 

わたしはその決断をする前の写真では、別れを感じていた。2人の別れ。

別れてしまうのか?そう感じていた。

 

彼女のテーマは、選択すること、選ぶことだ。

なぜなら、セレーネさんはぜんぶ受容する、受け入れるをしてきて、選ぶことをしなかった。

それが彼女の課題だったから。

 

それを決断した途端に、セレーネさんに誇りが起こり、アポロへの否定がなくなったそう。

 

わたしはサポートしてきたから、とても嬉しかった。

 

そして、わたしはこの話を聞くことで、

わたしの中に反省が起こる。

 

わたし、出会った頃に、ラファエルくんに言っていたことがあった。決めて欲しかったから。

そして、あの時は前の彼との現状を受け入れ、わたしもまた1人で生きていこうと思っていた。

ラファエルくんもそうだった。

 

2人とも、そういう相手だって思って

あったわけじゃないけど、

でも、出会ったんだ。

わたしは、こんなにぴったりな人は

いないって思った。

ラファエルくんは、

出会うべくして出会ったと言ってた。

 

だけれど、ラファエルくんは、段階としてはぜんぜん進んでなかった、と思った。

その2人の波動とかの差について、感じていたから、こう言ったんだ。わたし。

「わたしはあなたに決めてるけど、あなたが私のことを違うと思うのなら、わたしの隣のスペースをあけて」って。

 

それで、そこからラファエルくんは、

自分の浄化とかすごくがんばってたし、

私にもぼくの浄化待ちなんでしょって言ったりしたけど、

クリスマスの日に、

最後別れる時に彼はこう言った。

「早く降りてよ」

 

これは、車を降りてじゃないって聞こえた。

ここから私たちは離れていったんだ。

それで、わたしはこの時のことを思い出して、

心底反省していた。

 

わたしが傲慢だった。

先に進んでるとか、そういうことは

どうでもいいのに。

ごめんね。

それからこの離れた時間で、

わたしに起こり続けている自分を許すこと、

受け入れることを思い、

ラファエルくんに感謝が起こっていた。

彼があの姿でいなければ、過去の私を見せてくれなければ、許しは起こってなかった。

その許しは、私というエネルギーそのもの、存在そのものに対するものだ。

 

ありがとう。

 

この早く降りてよと言われた話を、

隣を歩くセレーネさんにした。

セレーネさんは、アポロに着いていく、

と直接伝えることができた。

彼の宇宙船に乗ると。

 

でも、わたしは伝える術がない。

どうしたらいいのかな?と呟けば、

セレーネさんはこう言った。

「どんなに離れていても離れることはない。

いつでもそばにいるんだよ」

 

そうか。

そうだった。

私の周りにも、

いつも相方の魂は降りてきてた。

私の周囲は、ラファエルくんで溢れている。

 

わたしの魂もそう言っていた。

私たちは一度も離れたことがないと。

 

わたしはここで、祈ることになる。

心の底から反省して、ごめんねと思い、

ありがとうと思った。

そして、心底幸せだとも思った。

 

それで、スマホを見たらメッセージが届いていた。

「おはようございます!」

??

 

みた時は夕方。

 

ラファエルくんにお客さんとして紹介した

友人からだった。

 

「やっと日程が決まって、

彼に来週来てもらうことになりました。」

 

!!!

 

その友人に確認したら、彼女は朝に送ってたらしい。

でも、わたしにこの反省が起こってからメッセージが受信されてたので、

わたしはとても素直な気持ちを伝えられた。

 

わたし、ラファエルくんがわたしをブロックしていったから、わたしから連絡なんてしないと思ったので、郵便が届いてることも伝えていなかった。

 

それを、友人からラファエルくんに

伝えてもらうことにした。

 

でも、このメッセージは、

翌日の夕方まで開かれることはなかった。

 

翌日の朝、起きると、魔女さんからこう言われた。

「今日だって、きてるよ。」

それは、彼女から受けるヒーリングのタイミングのことを言っていた。

 

私はびっくりして、

何が起こってるのかがわかり、涙した。

神なる父を信じること。

絶対なる摂理。

聖なる男性性を受け入れ、信じることだ。

 

私なんだ。

ほんとうに、これを創り出してるのは。

 

涙する私にびっくりして、魔女さんがハグする。

 

魔女さんとの約束。

私が彼女のヒーリングを受けること。

アポロに霊体を傷つけられたこと、

アポロの想念が私の邪魔をしてること。

彼の嫉妬心が、私に影響してること。

これを解決するため、戦うのではなく、

わたしが繋がらなくなっていた、塞がれてしまった、邪魔された、神なる父と繋がり直すヒーリングを受ける約束をしていた。

タイミングが来たら。

 

魔女さんはこう言った。

「あなたが私のことを信じてくれるのなら、やる」と。

魔女さんは、洗礼を受けているクリスチャンでもあるけれど、ヒーラーであり、アロマセラピストだ。

そして、ホロスコープに十字を持つ。

 

ジーザス、マリア。

どこまでも私の周りで導く存在。

 

私は魔女さんに出会った時に、彼女の念が強くて、カルマもたくさんあって、信用できなくて、身体に触れられたくなかった。

 

でもこの2年の歳月で、

彼女もかなり変容してる。

 

ここで、彼女のヒーリングを受け入れることは、

調和の儀式だと思った。

愛し合うこと。

 

魂の約束。

 

私にもう、迷いはなかったよ。

地上の苦しみが許せなくて、神とケンカしたという私の魂さん。

反抗期はもう終わりだ(笑)

 

じゃあ、お互い準備できたら、始めようと話して、

それぞれの用事を済ませていたら、

私にこういう言葉が来た。

これは「儀式」であり「エンゲージ」

だと。

 

わたしは仕事を一つ終えて、ホッとしたところに、魔女さんから準備できたとメッセージが入る。

ピタピタと時間のずれなく決まっていく。

神の采配だ。

こういうときは、いつもそうだ。

 

わたしに来た言葉を魔女さんに伝えて、

リフレクソロジーが始まった。

 

ベッドに横になり、目を瞑り静かにしてると、

真っ赤なエネルギーに包まれた。

弁天だ。弁天がきてる。

どこへいっても、弁天のエネルギーは、赤にみえる。

 

魔女さんが始まる前に、お祈りをしてるんだ。

 

最初右足から始まる。

手の指でわたしの足裏を押すたびに、わたしの第3の目には、マゼンダ色のぼやぼやした光が広がる。

無条件の愛の色。マリア。

右の身体にエネルギーが流れていくのがわかる。

魔女さんのヒーリング能力を感じていた。

私は彼女の真の姿を見ていたのだろうか?

ここでも気づきが起こった。

私が魔女さんへのフィルターがあってその真の姿を見れないのは、ラファエルくんが私に対しても同じじゃないかと。

 

私は完全に変性意識に入っていて、身体は動かないけど、意識はハッキリしていた。

目ではない目でみている。

右側をやっている時に、こんな声がした。

「彼じゃないよ」って。このエネルギーは、内側ではなく、くっついてる感じだ。

これか、邪魔するものは。

これも解けていった。

 

魔女さんが、呼吸を深くしてという。

白いエネルギーがきたら、

深く呼吸して受け入れていってねと。

 

左足へ移る。

左足裏を押すたびに、今度はピンク色の光が見えるようになった。優しさの愛だ、と思う。

そのうちそれは、白になっていった。

白いぼやぼやした光の中に、なにか見える。

十字がみえる。

羽が広がる。羽が広がる映像が見える。

顔が見える。

そして、ものすごく膨大で強いエネルギーが入ってきた。

チリチリと、左頭頂が痛い。

3点くらいの細く強い点を感じる。

そのエネルギーの強さで、首まで痛かった。

全身動けなくなる。

白い光の中、もう一つビジョンが見えた。

青い空。白い柱。まるでギリシャのようなところ。そこに女性で、ギリシャの女神のような姿の銀色の髪を結い上げた女性が今日みたいなことをしてる。風が吹く。

薄い布のようなものも舞う。

それは、魔女さんと私だと感じた。

かつて、同じようなことをしたシチュエーションがあったんだと感じた。

これは地上じゃない。レムリアアトランティスかな。

そうか。そうだったんだ。

 

後で、このビジョンを伝えると、魔女さんは嬉しいなぁと言った。

そうなんだと言って、彼女のみてたじぶんのビジョンを教えてくれた。かつての魔女さん。

私はもう、疑いはなかった。

 

その天からの白いエネルギーが深く私に入る。

呼吸も胸から、子宮や股関節まで入っていった。

しばらくそれは続いて、入り切ったと感じた時に、魔女さんから「終わりました」と声がかかった。

 

左側が開通してるのがわかる。

死んでて何にも反応しなかったのに、

エネルギーが充実してる。

私の、左身体の復活だ。

女性性の復活。

女神の復活だ。

 

ラファエルくんと、偶然の再会して、

私が穢れたイザナミに見えるでしょと言ったら

彼が私に桃を投げると言った時に、

私の左身体にラファエルくんからエネルギーがぶつけられ、

そこから、光り輝く身体がのぞいたビジョンがあったけど、

それが完全に復活した感じがしていた。

 

魔女さんとに、リフレクソロジー中にみていたビジョンや感じたことをシェアした。

彼女はとにかく強く、開通してくださいとお願いしたと言って、だからもう邪魔されることも塞がれることもないと思うよと言った。

たしかに強力で、気持ちいなんて感じるどころか痛かったもん(笑)

そして、安心感に包まれてる。

守られてる。

 

魔女さんは、どんな方法でやるか?と上に聞いたら、リフレクソロジーだときた、と話してくれた。

それは左右があるからだったんだねと笑う。

わたしはヒーリングを受ける時に、2人分も感じたりする。

魔女さんは、わたしのハートがとても硬くなっててかなりほぐしたからといって、それを聞きわたしは???となった。私のハートが硬い?それってラファエルくんのことかなと思った。

足には、左右の心臓の反射区がある。

魔女さんは、右の心臓と左の心臓を合わせるとハートの形にになるんだよと言った。

この日の前日は、右の渦巻きと左の渦巻きを合わせると、ハートになるという話をしていた。

天地融合だ。

 

そして、終わった後に、江ノ島に行ったほうが良いと感じた。

復活は、魔女さんもだ。

彼女を江ノ島に連れていく。

 

行こうと言って、出かける。

ラファエルくんといったところ。

2人で循環したエネルギーを落としたところに人を連れていってる。これで3人目。

ここに、巫女の仲間を連れていくことになる。

偶然だろうか?

いや。

私とラファエルくんがやることは、

結び直しだから。

本当のその人のストーリーへの結び直し。

もうやってる。

この巫女仲間たちは、これからペアに出会ったり、始まったりする人たちなんだ。

 

 

魔女さんを連れていったら、

神社は喜びと歓迎に満ちていた。

 

ここから、始まる。

眠っていたときは終わるんだ。

 

帰り道で、昨日のメッセージが届いたことを知った。

その話を魔女さんにすると、

もう何もしないでいいよという。

あなたたちは全託がうまくいく。

その友人に、私の気持ちは彼に伝えれてもらわなくていい。

信じて任せなさい。

神の采配が動く。

彼にも何か、

会わないこの時に起こってるから。

 

それを聞いて、その通りだと思った。

決着をつけない方がうまくいく。

エンジェルちゃんもそう言った。

 

 

今日気がついたけれど、

前に、江ノ島のセイラさんに

ヒーリングしてもらった時に、

右が開通して、私の右手が大きくなってたんだけど、魔女さんに左の開通をしてもらったら、左右対称になってた。

バランスが偏ってたのが、均等になった。

色んな人に、右だけ大きいのって良くないよと言われてて、でもセイラさんからは彼女が伝えられることは全部伝えたと言われたし、

どうやって治るのかな?って思ってたけど、こんな展開になるなんて。

 

やっぱり前の彼は、闇のターンで、

ラファエルくんは、光のターン。

 

前の彼は、別れの悲しみを実感する人。

ラファエルくんは、そうじゃないと思う。

 

 

私は、多くの巫女仲間たちにあってきて、

彼女たちはみんな、わたしの応援者でもあり、

口を揃えて伝えてくれてることがある。

それを受け入れ、じぶんに融合していく時、

いろいろなことが変容していく。

 

目の前に現れた人が言う言葉を、

よおく、聞くことだ。

 

そして、とても不思議な感覚になるんだけど、

ラファエルくんのことは、

みんなみんな、とても祝福と応援をしてくれるし、わたしはこんなに応援されたことってあったかな?と思う。だから魂本来の道は、周囲もものすごく応援してくれるんだと思う。

 

そして、彼女たちは、私とラファエルくんのことを感じると、光とか温泉みたいにあったかい感覚を受け取るんだって。

 

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この江ノ島は、出会ってから話した時に、

ラファエルくんも一人で来ていたって聞いた。

ぼんやりしにきてたんだと言って。

座ってぼーっとした場所まで同じで、笑えた。

 

私はこの土地に守られていて、

ポータルと繋がってるって何回も告げられてる。

 

 

 

 

 

 

追記

最近のお稽古について、気づきがあった。

これは、愛の成就なんだな。きっと。

 

姫と殿の話だ。

 

私たちは、今世、現実的には

一緒にいる相手じゃないんだけど、

私がハレの舞台で踊ることは、

その場所からも、成就なんだと感じた。

 

昔は、傷ついて、死んでしまった姫が、

呪いの人となった人が、

私とともに、喜びと幸せの中、

最高の舞台で踊るんだ。

 

絶対、前の彼に、

この姿を見てもらおうと思う。

 

いま、ラファエルくんと離れてることは

とても意味があるんだなと感じてる。

 

自分の存在そのものへの、許しと愛。

 

わたしもまた、

やり切らないといけないことがあるんだ。

断ち切ることで終わらない。

 

姫のことは、戻りたくない過去ではない。

そう言うことだ。

そこまで昇華させなさいってことだ。

 

「過去を智慧に変えなさい」

そう、マリアから、十一面観音から伝えられてきた。

わたしの中に、観音を観る人たちがいる。

 

姫の成就は、喜びまで

昇華させることになると感じた。

 

あぁ、なんてことだ。

あの時代の愛は、失敗でも苦しみでもなく、

誇り、喜びまで昇華させようということなんだ。

女性の苦しみ、悲しみ、怒り。

一斉昇天だ。

 

わたしの獅子が立ち上がる。

 

今のラファエルくんに、姫を見る。

前世わたしとそっくりなラファエルくん。

 

それは、誇りなんだ。

わたしの姫は、誇りなんだ。

愛は傷つかない。

魂は傷つかないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

復活のイニシエーション 神性とともに クロス その1

わたしが、今、もうないと思っていた

カルマのことを思い出しつつあって、

それは、わたしの発現する能力とも繋がってて、

なんて計画なんだろうとおもう。

 

レムリアとアトランティスの記憶に繋がる。

わたしは、意識でなんでも創造していた時代がある。

できないことはないと思っていた。

 

そうだ。

 

好奇心で行った、ツインヒーリングの人の

ワークの時に見たビジョンは、

天使の羽を持つわたしが、音を響かせ、

なんでも創造してる姿だった。

ガブリエルだと思った。ガブちゃん。

天空のメッセンジャー

マリアに受胎を告げる。

あの時、波動が上がり切った先の

雲の切れ間から、

降ってきた彼の姿がある。

そのときは、前の彼と思ってた。

まだ、出会ってなかったから。

 

あの天使のビジョンは、

レムリアとアトランティスの時代のことか。

 

 

思い出せ。

 

 

うた。

うたで、創造を行なっていた。

クリスタルを使って。

クリスタルを響かせて創造してた。

 

 

「祈り」という映画の情報がやってきて、

それをみた。

遺伝子学者、科学者たちが、祈りの実証をしている。

20年以上前に好きだったアニメ、

天空のエスカフローネは、まるでアトランティス時代のことを描いていた。

あのときはそんなこと知らなかった。

想いが運命すらも変えていく。

 

全て同じメッセージだ。

 

意識が創造を行う。

現実世界を創り出す。

 

私はそれをはっきりみることになる。

 

その一つのキーパーソンに魔女さんがいる。

この人は、2年前に出会った。

わたしがぶつかってきた人だ。

 

この人との調和の時がやってきた。

 

イニシエーション。

儀式だ。

 

キリスト意識を、

降ろすヒーリングの儀式だ。

 

その前日から、天が動いていることを感じていた。私の準備が整いつつあるから。

私のカルマ。

恐れを超えての、

スピリチュアルパワーの復活。受け入れ。

わたしはもう逃げない。

 

私はスピリチュアルパワーを望む人の気持ちが全然わからなかった。

神に選ばれたい人の気持ちがわからなかった。

なぜなら、良いことばかりが起こるわけではないから。

そこには大きな責任だって伴うから。

人の人生を変えてしまうこともある。

恐怖と不安がまみれた世界では、

争いが起こっていく。

争いが、人と比べることが、

できない足りないと思うことが、

それを起こしていく。人の想念がそうさせる。

想念はとっても重い。想いは、重い。

 

上手く表現できないけど、

レムリアとアトランティスの記憶だ。

 

 

ヒーリングを受けることになる2日前、こんなことが起こった。全部繋がっていく。

仕事でメッセージのやりとりをしてた人との会話で、わたしがエンジェルちゃんの行うワークの最中にみたビジョンのことを伝えた。

それは、高野山五輪塔だと教わり、

メッセージの相手は、高野山で生まれた人で、

その人のお父さんは、高野山大学の教授だ。

そして、みたビジョンを下手な絵で描いて、

その人に送る。

わたしは例の如く、何にも知らなかった。

その人から写真が何枚も送られてきた。

これだ!ってびっくりした。

そして、わたしの特性w

元と繋がる。

だから、一般人が入れない高野山の奥にある、天皇の供養塔の写真まで送ってくれた。

白山もそうだった。普段隠されてる山頂にある十一面観世音のご本尊の写真を、送られてきたことがある。

 

わたしは小学生の頃、なぜか天皇が大嫌いだった。

わたしの場合、嫌いなものに、鍵がある。

 

平成天皇の生まれた日は12月23日。

シリウスナンバー23であり、トートからのメッセージを受ける人々は、11年前のこの12月23日に地球のグリッドの再起動を受信している。

夜明けの晩に生まれた人だ。

鶴と亀を統べる。陰陽統合。

平成から令和に移る頃、

この、意識の現象化が始まったのだと感じる。

レイワ。調和だ。

トートは、シリウスの人々に、

波動と光の叡智をわたしている。

シリウスがこの地球にその叡智を渡した。

 

日本民族の地は、世界最古の叡智が眠ってる。

それには、宇宙の創世まで描かれているはずだ。

エジプトではないと思う。

だって、わたしが最初に降りたところは、

日本だと思うから。

 

私たちが受け継いできている、

型、カタチにそれが現されている。

 

日本民族は、言霊を使う。

 

丹田を使う。

 

一つ一つの言葉に、神が宿る。

ここで言ってる神とは、宇宙人だ。

 

遠い恒星からやってきた。

でも、その前がある。

ただの光だった頃。

 

思い出せ。

 

 

わたしは、6月に京都に行く。

徳川家の建てた二条城。

 

高野山の相手は、わたしと話したいと思ってたそうだ。その人は現在、出雲に住んでる。

わたしは夏に、この人に会いに行くのかもしれない。

彼女もキャッチしていた。

すごくわたしに縁を感じ、心を寄せてくれる人で、

わたしと会った時にした会話を、鮮明に覚えているそうで大事に思ってくれてる。

そのビジョンは、どうも、大名の供養塔だという話になり、ピピン!とくる。

殿だ。殿の供養塔は高野山にある。

その人が調べてくれて、御廟の橋の近くにあると教えてくれた。

御廟の橋は、空海弥勒菩薩とともに56億7千万年後にこの世界に降りてきて、弥勒の世、つまり喜びの世界を創造するときに渡ってくる橋と言われてて、近いほど良いとされてるんだって。

567はコロナだ。

今がその時と思う。

大島に行った時、ミロクを感じた。

役小角の足跡を、歩いていた。

 

前の彼は、地球で焼き付いた、

大きなカルマを昇華していくひとだ。

女性の集合意識に関わる。

ラファエルくんは、宇宙時代、それからレムリアとアトランティスのような3次元と5次元世界のはざまのカルマを昇華する鍵を持ってる。

そう思った。

 

それで、この日の翌日、

南の島に行っていたセレーネさんが戻ってきて、

話をすることでもう一つ、

わたしが素直になることがあった。

ラファエルくんに言った言葉を猛烈に反省した。

それから、私の言葉に具現化の力があるなら、自分にしてみようと思って、

意識を向けながら、神社で祈ってる言葉を発した。

身体に浸透させてみた。

 

 

セレーネさんの話は、こんな話だ。

相手の宇宙船に乗るということ。

彼女の場合は、自分の宇宙船から降りなかったから、その反対側だ。

 

私も似たものがあると感じて、

一生懸命、男性性を立たせてきたから、

それを手放すことなんだ。

ラファエルくんとの会話で、

心底反省した。

 

そこからことが動き始めた。

 

結局私なんだ。泣けたよ。

 

 

長くなるので、つづく。

 

 

次では、

私がヒーリングを受ける時に起こる、

ビジョンをどうみるかを、

克明に書いてみようと思う。

 

 

 

 

わたしの叡智を思い出すこと 

宇宙は容赦ない(笑)

 

いなりさんとまた、ばったり会った。

その日も、たまたま予定が変更になって、

2人とも同じような行動をしてて、

ばったり会う流れだった。

 

なんかあるなぁ。

シェアすることがあるってことだ

お茶しようか、と言って、

この2日くらいで一気に起こってきてることから感じることを話した。

レムリアとアトランティスに関することだ。

 

 

前にラファエルくんと行ったところに、

いなりさんと2人で行き、

レムリアの波動の場所に行った後から、

またひとつ覚醒のステップがガンガン進んでると思う。

浄化も起こりながら、

記憶の扉もオープンしようとしてる。

多分重要なのだ。

 

そして、わたしのカルマに気がついた。

いなりさんと共通してるものだ。

 

わたしは、発する言葉自体がエネルギーワークだ。

話すことそのものが、セッションなのだ。

話すだけでエネルギーワークをしている。

あー、そうだった!!

さりげなく繰り返しメッセージも受けてた。

シリウス先輩も言ってたんだ!!思い出した。

「話すということもエネルギーワークだよね」

 

わたしはヒーリングとかも、

言葉で起こせる。

 

そうだった、何人もに起こってきていた。

 

だから、変容が起こる。

言葉で、相手のチャクラも開くことができるし、

かけようと思えば呪いもかけられる。

 

でも、黒魔術は使わないと誓った。

 

今これを書きながら、走馬灯のように、

変容が起こった人々の顔が浮かぶ。

なんて言ってた?

思い出せ。

 

あなたの叡智を思い出せ。

 

 

本気で、驚くよ。

そうだ。そうだった。

 

このこともラファエルくんが言ってたし、

見せてくれた。

 

あれは私だ。

わたしの姿でもあった。

そうか。

ラファエルくんとわたしは

できる事が同じなんだ。

やり方が違うだけで。

 

 

トートの話した、

タブレットを使うことができるんだ。

やってた。

動かせる。

 

錬金術だ。

意識の物質化。

 

わたしは、教わらなくても

この世界の仕組みを理解していた。

全部自分の魂を紐解くことで、

それを体験していった。

 

セレーネさんもつぶやいた。

わたしが動かなくても、周りが動く。

 

なんて言ってた?

他には何があった?

 

言い方を変えれば

言葉を発することで、思い通りにもできる。

それがわたしは怖いんだ。

そうだ、怖いんだ。

 

ラファエルくんにも言った。

小さなことでは、わたしが勧めたものをあっさり注文する彼をみてて、不安になった。

ラファエルくんに限らずだけど、それが怖い。

 

 

一時期、アリオンというアニメ映画のあるシーンを繰り返し思い出してた。

声を発する事ができないヒロインの

レスフィーナ。アリオンとは兄妹だ。

ピンチで、声を発する事ができた。

その叫び声は、岩を砕いていく。

 

わたしが言葉を発すると、その通りにする人々がいる。

それがわたしは怖い。

「責任を持ちたくない。

責任を持つのが怖い。

失敗して、滅びたから。

幸せにできないから。」

 

これは、アトランティスの記憶なんだと思う。

そしてね。なんとこの想いは、

ラファエルくんが私に思っていることと同じだった。

 

もー、ショックでしかない。

衝撃というの。

結局、私がわたしに思ってることを、

まんま彼が表現する。

 

わたしのカルマか。。

 

いなりさんは、クリスタルを使った医者のようなものだ。

なんでも治せる。彼女は、人の身体に触る事が怖い。

病気も病理の位置も全部わかると言ってた。

 

 

実践編を伝えるようだ。わたしは。

 

無条件の愛なんて口で言うのはかんたん。

でも、実践をしていったら、それがどんなに

難しいことなのかがわかってくる。

なぜなら、自分の未熟さ、

期待、それを嫌というほどみて行くからね。

自分の悲しみを癒していくことなんだよね。

 

 

 

レムリアとアトランティス わたしの叡智を思い出せ!!

あー、わたしに今、きているのは、

思い出せ!という言葉。

なぜ、思い出さないといけないのだろう?

 

このプロセスが始まって、

魂くんとだけ色々してた頃、

神社に行くたびに、

こう内側から声がした。

 

「あなたの叡智を思い出せ」

 

「わたしの」叡智を思い出せ。

一体何を?

何度許可してもわからない。

 

わたしはどうもオールドソウルで、

人間を作る時にいたみたいだ。

多くの巫女たちが、わたしは

純度100パーセントだから

そのままでいけ!という。

 

もどかしいんだ。

思い出せなくて。

 

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このレインボーのようにふたつ、

こんな形で存在していたような気がする。

 

 

レムリアとアトランティス

 

わたしには羽根があった時代があると思う。

羽根はエネルギー体なんだ。

今でも、わたしからバサバサしたエネルギーを感じるという人は何人もいた。

自分でも感じるもの。

身体に収まりきれない大きなエネルギー体。

 

あれはレムリアと思っていた。

 

でも、それだけではない。

 

アトランティス

 

わたしはアトランティスの記憶はないと感じてきたし、エジプトのこともたくさん言われるけど、わたしは思い出せない。

ピンと来なかった。

 

どれも嫌いだった。嫌悪感があった。

嫌いなものは、

わたしの大切なルーツと全部繋がってた。

 

わたしは錬金術が使えたと思う。

アトランティス

 

 

まだ、学生だった頃、

大好きだったアニメがある。

ふとテレビを見たときの

オープニングをみて、釘付けになった。

あの時好きだったけど、

見ても、真の意味がわからなかったけど、

今は描かれているものが、

そのことがよおくわかる。

 

天空のエスカフローネ

あの歌は、泣けるのだ。

 

天使の姿。

アトランティスの装置。

絶対幸福圏。

みんなの願いを叶える装置。

想いが現実をつくる。

 

主人公男女2人の惹かれ合う

想いの力が運命を凌駕する。

争いを終わらせる。

 

最後に映る江ノ島

 

アトランティス

 

思い出せ

思い出せ

思い出せ

 

同時に存在していた。

 

昨日、トートの話を聞いた。

わたしは脳を開けられ、光の脳に変えられた。

この体験は、セレーネさんが同じようにしてる。世の中にいるんだと思ってびっくりした。

それを彼女に施した存在は、トートだという。

わたしも同じなのだろうか?

 

トートは錬金術のマスターだ。

次元の案内人。

意識の使い方を教える。

 

天と地。

 

表と裏。

 

ラファエルくんは、なんて言ってた?

次元を落とすことが、沈んだと言ってた。

レムリアは、次元を落とすことで、

残るものと、沈んだものがいる。

 

沈むことは、わかっていた。

約束がある。

もう一度巡り合おうと約束してる。

 

わたしは歌を歌うことで、

何かをしていた。

声の周波数で何かしてたんだ。

 

クリスタルも使っていた。

 

たぶん、これは大切なことなんだと思う。

こんなに何度も、思い出せってメッセージが来るのは。

 

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今日の朝はまた、ちょー意味深な夢を見て、

目覚めたら光が眩しすぎて、

あまりにも美しくて、写真を撮れば

とても綺麗な金色の玉が写ってた。

 

追記

いろいろな人から情報が集まってくる。

先日、エンジェルちゃんの

エネルギーワークの中の瞑想で、

降りたビジョンとメッセージがある。

 

そのみたものを、エンジェルちゃんに伝えると、

高野山五輪塔だと言った。

えーーー!ついに、、、笑

空海シリーズは続いてる。

 

そして、エンジェルちゃんに、メッセージは、◯月に出雲へいけ!と来たと話すと、もう一つ、行って欲しい神社があると言って、告げられた。

 

きたー!

前の淡路島のゆずるは神社の時もそうだった。

行った方が良いと告げられて、そこで道に迷いそうになれば、教えてくれたユタちゃんからメッセージが入り、ガイドしてもらえた。

 

それから、もしかしたらわたしが移り住むかもしれない場所のビジョンだけやってきてる。

 

その話をばったり会ったいなりさんにすると、

それは長野のある地方だった。

写真を見ると波動とビジョンがそっくり。

 

ここかもしれない。

 

ついでに、いなりさんの移住先のビジョンも来る。

その映像と、波動の感じと、彼女自身が受け取ってる言葉を合わせると、ここだろうなというところがわかった。

伊勢と、ゆずるはと、天河が結ばれるライン。

 

 

うーむ。。

宇宙の計画が、ガンガン動いてるのを感じる。

 

 

フラクタル 地球卒業の花火をみよう

いなりさんとご飯に行ったよ。

すごい良い再会だった(^^)

嬉しい。すごく。

 

そして、いなりさんと私、

逆バージョンのフラクタル

まるで、いなりさんは、

ラファエルくんを表しているかのよう。

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今私に、喜びが「戻って」きてる。

 

私がやってきたこと、

心を込めてやってきたことが、

時を経て、戻ってきてるの。

幸せなのだ。

 

そこで、いろいろ話したこと、

今シンクロが起きてることなどを確認した。

 

何より嬉しかったのが、

いなりさん、私といろいろやった頃は

まだ開き始めだったんだけどね、

この1年、3次元的なお仕事を中心とした活動をしてきて、かなりグランディングできたようだ。

彼女の男性性も立ってたし、わたしのこともじぶんのことも、尊重してくれた。

 

今彼女はその能力も受け入れ始め、

開花していってるそうで、

その中に、チャネリング能力の復活がある。

 

彼女はさ、元々優秀な巫女さんで、

かなりの過去世そう言った仕事をしてきたと思う。

だからこそ、ろくなめに合ってなさすぎて、

じぶんの能力を封印してきたタイプ。

特に、神殿巫女的な記憶もあり、

男性と交わることで、相手の男性に神秘の力を与えていたので、

彼女にとってはそういう行為は苦痛であり恐怖なのだ。

すんごい理解できる。

 

わたし、ラファエルくんだから

できるって感じだもん。

エネルギーをダイレクトに受けちゃう我々みたいなタイプは、

気をつけたくなることはたくさんある。

 

 

彼女の持つエネルギーの特徴は、

一緒にいると、こちらまで綺麗になるし、

人の病気を治せる。

それで、近未来の映像を見ることもできたりするんだ。

ビジョンで降りてくるんだって。

 

バッタリの再開した時の、わたしの話。

それを聞いて、いなりさんのお腹の当たりがじわじわあったかくて、温泉入ってるみたいだったって言ってた。だから早く話が聞きたくて、楽しみだったと。

 

私ね、すごく不思議なの。

ラファエルくんの話は、細かく話してなくても、巫女系女子の繊細にエネルギーを感じる皆さんは、エネルギーで感じ取ってとーーーーっても喜んでくれる。

ものすごい祝福してくれるの。

 

私のことマウントしてくる魔女さんですら、私とラファエルくんが離れたことは、私たちにとっても損失だって言ったくらい。

なぜなら、魔女さんはチャネリングで降りてきたことにはやはり真摯に受け取るからね。

神を信じてる人だ。

 

話を元に戻すと、積もる話をいろいろしながら、いなりさんは私にこう言った。

「一緒に隣にいる姿しか、みえないけど〜」

 

え?

 

私はいなりさんに、

ラファエルくんからブロックされた話をした。

 

彼女がみる未来図は、近い未来しか見れないようにしてるんだって。そして、魂の話とかじゃなくて、3次元の映像のみとしてるんだって。

そう上に頼んでるそうだ。

そうじゃないと、すべて入ってきてしまって大変だから。

「そんなに遠くないと思うよー。

その彼と、一緒に仕事するんでしょ?」

 

おーーー。

セレーネさんも同じこと言ったし、

魔女さんも同じこと言った!

3人目。

私は全く関係なく別々の人から3人同じことを言われたら、そうだなって思ってる。

 

魔女さんは、私たち2人は、神さまの仕事をする、宇宙の仕事をすると言って、他の人たちに話したそう。

私とラファエルくんは、お互いしかいない存在で、とってもとっても珍しいことなんだよって話したと言ってた。

そして、宇宙の仕事をするパートナーだから、私たちみんなのためでもあるんだよって言ったんだって。

 

セレーネさんのチャネリングでもそう言われてて、

私たちはツインフレームである。お互いしかいない。(世間で言ってるツインレイ。プレアデスグループはツインフレームっていうと思うけどな〜、、、)

そして、巫女と神官であり、私たちのことは、地球にとっても大切なことである。

そして、私たちは、人々の物語を、あるべきところに結び直していく役目がある。

わたしは核を見つける役で、ラファエルくんはそれをエネルギーで結び直す。

わたしはエネルワークはできないから。

 

もうすでに、わたしのパートはやってるけどね。

 

いなりさんも同じことを感じてた。

2人がやることは、あるべきところ、ペアになる人々を導く。

今は、そのための材料集め、様々なケースを体験し、蓄積してるところだって。

 

色々な情報が世の中に溢れてて、体験していない人も多いのに、まことしやかに発信されてる。だから、迷う人が増えていくからと。

 

セレーネさんとの仕事も、そんなに長くない。

 

彼とはそう遠くない未来に、一緒にいると思うよ。

と言った。

 

いろんな人にいつになるかわからない、時間かかるって言われたけど。。というと、

じぶんは?と聞かれた。

私は、割と早いって感じてる。じつは。

7月か8月くらいかなって。私が居る場所が変わる頃はね。

「そうでしょ〜。そんなに遠くないと思うよ。私のみるビジョンは。」

 

色々な情報が玉石混合で世の中に出回ってることについては、

私も、魂くんにいろんな情報が溢れてるのはなんで?って聞いたら、愛を知るためだって返ってきた。

それでそういえば蛇足だけれど、

今宇宙からキリスト意識のエネルギーが猛烈に降り注いでる。

愛と許し。無条件の愛。

縦と横。クロス。

 

そもそも、いなりさんとご飯を食べる約束のため、やりとりしてる時に、

一緒に住んでるでしょ?と言われたけど、

いや〜住んでないけど、神社の祈祷で、ラファエルくんに頼まれて

私の住所を彼の名前の隣に書いてるから、

そんなもんだよね、あははと話した。笑

 

それを聞いて、いなりさんは、

エネルギーの先乗りじゃん!と爆笑してた。

 

ラファエルくんと出会ってからのことを、

彼女に話したら、

ほんと、あなたって、さすがよね!

どれもキョーレツ(爆笑)って。

私のエネルギー体との話もしてたから、そのエネルギー体が彼だって、初めて〇〇した時に瞬間的に分かっちゃった話しもしたから。

とにかく、爆笑だった。笑

 

いや、そうなんですよ〜。まるでコントで(笑)と、わたし。

エネルギーの世界担当だからね。

 

それから、いなりさんはエネルギーワーカーでもあるので、私がみて欲しかった写真を見せた。

私たち2人が降りてきた姿の足跡と思うもの。

私は検証したがりだから、

どう感じるかの意見を聞きたかった。

それには私の感じてることに、

同意だと回答が返ってきた。

お腹のスピリットについての見解も聞いた。

「男の子でしょ?」

うん、そう!でも産まれるときは女の子で出てくるよ。

「なるほど〜。そうじゃないと彼、嫉妬するね。あなたとその子の結びつきが強すぎて(笑)」

うんそうだと思う〜。すでに張り合ってたし。

彼も、パパーってアピールされたって感じてたよ。

「産まれると思うけど、彼との関係で生まれることが必要なくなる可能性もあるね」

なぜ?

「2人の間の精神性が高まれば、子どもは必要なくなる。2人で完結できるからね」

なるほど〜。それはあるかもしれぬ。

「でも、スピリットとして、そこにずっといるってことはあるよね」

うん。だって私から離れたくないんだって。

それに、私は、このスピリットと、ラファエルくんは同じだって感じてるけど。笑

そしたら、いなりさんは爆笑しながら、

「だから、生まれてくるときは女の子なんだね〜。それなら彼も可愛がれるもんね」

そうだよね〜。

なんて会話をしたのだ。

アヤシイ。笑

 

 

そして、彼女は満面の笑顔で、

私を見つめて、こう言ったのだ。

「間違いないね。決まりだ」って。

 

たしかに〜。

決まってることだと私は思う。

私たちだけじゃない。

宇宙の計画として決めてきてる。

私たちが、これからやることだって決まってる。

 

あとは、ラファエルくんが、

罪悪感を超えてきてくれることだな。

幸福になるじぶんを許すこと。

キリストのテーマだね。

愛と許し。無条件の愛。

許し。

 

ゆるしだ。

 

私は、この日いなりさんに話したことがある。

彼女は泣いてた。嬉しくてね。

私も嬉しかった。

私の歩んだ道のりは、

希望を届けることができる。

 

なぜなら、彼女にもそういうペアと思われる人が現れた。そのタイミングで、私に再会してる。私にあったことで、私に再会したことそのものが魂のことをやるんだというメッセージとして受け取り、その彼のところに行くんだって腹が決まったらしい。

いなりさんの夢は、肉体で性の喜びを体験すること。

これ、簡単な言葉のようで、彼女の過去世を感じる私は、かなりの覚悟だと感じてる。

一番やりたくないことのはずだ。

私が、あなたがいないと生きていけないと言ったように。2度と口にしたくない言葉だった。

だって、彼女の魂の記憶は、その肉体を、神や男性に差し出してきた。

苦しみや、嫌なことだってたくさんあったろう。

 

だけどね、ラファエルくんとの体験で、

私はこう言えたよ。

 

「昔どうしても嫌だと思ったじぶんの戻りたくない過去、そこを許していく時が来たんだ。

そのじぶんも許していくんだよ。

そういう相手なら、恐怖を乗り越えられるよ。ふたりとも。

男性側にも傷がある。彼らは幸せにできなかった、傷つけたと泣いてる。

戻りたくない状態に飛び込んだとしても、私たちはバージョンアップしてる。

その彼との間では、きっと喜びを体験できるよ。

この計画はすごいんだ。

全ての苦しかった体験すらも、反転し、喜びを体験していくための計画だから」

 

それが、地球卒業の花火みたいなものだ。

宇宙のサポートとともに、

最高の計画を立ててきてる。

 

いなりさんの、

その相手との肉体でのご対面は、5月。

写真を見せてもらった限りでは、

2人のエネルギーは、とても似てる。

いなりさんがその相手にぶつぶつ言ってたことは、彼女そのもので、私は笑ってしまう。

彼にみる、えーっていうような

そんなところも、きっと似てるよ。

 

なにが起こるかな。楽しみ。

 

 

私がとっても好きな写真があって、

顔は写ってないけど、そのシルエットを

私はとーーってもよく知ってる。

よく知ってるんだ。

これをみると、ちょっとドキドキする。

また会えたって思う。

今回出会う前から、何度もみてた。

夢でも。瞑想でも。

私の魂は知ってたんだ。

 

まるで、ジーザス。だよ(^^)

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追記

ほんとに面白い。

どうしても実家に行かないとと思って、

久々に父に会う。

そこで、こじれてることがあり、その話をしたところ、父が、初めてじぶんの視点の歪みに気がついた。

 

その後、近所のコーヒー焙煎屋に行く。

ここも、行かなきゃ!と思って行ったのだけど、やっぱりここも、ペアの方々がやってるところで、エネルギーワークをしている焙煎コーヒー屋さんなの。

 

それで、女性の方は居なくて、男性がひとり、新月で具合悪いからと奥で寝てたところを出てきてくれた。

 

そこで、話していくうちにめっちゃ盛り上がるんだけど、彼の誰にもしたことないという話を聞くことになった。

それは、性にまつわる話。

このマスターは、まるでラファエルくんのことを聞いてるかのようで、また、フラクタルを感じていた。

それで、わたしはここでもメッセージを届ける。

心を込めて、マスターに伝えた。

マスターの相方の女性を、怖がらないでプロポーズしてって。

それは、今の結婚制度の結婚のことじゃない。

性にまつわる罪悪感をもう許す時が来た。

彼女とは喜びの世界を生きるのだと話していると、

マスターはもうわかってて、わたしの言葉に頷いていた。

 

男性の純粋な愛は、女性のカルマも溶かすよ。

傷つけたりしない。

悪いものと思わないでください。

 

マスターの話は、ラファエルくんとシンクロした。

もう、覚醒してきてて嘘がつかないから、できなくなったことなどを教えてくれたけど、そのことが、ラファエルくんが言ってたこととシンクロする。

 

わたしには、そのマスターと女性の約束の場所でのビジョンが来ていた。

日本ではない場所。

とても穏やかで、幸福感に満たされてて、

光に溢れて、無邪気。

彼の作る農園の真ん中に可愛らしい小屋があってそこで、ヒーリングしてる女性。

守られて、幸せそうだ。

 

マスターはこう話してくれた。

彼女の幸せだけじゃなくて、彼女の周りの人を笑顔にしたいと思うと。

そうすれば彼女も笑顔になるからって。

 

わたし泣いちゃった。

最近、悲しみの涙よりも、

喜びとか、人の愛に触れた方が泣ける。

 

ちょっと聞いただけたでも、そのマスターは

離婚経験があり、その妻だった人とはかなりの苦痛を受け、苦労をしてきてる人で、

カルマの精算は果たしてきてる。

 

大丈夫。

 

その彼女とは、喜びしか経験していかない。

だから、自然に沸き起こるものを止めないで。

彼女は待ってると思うよ。

と言ったら、

そうだって言って、彼女といると運が良くなり、自分だけでやろうとするとうまくいかなくなる。

自分がもっと上がれば、

彼女の宇宙のような波動のところに行けると、

彼女が自分に言うことは、全部ほんとで、間違ってことはないんだって話してくれてた。

 

誰かさんもそう言ってた(笑)

 

わたしはこのマスターに、

わたしが散々やってきてる男女のエネルギーから来る、セクシャリティの本質について伝える役目だったみたいだ。

わたしのこれからやる仕事だね。