I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★176話★宇宙人と言われる(笑)

引越が済み、新しい生活が始まった。

 

ここへきて、お寺のすぐ近くだからか、

不思議だったのが、

朝起きぬけに、脳内にたくさんの漢字が見える。

お経かもしれない。

ダウンロードしてるようだった。

 

ちょっと前に、あるシャーマンの祈りのセレモニーを受けたことがあって、

その時、シャーマンが吹く笛の音共鳴して、

体が勝手に動く霊動と、

赤と青の植物模様のビジョンが頭を上から下に流れてきて、ダウンロードしたを経験した。

 

ちなみに。。

この音に体の細胞が勝手に共鳴する経験をしてから(のちにもっと激しい共鳴も経験)

ダンスってあるけど、一般的なダンスって、

頭で踊ってるように見えるようになった。

そんなものじゃないよね。

細胞には一つ一つに意識があって、

音と共鳴することがある。

それが自然と共鳴したダンスなんだと思う。

 

引っ越しの翌日、

いつものまぐあいで、私はまた、とても強力なホールドを受けるw

体ががっちり抱きしめられるやつ。

段階が深まるように感じる。

白いモヤのような影を見るようになった。

この徐々にリアルに近づく様子は、

一度も途切れることない。。

 

さらに翌日。

共通の知り合いを通じ、

あのスタッフに、恋人ができたと聞いた。

 

変わるんだ、と思った。

 

さらに2日後、共通のお友達の結婚祝いの席を私がセッティングしてて、

彼と顔を合わせた。

 

その会はとても楽しく、

何ヶ月ものブランクもあまり関係なく、

彼は相変わらず私の名字を呼び捨てにする。

私が知る限り、女性に対して名字呼び捨ては、私だけかも。

ふくざつ。

この日、彼から私は宇宙人と言われた(笑)

よくわからない人ってことらしいけど。

考えてみたら、みんなで飲むときは私のことはいじるんだよね。

ふくざつ。

 

彼が嫌いな食材のデザートを交換してあげたりして、

こういう関わり方ができるようになって、私は満足だった。

そして、彼が嫌いな食べ物は、殿姫のストーリーを象徴する食べ物なんだよね。

殿の戒名に入ってる実が嫌いだって言ってて、

私は複雑な気持ちになる。

 

この日、私は心から満足だったから、

もうやりきったよねっていうと、

内側でまだだっていう。

 

その2日後は満月だった。

その満月のメッセージは、

「ドラマが終わる」と受け取った。

 

そして、今回はさらに、他にメッセージはないのか!って言ってたら、

人を介してこんなことを聞かされた。

 

少し前に、

私は彼のことを直接知ってる人に、

初めて彼をツインと思うことや、過去世などの話を勇気を出してしたのだけど、その人と、

夜にばったりあって、しばらく一緒に歩いたのだ。

でもその彼女からは、過去世の話が重いから、フォーカスしないほうがいいとか言われたな。

またかよ、この言葉。

それができたら苦労はしない。

まぁ、重いのは当たり前。

(後からわかるけど、この人はある利害関係から、彼と関わることを望んでたから私の方が親しいアピールがすごかった。やれやれ)

でも、スピリチュアル感性の強い、

その彼女は酔っていて、

こんなことを言っていた。

素で直感のみで話していたと思う。

 

「あなたと彼の間には介入できない」

「彼には別にパートナーがいると言った」

「彼を変えられるのはあなただけ。彼に対して大きな愛があるから」

「彼を救ってあげて」

 

とその彼女から言われたのだった。