I Love Serendipity.

私のツイン体験記

念についてのダウンロード

最近、私は念がよくわかるようになった。

 

すぐにわかる。

 

人が私に期待してたり、

何か欲しいと思ってると、

頭にズーーーンとくる。

だから、ますます自立女子といるのが楽なので、そういった人々といることにしている。

 

それにはきっかけがあった。

 

色々なことを経て、

先日、彼にあった瞬間、

ものすごい重いものがのしかかった!

 

これはなんだろう?

 

その日からしばらく私は苦悶した。

何をやっても取れない。

あまりにも頭も肩も重くって、

とっても辛かった。

 

会った時から始まったから、

彼と繋がったのかと思ってた。

ある出来事があって、彼の行動を見て、

その時に疑心に包まれていた私。

 

「こうなの?

どうなの?

そうなの?」って、

まあ、なん度も疑った。

 

すると、肉体の彼の声でw

「うるせー!俺を疑うな!

黙って待ってろ!」

 

って怒られた。苦笑

 

じつは、このセリフの一部は、

肉体の彼からも言われた。苦笑。

 

 

う。

 

この重さはどうやら、彼本人じゃない。

ということで、あまりにもひどくて、

その頃、頻繁に頭に浮かぶ

お友達のヒーラーちゃんに連絡をして

ヒーリングを受けにいった。

私の過去世の最後の心臓の傷を、

浮かび上がらせた人だ。

 

 

「女の念だね」

 

は?また?

彼に会った瞬間に、

向かってきたんだけど!

 

「彼に、期待してる女子たちの念だよ。

彼女になれるかも?とか、妻になりたいとか、恩恵を受けたいとか、

そういった何かの立場を得たい女。

そういった期待ね。

彼もさ、そういう気持ちを向けられることが愛されてるとか、

モテてるって思ってるからかもね」

 

あー。

あるある!そういうとこ。

その気がないクセに、

ちょっと恋愛要素を入れて、

褒めまくったり、

仕掛けて利用してるんだよ。

よくないよ。

 

さみしかったり、

認められたい女子たちにね。

一時的に満たしてあげるの。

すると、そういう女子って、

彼に尽くすんだよね〜。それか。

 

「そう。

その、うじゃうじゃいるのが集まってて、それは潜在意識は、

きみが彼にとって特別だってわかってて、

あやかりたいっていうか、

きみの要素が欲しいっていうか、

僻みとか嫉妬とか、そういう念がどーんと乗ってる。

これは、大変でしょう…?」

 

うん。辛い。

かれこれ4日くらい起き上がれないくらい辛い。頑張って動いてるけど。

 

「あと、学習もあるね。

念ってどういうものか、

体感して学習してる。笑」

 

苦笑。

まさかの自分仕掛け?笑

 

しばらくヒーリングしてくれて、

色々な話をした。

私が読み取ってるタイムスケジュールと、彼女が読み取ったものと一致した。

 

 

すると

「あ。みんな取れたね。

帰ってもらった。

3次元に引っ張られてる5次元の彼も納得してくれて、離れたよ。

離れたくないって抵抗してたけど。

純粋な彼だけ残ってる。

あなたの愛するこの彼女は、

あなたによってこんなに苦しんでますよって。

 

何かから、

あとは私たちがやるから

念を取るここまでで良いって言われた。」

 

すっかり私の頭の鈍痛は良くなって、

とても軽くなっていた。

 

天国〜!

ありがとう!

 

その日以来、私は女性が念を向けてくると、すぐわかるようになってしまうが、

対処方法も同時に学ぶこととなって、

さらに私は念の4次元の世界から、5次元へ行くことのコツや学びや仕組みについて、対処も理解もしたのだ。

 

念の世界の想いは重い。

この時のあなたが好き!は、

とっても重いんだw

それから、私が「期待」を外されるプロセスがあったことも、すごく良くわかった。

 

そういうことなんだ。

 

そして、やっぱり思うのだ。

 

その女子たちにもいるはずなの。

あなたの相手が。

 

いつも思う。

彼の周りに集まる女子たちに。

その人たちに、

早く、出会いますようにって。

少なくともパートナーがいれば、

頼るのも循環させるのも、その相手だよ。

 

満たしてくれるかもって、

期待してばかりだと、

途中で違って、自分の道が滞る。

 

 

その人たちに、彼は手に入らない。

だって私のこの肉体に、

彼の魂の一部はあるんだからさ。