I Love Serendipity.

私のツイン体験記

パラドックス的ですが、、、 

やっと、この数日で、停滞したり、

重苦しい感覚があった人は、

抜けてきた!って感じてると思います。

 

まだ、クリアになってないから、

ここは詳細は書きませんし、

この辺りのことについては、

とても繊細なことなので、

ソウルメイト研究会にて、

取り上げようと思います。

 

ツインのプロセス進行をしてきた人なら、

直面することになるであろう、

魔との対峙です。

同じ型を発信してる人を何度か

目にしてきてます。

それぞれがあっても、型が同じであり、

強力なものがあります。

 

パラドックス的だけど、

まさかの、それがあるからこそ、

私は繋がりを改めて確信することになった。

 

離れるどころか、

より強固に、自分の中の確信になるなんて

思ってもみなかったけれど、

年末の、姫の昇天の時のあの感覚を、

今の今世の私自身の感覚として、

深く身体に浸透させるプロセスへ。

 

それをすることこそが、イコール、

相手の封印解除にも繋がるとわかったから。

 

肉体にかけられてる

ある意味呪いを解くことになるんですが

何回も繰り返してきた、

魂の傷は、魂の欠けとなり、

かつて味わった絶望は、

ほんとうに叶えたい願い、

魂の願いと直結してます。

「興味ない」って思ってたことは、

魂が経験してきた傷により見ないようにしてきたことの可能性も高くあって、

むしろそれが、本当の願いかもしれないんです。

すんなりできることは、大抵使命ではなく、

使命をするために必要な経験やスキルであるけれど、

なぜか嫌悪があること、なぜか苦手なこと、

何故か興味ないと遠ざけるもの、

その中にあるものだと思います。

それは、自分の魂の癒しとも繋がっていています。

使命も、

やらねばならぬ!というものではない、

ということです。

 

 

この癒しのカラクリを知ると、

地球最後の卒業の時に出会うのが、

ツインフレームというのもよくわかります。

 

魂の愛は、深いのだ。

 

その分、めっちゃ、

魂的なエネルギーを使う。

生命力です。

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奇しくも、長老が私に告げた、

ハルマゲドン、本当にそうだなって

思いました。

 

戦うわけではないんだけどね。

ここは、他者からのヒーリングなどは

意味をなさない。

自分で乗り越えるところなのだ。

この時、自分のエネルギーを解放、

それで包み込み消失させるから、

生命力がものをいうんだ。

 

幸せであるには、

意思によって選択し続けることで、

愛するとはとても能動的な行為で、

落ちることの方が簡単なんだよ。

自責する方がよっぽど楽なのだ。

 

2020年のラファエルくんと

出会った年にみた夢。

出会う直前に見た夢。

意味がわかりました。

 

スピリチュアルと現実は同じ。

だから、変容プログラムでは、

目の前に起こっていうことを扱います。

見えなかった自分の持つ型をハッキリ捉えると、

自分の現実は、すべてその通りに

写し出されてることを自覚します。

 

私の現実に起こってること、

この今進行してることは、

私の意思で決断したことは、

ヒプノセッションの時に見た、

型を破っていく流れである。

 

2人で同じこと

やってるんじゃないかなって思う。

 

不可逆のところまでもどれ。

 

点と点で存在する領域があり、

そこにジャンプすること。

 

今日は、満月後の引き潮がすごくて、

いつも行けなかったところに行けた。

感情の波がひき、

そこにある変わらない真実が現れる。

 

隠れてたものが現れるって、

そう感じました。

真実、誠、本当のこと。

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ソウルメイト研究会は、

4/23 20時から zoomにて開催

今回のテーマは、

「エネルギーと現実化」です。

 

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