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最近、私の最初の私がいるけど私がいない宇宙空間にぶっ飛んだ土地、ニギハヤヒの天孫降臨に関連する、十種神宝の出雲の古い祝詞、
ふるべ ゆらゆらと ふるべ
が私の中でフォーカスすることになってて、
これは魂を起動させる言葉だなって感じてたのです。
この祝詞は死者を蘇らすなんて言われてるけど、つまり、生きるエネルギーを呼び起こして活性化させる言霊なんだと、私は感じてます。
今朝も、暗号かよ!ってすごく驚く気づきがありました。
ラファエルくんの誕生日ナンバーを見てて、??となってた。
ところが、それが映る窓を見て、逆さまに映るでしょ。鏡文字のように。
そしたら、私と金龍さんの誕生日の間の日数(なんかあるなって直感で調べてた)が浮かび上がったのだ。驚愕したよ。
この間をどうするかで、ステージアップするのか、戻るか落ちるかになるってことなのだ。
間の数字は、数字のエネルギーは、変容を表してるのです。
そうなのだ。
間、がメッセージとしてきてたのだ。間と音。
なんでこれをもらったんだろう?って思ってたものだ。
魔となるのか。それとも、その間から錬金して、ステージを上げるのか。
ある人との間にあったことが、私の第3チャクラを開くフェーズで成就して場の解体であの時は崩れたことが、今起こってる昇華の中で、成就して行こうとしてる。
信じられないくらい、彼女からもらったものも含めて、すべて、すべて、メッセージだったのだ。
(ちなみに、スピリチュアルでも、悪魔契約の元にお金を集めてる人の事例も間近で見ることとなり学びになりました。エネルギーを見極める基準にしてます)
3つを合わせること、金龍さん側にいってたメッセージ、3人の妻、は私の方にもあるのだ。
3人の夫。
これは何かというと、光と闇とそのどちらでもないもの。それを合わせること。イザナミの故郷では、チンタマニが3つあった。霊的な意味で、3人とも金龍さんのことなのだ。
その流れから、今言語化の情報が色々私にやってきてる中で、このピアノの音にも行きつきました。
いろんなピアニストのいろんな英雄を聞いてきました。同じ曲でも演奏者でみんな個性があり違います。その人のエネルギーや信念のようなものが出てくる。彼の他の演奏も聴いたけど、私はこれが一番好き。
ショパンの時代は革命があった時代。
まさにこの演奏もも、戦いの時代と光に抜ける時代の過去との統合だ。
過去の金龍さんとしてたオリオンの戦いの時代との統合と重なる。
すべて光へ。
これが純粋な音、だと感じたもので、
聴いているだけで魂が震え、涙が出てくる。
プレアデスと言ってる波動域はこれ。
彼の演奏は、長い時間をかけて努力したそのエネルギーを感じ、私はいつも、どれだけの時間練習してたのかと、音だけでそれをすごく感じて感動する。よくここまで歩いてきたなぁって。
お母さんが彼の特質を認め愛し、寄り添ってきてるのも伝わってくる。そこにいるの?っていうくらい、優しく見守ってるよ。
2人の魂のミッションなんだ。きっと。
それが全て昇華して、調和して、純粋な喜びと幸福感が溢れている。
感情的な音ではないけど、無機質ではないんだ。
まるで、1音1音に花が咲くよう。鍵盤と、彼の指が合わさった、ぶつかったその間から、キラキラと輝く光が放たれてるようにきこえる。
ピアノと対話してる。
苦労とか感傷的でもなくて、アストラルを超えた、″高次元″の音。
一つ一つの音の粒が正確で、でも繋がっていて滑らかで、強さと優しさ両方がある。
美しさには芯という強さがある。
一粒一粒が輝いてる。
輝くものがつながり、曲全体が広がり展開してく。
純粋な混じり気のない音。
ダイナミックであり、繊細である。
音の中に幸福感がある。
真実の愛の音。
ハートに響く音。
ぜひどうぞ。
ピアニスト 辻井伸行
https://youtu.be/5AD8FXZoz7I?si=cqNQ62YHgeP5nwTo
追記
私は錬金術師だと何度も言われてきてる。
そして錬金術は、純粋な愛だと。
愛は、天意(アイ)なんだ。
天意が降りてくるには純粋な肉体の器がいる。それは六芒星(陰陽統合)が完成した時に、月の受け皿となる。
そこに龍の道を通り、神々の酒が注ぎ込む。
プシュケ(魂)とアモル(愛)の結婚は、
神の酒を飲みプシュケが天界に入る。
2人の間には、喜びが生まれた。
私は深い領域まで癒しが届けられる、本物の引き寄せができるとも言われてきてる。
意味がわからなかったことに、実践してるものでこのことを言ってたのかと、その意味が閃き実践中。
今ここ、が変わると、過去も未来も″変容″させられる。
今こことは、現在って意味じゃない。
ハイヤーセルフは男女になってて、私と、あっちと、それぞれ降りていった。
それから、美しい意識とは、苦しみや悲しみなどがない、ではない。
真実の愛は、重いものじゃなくて、軽いものに変容させられるんだ。
それは煌めきとなる。
これにはお手軽に周波数を変えるとかじゃなく、深く、時間をかけるものなのだよ。