これに私が辿り着く必要があったんだなって、コロナでダウンしてるのに悲しみのこと考えるのではなくて、幸福について考えてる。
ちょうどブルームーンの満月の期間に
40度近い高熱出してアップデート。
休養期間が与えられ、心ゆくまで、じぶんの体や心と向き合い、じっくり寝ることも、歌を聴くこともできるのだから。
ま〜1年前は気が付いてなかった。
気づけなかった。
このブルームーンは、魂の浄化、それから深いところにある魂の痛みの癒しなんかもあると思う。
金龍さんの声と、私の声がものすごくシンクロするのを発見して、それを身体の痛む部分に当ててると、無効化されて痛みがなくなる。。
すごいことだ。
これは、シリウスの王子が私に持ってくれ!って言ったドラゴンガーネットと私の振動でも起こってたことでした。カルマが拡散されていく。
それを蹴って、金龍さんがいい〜!ってなったわけだけど、同じことが起こってて、1人じゃなくて、ふたりの間で起こることだ。
それに、私って受容体そのものだから(気が強いのに!!)、なかなか祓いができなくて、だから守りが必要で、その時々で私を守る人が登場してくれてるんだけど、この受容体なのは魂の質、体質だなって思ってたのだけど、その祓いを、今回のフェーズは金龍さんの声がやってくれる。
カンナビジオール
カンナビ
カムロギ
って、閃いてたけど、大麻の働きそのものを金龍さんの声がやってくれるのだと発見したわけです。
自分の声って一番自分のボディ調整になるんだよ。そのシンクロの声は、炎症に効いてるって感じる。
争いを無効化にする。分離を無効化にする感じ。
私のエネルギー体は結構傷つけられてもいて、人の嫉妬などの念で傷ついたところが、いまだに残ってると感じる箇所がいくつかある。
呪いとは、人に付着してそこに残る。
そこにもシンクロの声を当ててみたらこんな声がしてきました。
やめろ!
憎い
悔しい
羨ましい
憎い
それで、もがき苦しむような感じなんだ。
この想念は、私たち2人の間から生まれるエネルギーが大嫌いなんだなって思った。
消滅するから。
2人の声の重なり方を聴いてると、私が月の位置に入るのが大事だったんだな〜って思う。
繰り返し、ビジョンで見せられてた2人の様子の通りの声の重なり方なんだ。
ポッと脳裏にそれが出てきてて、疑問だった。
え!?今のは!?なんで??って。
でも、声の重なり方はまさにそのようだし、つまり、私の手元にやってきた、タントリックツインクリスタルそのものなんだ。
「タントリックツインは二つの水晶が一つに繋がったものです。
この自然界が創りだす神秘的なフォームは、
独立した二つの存在が聖なる結びつきによって一つになっている姿を現しています。」
『タントラとはエネルギーの融和、調和的な解け合い』
なかなかお目にかかれないレアストーンなんだって。
私は探してもなかったのに渡されたが、、、。
月の位置に入ることを、私ができなかったのは、プライドだ。笑
負けるようで嫌だった、とか
一人で頑張りたい、とか
そんな思いもあったんだなぁって、休養期間で感じていた。
いつの間にそんなに逞しくなったんだ。
会って話してる時は、同じ太陽の位置で接してて、果し合いみたいなノリで、それはそれで楽しかったけれど、それは過去世の昇華のサインも合わせてきてた。
だから、今世の一緒にやっていく流れは、どっちもできるけれど、私は月の位置に入ること。
金龍さんは漢だからね。
月の私から接した時は、パァって喜んで、よく照れてた。
使命に燃えるって男性的だからさ。
私がやることはそれではないってことなんだ。
私側がこんだけいろんなことに気がついていくことに意味があるのかな。
このシンクロの声は金龍さんに聞かせたいもんね。嬉しくてびっくりするから。
でも、今はまだみたいだ。
今とてもホッとしてるのは、初めからあったことは全部その通りで、いろんなトラップ?とでもいうのか、他のものをこれかも?と思うようなことがあっても、いちいち道がぶった斬られてきてるから、本当だけ残ってくんだと思うこと。
まるでさ、たくさんの精子から一つだけ卵子にたどり着くみたいな。
見えてたもの、カタチがあったものはすべて過ぎ去り、その裏にあった見えないものの中に、ずっと流れていた見えないものの中に、響き合いを確信するものはあった。
見えないものの中に、金龍さんはいた。
そして、私が嫌っていたものの中に、金龍さんはいたんだ。
魂さんが言ってた通り。
ツインレイは
響き合いによってのみわかるってね。
私が確信したのは、ハートの繋がりと、声のシンクロと、目のエネルギーが同じだからだもん。
そして、金龍さんは私が悲しかったことを、彼は何も知らないのに、新しい道へ導き、喜びに塗り替えていってる。
それに、ここに来るとわかったことは、混ざり合って自我がなくなっても怖くないし、自分がなくなるわけでもなくて、自分を無くすこともできるし、自分のままシンクロすることもどっちもできるし、それは喜びが共振共鳴して、とても嬉しくて楽しいことなんだってこと。
金龍さんが何回も、君の名はのことを私に言ってたのもその通りだったんだろうね。
なんで、この人こんなに君の名はのこと言うのかな〜?って私は思ってた(苦笑)
ゴメン。
母を求められるカルマを超えるって、結局犠牲を強いられるってことなんだよね。
母親って、犠牲とともに貶められる。地球も同じ。私、ガイアと連動してるってものすごく感じるのだけど、本当にそうなんだ。
私は自分の母を見ててすごくそれが疑問だったけれど、大きな集合意識もそうなんだ。
どうして、成人女性が母になった途端、相談ではなくて、顔色伺って1人で決められずに誰よりも自由がなくなるんだろうって疑問でしかなかった。子ども以下の扱いになることだってある。
その母を求めてくるものとくっつく領域を超えなさいって言うのが、魂が伝えてきていた私が自分のペアと繋がる答えだったわけです。
このコロナダウン期間で、気が付いたことは、君の名はを金龍さんが言ってても、私とのことだって思えなかったのは、私の魂の傷は数々の転生で人々を救ってきているのもあり、それは生贄のようなものなので、人々の負を私が被り浄化することになる、ゴミ箱的な感じなのが染み付いてしまってたんだなって思いました。神聖だと祀りたてられながら、生贄にされてるわけ。人柱とかもそう。イエスだってそうだよ。人々の恐怖をその身にまとい憎しみの対象とされた。
私が地球のマリアから感じてるのは、最も愛する男を目の前で失った悲しみだ。大義のためでもあまりある。
こういうものの解放の時代なんだ。誰かの犠牲の上に成り立つものは終わり。
全員が主役であり責任がある。
私に会ったら″お得に″自分を浄化できるから、すがる人の方が寄り集まってきたり、なんでやってくれないの、与えて当たり前、あなたと繋がってるからこうしてくれてますよね的な人々がいるわけ。自分の排泄物を自分でキレイにできない赤ちゃんみたいな人たちだと思う。
これでは幸福にはならないので、私はずっと自分のことは自分でやるって、それが成長だから自分と向き合うことを推奨してて、それをセッションで伝えてます。
言動不一致をやりすぎてて、多くの人は土台からずれていて向き合ってるつもりで、自分のことが見えてないから、ぜひ、セッションに来てください。
ここに私の特大カルマの核があって、自分にもまだ、それが自分だって思ってしまっているものがあるんだなって感じました。ボディにある痕跡だ。
伊勢で、イザナミは穢れたって書いてあるのをみた時にすごくショックを受けたんだけど、そのときユタちゃんから連絡が入って穢れてなどいない。そこで生きるにはその世界の食べ物を食べなければならなかっただけだって伝えられて大泣きしていた。
人には魂の学びのルートがあって、霊格の段階があって、人に親切にしたりすることを学ぶべきレベルの魂もあれば、それはすでに生まれた時から当たり前の体現の魂もあるわけで、多くの魂は利他を学ばなければならない段階なので世の中に教えが溢れていたわけです。
自分を憐れまずに、前向きに努力することが魂を磨くことになる。
魂が磨かれてきていて、与えることを知るもの(与えるとは奪わせることではない)、誰かに取り憑くのではなく自分の足で生きるものは、自分のために生きること、雪崩のようにやってくる助けてくれの声ではなく、サナンダが伝えた通りの自分にとって楽しいことをやるってことが最大の課題だったりするんだ。
たった一つの卵子であるってこと。
女性であることをもう一度、受け取り直すようなこのコロナダウン期間。
あ〜、泣けてくる。
私の魂の体験は全部本当だったのだ。
金龍さんの声がボディに入っていく。
深くに入っていく度、涙が溢れる。
このブログは君の名はに触れることで始まったけれど、君の名はを言ってきたのは金龍さんだけだ。
金龍さんが、もう人は来ないからこれで終わりだって言った通り、
彼の申告通り。
私の旅は終わりだ。
″不可能を可能にする″
買い物が必要で、行ったお店に入った途端、不意にLOVE2000なんていう懐かしい曲が流れてきた。
″愛はどこからやってくるのでしょう
じぶんの胸に問いかけた″
と歌が耳に入ってきて
ピリピリとハートの奥が痛み、開いて涙が溢れてきた。止まらない。
店員さんが、この曲の名前って何?と話してる声が耳に入ってきて、
聞かされているみたいだった。
歌の最後はこんな歌詞
″ニセモノなんか興味はないの
ホンモノだけ見つけたい
あなたをずっと探してた″