今大きな光のエネルギーとともに、
闇のエネルギーの浮上を
感じている人もたくさんいると思います。
この先、あと1ヶ月後くらい先に
スタートする流れに、
妨げになるようなエネルギーは、
今、自分でわかるように出てきています。
それを手放すのか、手放さないのかは、
自分次第です。
まだ残ってるかもしれないけど、
かなりの部分が一掃したと思う。
2020年の初めに受け取ってた
時空のメッセージ。
エネルギーの方が早いから、
今まさにその実践編だと思うのです。
強い光にその身体をさらし、
行きたい方向、光に歩き続けろ。
その時、影はその場に落ちていく。
というような内容のメッセージでした。
（長老も伝えてくれたね）
受け取ってても、
実践となると色々あるよね。
それでいいんだ。
私自身は、
アセンションを志してきているので、
その気づきのタネを撒いていくことを
私のプロセスを見せることによって、
やっているのだと感じてます。
活性化とインスピレーションを与える、
火のエネルギーです。
気づきが、このブログからある人は、
ありがとうとなりますし、
実際そう伝えていただきますが、
不安や恐怖が強く、留まりたい人は、
ネガティブな反発心を感じるかもしれません。
私は今何が大事かって、
浄化と思ってます。
浄化という言葉を使うけど、
これは、統合のこと、
つまりゼロにすることです。
さて！
強烈に浮上してた、
魔のことが過ぎ去ろうとしてます。
意識がクリアになってきましたので、
モヤがかかっていたことが去り、
みえる、わかるようになってきました。
光を求めてください。
光を求めてください。
そして、
私自身のアンカリングの場所がわかり、
そこにしっかりと根を下ろしました。
負が一掃されて、より純粋に、
より純度高く、一本の柱が立ったようです。
ここから、加速していく流れを
とても感じてます。
まずは、決めることからだよ。
何を手放すのか、
どんな世界を生きたいのか。
昨日も、あるご連絡をいただきました。
同じようにかなり強く、
ネガティヴエネルギーが浮上してきてだけれど、
それがようやく抜けてきたと。
今、先へ行くと決心した人とだけ、
私はリレーションつながってますので、
それ以外は離れていくだろうと、
そう感じてます。
これまで、私も目指してきた
未知かもしれないけど、
魂が目指してきた、望んできたその世界を、
本気で生きれる時がきてると
そう感じてます。
今日の会話で、
すっごい象徴的な話をしたんだ。
次のステージに行く時に、
1番大事なものを手放さないと
起死回生にならないってこと。
大事にしてきたものですら、
手放していく勇気を持つことだ。
これだけやってきたみたいな、
やってきたプロセスも含めてなのだと思った。
その時は、進んでいれば、
自然とやってくる。
わたしは、
それはラファエルくんとの約束でした。
あと、過去の彼です。
あの時点で一緒に動けなかったことが、
ひとつの結果だ。
どんなにきつくても
離れずにやろうと言ってたのに、
それに耐えきれずに離れたのは彼だ。
課題がたくさん前の人と残ってたから、
その次元までいなかったから、こうなった。
私の癖だけど、引き上げようとする
犠牲的なエネルギーがあったから、
昨年からやり続けてきていて、
これももう完全に手放す時がやってきてる。
いまの私の次元のものと、
結び直す時がきてる。
同じ領域であれば、
苦しさなど感じないものだからだ。
今あることを全力でやり切り、
自分が進化してくことは、
次に待つ人のためにもなる。
タイミングを待ってるとかいう人いるけど、
決めないだけで、
目の前にきた時がタイミングなのだ。
それを掴めるかどうかでしょう。
今、今、いま。
選び取れなかった時点で、
それが結果なのだ。
私はもう、待たなくていいんだと思った。
過去も美しいかもしれないけれど、
新しい、素敵な思い出をたくさん作りたい。
肉体を脱ぎ、魂へ還るときに持っていけるのは、
経験と、その時やってきた成長だけ。
じぶんも、どの人の、どの記憶をみても、
感情や経験のことを教えてくれた。
どの人も、これだけお金を稼いだとか、
こんな地位についてたなんて言わなかった。
愛すること、愛されたこと、
愛せなかったこと、
愛されなかったことその時の感情、
そればかりだったよ。
やりたいと思ってたのに、
やらなかったこと。
深く深く、アンカーしていく場所がある。
上と繋がりたいのなら、
下へ下へ繋がっていくことだと思う。
いまの現状から、離れていくものとの
お別れの話も色々してる。
虹が出た時の頼まれた仕事は、
新店舗オープンに関わること。
ついこの間紹介した、
「約束はいらない」のヴォーカリストさんが、
本日、第1子出産を発表したよ。
進化し続けてる
朝に夢に見た友人が、
その同じ日、諏訪の地から、
私には嬉しくなるメッセージを届けてくれた。
