わたしは、宇宙由来の魂だと思う。
プレアデスよりももっと前からの歴史があって、琴座に由来があるとも言われたが、
私自身は、プレアデスからの記憶が強い。
そんなことは信じてなかったが、
2016年の合図から、過去世の記憶は
どんどん出てくることになった。
これは後に、プロセスを思い出し、
叡智を思い出し、
使えるようになるため、
伝えていくために全てを経験するという
魂さんからの申告となる。
そうはいっても、最近はどうでもいいというか、
ツインってこともどうでもいいし、
宇宙人や神様
スピリチュアルのこともどうでもいい。
どんなルーツであれ今地球に生まれたこと
肉体を楽しみ、幸福であることに
もっとも関心がある。
しかし、そこに進もうとすると、
絶対に避けられない形で、このままではそうならないっていうのが感覚的にあり、願っても叶う種類のものでもなく、阻むのものをどうクリアするか、ということに取り組むと、
魂の系譜、霊的なことに行き着くし、
それを辿ると、宇宙のことまで行き着くのだ。
自分がそう言ったスターシードなどの情報を、
積極的に取り入れてるわけじゃなく、
出会う人出会う人から伝えられた私のこと、
それの一つ一つがパーツのようだったし、
私自身の記憶を紐解いてきた時に、
どうも、これのことを言ってるんだ、
ということが、いつも出てくる。
スターシードと、ライトワーカーだ。
そんなことしてるって思ってなかった時から、
私がしてたことはライトワークだった。
スターシードは小さい頃から、
星の子の生き方をしてる人が多いと思うし、
ライトワーカーの目的があって生まれてる人も、
小さい頃からそうだと知らずにやってきてると思う。
私は弱虫なくせに、長いものに巻かれずに
権力には絶対に屈しなかった。
それに、
ガイアの願いによって、
この星に来たというのは確信がある。
地球に対する想いがある。
ガイアが助けを求めたんだ。
宇宙には不介入の法則があって、
要求がないと介入しない。
察するではないということだ。
私の記憶だと地球へいくと志願した時の
リーダーは、アシュターなんだ。
光と闇の戦争をしてきている。
アトランティスのことも、
それに関連してると思う。
じぶんの意識を解放してきたからこそ、
それだけではないものがみえてきてて、
その情報がやってきてる。
私自身の意識は自由なのに、縛られるのはなぜなのだということに直面する。
その送られてきた情報に、
そんなわけ、、、と思えないんだ。
そして納得がいかないんだ。
先祖の、家系のカルマがある理由が、わからない。カルマシステムがどう働いてるのかはわかるが、それの理由が、考えてみると謎なんだ。
魂の成長のため？
カルマにすら気づかずに、ずっとやり続け、
カルマをクリアできずに苦しむ魂がほとんどなのに。
この先祖や遺伝子のカルマに直面してみて、
すごく納得がいかなくて、それに答えを出してる
同志のような人の研究結果に私は合意してる。
結局これは、一番深いところ、
遺伝子レベルの憑依なんだ。
憑依と考えれば説明がつく。
幸福にならないように、組み込まれてる。
なぜ、先祖が子孫を害するんだ。
そんなのおかしいじゃないか。
その子孫が魂の願いを叶えれば、
その家系は好転する。過去は変わるものだ。
なぜ、争い続けるんだ。
従来のカルマの考え方では、永遠に、
生まれてきた私たち、
今世を生きる最先端の人間は、
自分の人生ではなく、
カルマ精算に多くの時間を費やすことになる。
おかしいではないか。
（だから地球は監獄だという見方をいう人もいる。）
カルマを昇華する瞬間は、確かに愛に開かれる。
これは間違いないけど、これまで無念で死んできた、未成仏の先祖などのことまで、
引き受けてやっていたら、終わりがない。
それで、今送られてきた情報が、
一つ納得するものがあって、もうすべてリセット！みたいな気持ちの時に、闇の勢力がツイン（男女愛）を妨害すると言うことが、その情報には入っていた。
最近のプロセスは、ラファエルくんの追体験のようでもあって、彼の何もかもを断ち切り一人で新たな旅に出た時の気持ちがわかるようである。
とにかく私には、彼の気持ちを理解するような体験が送られて来てる。
それでいうと一周したところまできた。
ツインについても、強力な妨害が入るということは、体験者は感じている人たちがいる。
送られてきた情報に、そのことが触れられてた。
闇の勢力の存在は、愛のエネルギーを嫌い、
中でも男女愛を最も嫌う。
光の勢力にパワーを与え、
自分達が消滅させられるからだとか。
私はこのことを、知ってる。
だから地球に今必要なんだ。
女神のエネルギーを恐れているとのこと。
私が数ヶ月前に、邪魔が巻き起こっていた時に、なにが起こってるのか知りたくて、生霊についての別視点からの見解を求めた霊能者がいた。
そうだ。その人の見立てでは、私以上に
彼の方に魔が食い込んでるといってたんだ。
″監視している″と言っていた。
そのひとからも、こう伝えられた。
「それだけ強い邪魔が入るということは、
ホンモノである可能性が高い」
え？？なんで？？って思った。
なぜ邪魔が入るのだ。
邪魔は自分の意識の恐れだという見解があるが、それだけではない。
これくらいの恐れで結ばれてる
男女のカップルは山ほどいる。
なぜなのだ。
その人は、浄霊などができるということで、依頼をしようとしたが、結局何かトラブル的なことがその人にあって、それは流れてしまった。
「アマテラス」という漫画でも描かれてたけど、
あんなことが本当に起こる。
私の目の前で、私に関わる人は別々の人なのに、
同じ表情、同じセリフ、同じ言葉で、
妨害する存在として出てくる。
憑依としか思えない。
これは一体誰なんだ。
プレアデスの叡智は、
次元の高い男女愛の叡智だと思う。
それを神聖なる愛と言ってるんだ。
ペアは抵抗なく純粋な循環が起こるから、
大きな光を流せるんだ。
光を降ろせるんだ。
（アミの本でもそう言ってたらしいね）
スターシードたちは、それぞれの星の叡智をこの地球に降ろしに来てるから、得意技が違う。
それで、インプラントのことを知った。
なんだそれは、と思ったが、それを聞いて、
前からちらほら私にあった不快な現象に思い至った。
あまり重要視してなかったが、
最近、おかしな感じが続いてた。
夜、目が覚めると、お腹のみぞおち付近に、
ビリビリがあって、
腰とか背骨まで熱くなるように痛くなる。
おそらく仙骨までいってると思う。
スターウォーズのダースシディアスとかが使う
手から出るビリビリみたいな、ああいうもの。
空中にはビリビリのエネルギーフィールドが見えるが、目覚めるとパッと消える。
ボディを封じられるような感じがある。
先日、私のエネルギーを復活させたヒーリングで、第2チャクラの封印がみつかり、解いてくれた。
チャクラの声がはっきり聞こえてたけど、
どんどん小さく封じられるようで、すごく訝しんでいた。
私の波動が上がると、働いてるように感じる。
まて。
ラファエルくんが、装置があると言ってた。
波動が上がると落ちるようになる装置。
私の魂さんも、お腹にくっつくものが、幻想を見せると言っていた。
この幻想とは、二元であり、分離、葛藤ということだ。
ラファエルくんも、私と会って仲良くなった後、
会ってない時に何かあって相当な闇に落ちていた。
ふつうなら、確かにこれは違う相手だって、ストップがかかってるって思うよね。
だけど、じゃあ、初めて会った時の、魂のまあるい玉のものすごい安心はなんだったんだ。
それで、送られてきた情報には、スターシードは生まれる前に、闇の勢力のアルコンから、契約と、インプラントを埋め込まれてると伝えられた。
インプラントのある場所は、
左右の目の上、おなか、えんずい。
たびたび、眉間のラインあたりに、
バチン！いうような衝撃を受けることがある。
えんずいは、私が次のステージに進むぞ！と決意すると、
後ろからホールドしてくるアストラル体があって、その中で何回か、えんずいふきんにコードを繋がれそうになって振り払ってきた。
闇の契約は、苦しむ人生を送る契約などだという。
幸せな結婚はしないとか、
困難で苦しむ人生を送るとか。
転生の度に契約してきてるというから、
もし本当にそうなら、その数は膨大だと思う。
闇の契約解除文を送られて、
前にどこかで私もみてて、効果を感じている。
宣言した時に明らかに、なにか解放された。
今回も改めて、今のタイミングで、
私に送られてきてて、
読み上げると、初回、頭から、
涙と共に抜けていくものがあった。
憑依が抜けていく時によくあるものだ。
毎日浄化と、波動のことは取り組んでるのに、
抜けていってる時点で、驚いた。
契約によって、ボディの作用してる箇所も違うようだ。
度々攻撃される。
度々波動を上げると、すぐさま
落とされる勢いで何か起こる。
私もラファエルくんも、同じことが起こってた。
私がつくり出してる世界
だけではないのが、わかる。
人を介して魔の言葉を伝えられる。
先日もそのようなことがあって、長老との会話で、それは、natsuちゃんの波動を落とすために人の口にいわせてると言われ、
そんなばかな、、、と思えなかった。
豹変するように言ってる人は、それかと思う。
え？このひとが？となってきてて、身近な人、
信頼する人、力になってくれてた人、
そこからやってくることもしばしばだった。
私は疑心暗鬼になり、
孤独になるような感覚になる。
カルマかと思ってたが、カルマ自体が、
カルマシステムこそが、
闇の勢力に関わるもののようだ。
この闇が入ってきたのは、天空のレムリアの記憶の時代の出来事のようだ。
確かに、私がその頃の記憶にダイブした時にも、
赤い嫉妬の激しい炎の戦乱が起こったとみた。
彼らの源は、ネガティブな想念なのだ。
追記
これを書いた後に触れた情報に！！！となる。
私のルーツは琴座にあると、
プロセスが始まった最初の頃に告げられた。
その琴座、リラより前があるとも言われた。
それがもっと純粋な光の頃。
たしかに、魂さんもそう言ってた。
古い魂らしい。
琴座はスターシードの中でも、
ヒューマノイド型の大元となり、
その使命は、創造なのだようだ。種をつくる。
つい最近、私の魂さんもそれを言っていた。
リラ星系の系譜である、プレアデスやシリウス、オリオンは、葛藤からの統合、調和。
私のプロセスで、これからのフェーズは
創造だよって魂さんから合意を言われてたけど、
ずっと感じてきた、現代から
魂の歴史を逆に辿って、大元に戻っている、
辿っているように感じてたけど、
こんなことも入ってるのかもしれない。。
まだまだ、開かれる意識は
あるってことなんだと思う。
今の下に振れるようなこの時間は、
覚醒前の闇落ち的なやつだ。
絶望は、好転の前にやってくる。
この身体の不快なものを、
なんとかしたいって思う。
このビリビリが始まると、心も重くなり、
身体の声が聞こえなくなる感じなんだ。
助けてほしい。
コブラの情報をシェアしてる方の
ブログを見た時に、すごく共感して、
思い出した話があって紹介します。
コブラは、プレアデス出身だとあった。
私はオールドソウルであり、
なぜかわからないけど、わかることがたくさんある。
オールドソウルは審神者の役をしたりするらしい。知らないけど、確かに自然にやっていた。
私の魂が知ってることから見ると、
今のスピリチュアルでブームに
なってることなどは、浅はかすぎる。
私が知る例では、かつて、クライアントとして来た方で一番重かった例がある。
私には手の施しようがなかった。
あまりにも状態が悪くて、何をしてるのかを聞いたのだ。
その方は、アク〇〇バーズという、
脳に働きかけるヒーリングの講習に入った人であった。仕事としてやるのが目標だと言っていた。
ヒーリングのはずなのになんでだ？
これが私の疑問だった。
そこではスピリチュアルな世界の一通りの学びと、エンティティなどの憑依する存在なども学ぶそうだ。つい最近エンティティ（憑依体）をとる講習をしたと言っていたのだが。。
3回目のセッションして、間違いないなって思った。
その人自身が、ネガティブな自分の蓄積されたエネルギーの浄化と、自己認識、価値観を統合し、昇華してポジティブなものに転換してないのに、
スピリチュアルワークをするごとに、自我を手放せと教わり、その、本質の意味を理解せずにいたので、本人が元々持っていた無価値観と引き合い、自殺霊に乗っ取られていた。
私は姿が見えるわけじゃないが（みたくないし！！）だんだん存在を現してたそいつは、
男で、自殺した中年男性だと感じた。
私は怒りを覚えた。
アク〇〇バーズの指導者は、
彼女の憑依に気がつかないのか。
その人は、言われるままに次々と講習を受けていた。ヒーリングなど人にできるような状態ではないが、仕事にしようとしてたので、お客をとっていた。
なんて恐ろしいのだと思ったし、私は悲しかった。
仲間たちは、ポジティブなことばかりを言って、本当の彼女の闇を見てないのか。
エネルギーを扱うのに、エネルギーがわからない人たちがやってるとしか思えなかった。
（もともとは、ヒーラーとはなりたくてなるものじゃないと思う。
そういう道に入る運命がある人は、導きがあるものだから。）
だから、ハイヤーセルフなどが私のところに繋いだんだ。
正確に見抜き、彼女から憑依体を取れる人に繋げられたから。
それこそ自殺しても
おかしくないくらいの鬱状態に入ってたが、
彼女の魂は生きたいんだと思った。
私は彼女が真っ直ぐ私を見れない様子を見て、
なんのためのヒーリングだと思ったのだ。
教えてる内容が、自我を手放せ？
それで彼女は悪化してる。
私は除霊はできないし、その自殺霊がセッションを妨害するので、セッション中も彼女は意識を保てず、すぐに記憶を失っていた。
彼女がやるべきことは、まずはその除霊。
その次に引き合った自分の価値観を改善すること。取ってもまた引き込むから。
私がお付き合いがあった除霊をできる人を紹介し、そこでも抵抗があって行くことを嫌がったが、なんとか行ってもらい、
まずはその存在を取ってもらったのだが、
守秘義務で私は詳細をきいておらず、
その後セッションも最後まで終わらせずに、
呼びかけたが来なくなった。
彼女は、元々は大企業に勤めていた
優秀なキャリアウーマンだったが、
そのアク〇〇バーズに、
ほとんどお金を注ぎ込んだと言っていた。
誰が悪魔なんだ。
霊的世界の怖さを知らない。
チャネリングやスピリチュアルヒーリングは
気をつけたほうがいいんだ。
たとえば、エネルギー体感覚がない人たちが、
遠隔ヒーリングをありがたがって、何を落とされてるかわからないこともあるでしょう。
無料などでやってるものも、
ヒーリングエネルギーとは言えない、
ダークネスなものだってある。
その判断が自分につくのか？ということ。
大切な身体に、
わからないものを入れるのか？っていうこと。
憑依されて、
その人がおかしくなることだってあるんだ。
しぐさ、言葉、表情、目つきに現れる。
つい最近までそうではなかった人が、
変わるってことだってあるんだ。
一瞬の仕草、その違和感。
私はなかなかの見抜く精度が高いんだ。
あの時も、あの仕草を見た時の違和感。
私へのアドバイスは闇の言葉だったと思う。
動物霊だ（涙）
神社巡りやパワースポットも、
時と場合によっては、
聖域ではなくなってることもあるからね。
闇の契約解除の宣言文について
紹介します。
なぜ紹介するのか？
効果を感じるからです。
↓ここから
「闇の契約」について私たちに伝えてくれているのはCOBRA（コブラ）という存在です。COmpression BReAkthrough ：圧縮状態突破を略したコードネームです。「圧縮突破」とも言われます。
【闇の契約解除の宣言文】
I AM プレゼンスの名のもとに
私の魂の名のもとに
全ての光の勢力の名のもとに
私は闇の勢力とこれまでに交わした全ての合意と契約を取り消し、無効にします
いかなる内容であっても
私の潜在意識へのプログラミングがあっても
全ての合意と契約は今、私の自由意志により取り消され、無効になりました
私はここに、これらすべての契約と闇の勢力の影響から自由であることを宣言します
私はここに、私と光の勢力との間で、他を介入させない意識的なやり取りをすることを命じます
私はここに、至高の計画と完全に合致して私の人生が導かれることを命じます
私はここに、私と皆の生活に幸せをもたらす奇跡が実現することを命じます
そうあらしめたまえ、そうなります。
CPBRA 訳：Terry
興味ある人は、
海野いるかさん、闇の契約解除の宣言文で
調べてみてください。
詳しく書かれてます。
