I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★147話★異種族の結婚

前からシェアしているけれど、

本流は想定外からやってきます。

 

彼の生まれ育った地へのことは、

話が流れました。

これも直前になって、

そんなことあるのか?という展開で、

ダメになりました。

 

やっぱ違うのかー?って思いませんか。

 

もちろん思いました。がっかりした。

ところが、

結局、私はそこへは行ってるんです。

行くだけでよかったんだなぁと思いました。

 

それで、私が進めている、

独り立ちの話、

じぶんのオリジナルの仕事を

確立させて行くことを取り組んでいます。

 

面白いくらいに、

他の選択肢は断たれ、流れて行き、

やむなく、これだけに集中することに。

なんでもそうですが、

軌道にのるまで時間はかかります。

 

定期収入は絶たれ、私はやりたくない仕事は、

しなくてよくなりました。

でも収入がない中、お金が減って行くわけです。

 

みなさんならどうしますか?

生きて行くには、お金は必要です。

それまでもずっと出してきました。

足りない分は借りてます。

だけど、ハートはやりたくないことに、

動かないわけです。

 

私は彼からの知らせを待ち、

その日には、彼ではなく、

サナンダという存在から、合格と言われ(笑)

やりたいことをしなさいと言われました。

守るとも。

これからは相手がやるから、

(彼に関しては)何もしなくてよいとも。

 

彼からの連絡はなかったから、

当ては外れています。

 

信じますか?

 

私は保証は捨てました。

みずからのキャッチしたことと、

彼を信じ、私のハートに従い、

その流れに委ねるをしました。

バカかって思いました。

 

でも。

 

私は信じざるを得ないことに、

なって行きます。

 

まず、行った、カードのお仕事先で、

キリストのヒーリングとチャネリングをする人が、たまたまお隣に座り、

知ってるかなと思って、サナンダの話をしてみました。

その人は、私の話を聞いた瞬間、信じていいよと言って、

その方は別のマスターですが、

彼女の体験を話してくれました。

彼女から、私に、

どんなことがあってもついてくるか?って言われたの?

よかったね、と話されたんです。

それから、本気で信じるか、その道へ行くのかのお試しもくるよねと言われました。

そうなんです。

その話をした直後に、話をしたくれた彼女と、

私がいつも使うカードを引くと、

キリストのカードが出ました。

2人で大笑いしました。

 

同じ日、私をいつもサポートしてくれるカードの先輩も、信じて大丈夫という。笑

 

また、翌日、

収入が断たれるから、出来るだけやれることはやろうとするが、

私がもうできないなぁと、本音で思っていることは、まったくうまくいかない。

 

その流れや出来事を見ていて、

これは、ほんとに祝福なんだなぁと

思いました。

時間ができたおかげで、じぶんビジネス、そのことに集中できたからです。

なんとかなってるし。

 

周りの人は、誰1人、

これからはその仕事の確立だけやりなさいって感じだねと、

ちっとも悲観してくれませんw

 

しかたないなって、

窮地になったら助けてと、

両親には話に行きました。

 

そして、仕事の確立の準備のため、

数年ぶりに、お知り合いに仕事を依頼しました。

その出先は皇居になり、そこでも

たくさんのラッキーが与えられました。

 

その人との予定を済ませ、

別れた後に立ち寄ったところで、

アートを偶然見ます。

 

その作品のアーティストさんが

自ら展示していて、

見ていたらアーティストから、

話しかけられました。

 

ある絵のインスピレーションが湧いた

エピソードを聞きました。

なんでこの絵を描こうと思ったの?って。

すごく不思議な絵で、

頭が繋がってる宇宙人みたいな2人、

天使の羽、でも手は獣と人間の手なんです。

 

すると、異国情緒溢れる土地の、

異文化交流を、異種族の結婚として

表現したとおっしゃる。

 

あ。

猫のお兄ちゃんは死んだ。

 

私たちの異種族の時の分離は終わった。

その合図だ。

 

その数日後、

私は彼と会話することになります。

 

それも、さすがに住まいのことでもいろいろストレスがかかっていて(これは殿姫の続き)

私が我慢することはないなぁと思い、

私の相手は彼じゃないって思った瞬間(気持ちを自由に開放した瞬間ですね)

彼にヘルプをお願いしていた件で、

彼から私に連絡があり、

そこからいろいろな会話になりました。

私の状況を伝えるって感じ。

 

その日の夜の

白いモヤは人のカタチになりました。

僕を信じてだって。

 

めっちゃ近づいてきてる!

さぁ。私はどうなるんだ。

さっぱりわかりませんでした。