I Love Serendipity.

私のツイン体験記

今起こることは必要であり、必然

は〜、すごいね。

 

今私は仕事運が最悪だから控えめにしてろって金龍おみくじメッセで伝えられてたけど、そうだろうと思ったのは、あっちがかなり大変だと思ったのだ。

 

それに私は今、野球のヒーローの一件にすごく注目してる。

ここで書いてきてるエネルギーバンパイアや他者を助けるという行為のカルマをすごく分かりやすいものを見せてくれてるからです。

 

USAの論調にこれはヒーローは事業主として説明責任があるもいう話は私はすごく共感します。

みんなはどうですか?

 

多くの人が覚醒について誤解してるから書くけど

自立するって、自分が自分の経営者であるってことと同じです。

 

経営者ってやらされてる感覚だとうまくいかないですよね。

世襲で継いだ人が潰すことが多いのは、自分ごとじゃないからなんだろうと思う。創業者は想いがある。

自分の言動に責任を持つっていうのは、何かマイナスなことが起こっても、それも含めて引き受けられるかなんです。星の王子との会話で改めて確認したよ。

 

陰陽合わせて覚悟を持つ。

任せることも決断であり、そこで生じたことは自分が引き受けることになる。

その結果まで考えてYESならやることだし、相手のせいにしたいことなら、やるべきことじゃない。

恨むならやらない方がいいことです。

裏切らないからやるのではなくて、どんな結果になっても裏切りとならない人とやるくらいの感じ。経営者、ビジネスって命をかけるところがあり、パートナーを選ぶって、それが命を預けるってことでしょ。

結婚も実はそうじゃないの?本質的には同じなんじゃないのかな?

それが私がこの覚醒のプロセスで鍛え、学んできたことだよ。

 

セールスは、自分が自分のサービスにコミットしてないと売れないし、最初は小さいエネルギーから始まってましてや何も問題なくガンガン売れるということはないから、さまざまな問題が出てくるけど、それを問題と捉えずに課題として次のステップにいけるかって、覚醒と同じなんですよ。

だから良い気分だけでいて、祈ってるだけで何もならないでしょ。

家に引きこもってゲームして体験したつもりと同じだと思う。

引きこもりも含めて、私全部やってきてるからね。まだ道半ばです。

 

今の現場にきて、経営者の立場でも従業員の思考から脱してない人ばかりだと衰退するし、縛り付けるし、不活性になっていく。

 

星の王子が面白いこと言ってて、無一文も1億かせぐも同じだって言ったのね。

 

究極だねって言って、その境地なら何も怖くないねって話した。

確かにそうで、私も何もなくなっても怖くないような感覚になってきてる。

真理はそうだよ。

どっちでもいいんだもの。

プラスとマイナスは同じ。

 

絵の描き方について私はやり方を知らないといった時に、何も知らないはすべてあるだとユキさんにも伝えられて、今私はゼロからの創造のスタートだから、繰り返し聞いてるから、だから意味あるでしょ。

その領域に入ろうとしてるんだと思うわね。

 

獲得してきた人は、最後手放す。

1番大切にしてきたものを手放すことが起こる。

 

なんかみんな誤解してると思うんだけど、

お金に執着せず野球に没頭してるから綺麗で、お金のことで執着したら汚い?

野球に執着してることは綺麗なの?

愛に執着したら汚いの?

お金に執着したら汚いの?

通訳さんはヒーローの陰だよ。同じ。

みんながヒーローに投影してるのは、そして妻となった女性に投影してるのは、自分がやったことない、成し得なかったことをやって欲しいってだけじゃん。

勝手に自分の理想や幻想を押し付けてるだけだよ。ものすごい妬みのエネルギーが渦巻いてると思う。

 

私は勉強だけやってたらいいって、ほかのことぜんぶやってくれた親だけど、それが良かったとは全く思わないよ。

自分のことが自分でできるのはとても大切で、世の中のルールを知ってることも大切。その上でどう生きるかじゃん。そんな経験をしてもなお、人を信頼していくことが魂の輝きとなるんだよ。そこには意志があり、愛がある。

手放していく、ゆるしていく、その度に自由になり、そして受け取るものがあるんだ。

獲得したこともない人が初めから手放すものじゃないんですよ。

目の前にきた時に掴むか、そうじゃないかがほとんど分岐点なのだ。

 

それから本日、またひとつ明らかになったことがあって、金龍さんとの連絡が途絶えた日の数字のサインが立て続けにきてるのだ。

ここまで関係してきたものとか一気に押し寄せてて、色々ありすぎて書けないんだけど、すべてのことをまとめると、

それが伝えてきてることは、星の信仰のことであり、形になるということだ。

星の信仰というのも一言で書いてるけど、ここの後ろに膨大なエネルギーがある。多次元に渡っています。

言葉を聞いてて、星の王子と私は共通する信念やビジョンがあるって思った。

シリウスの仲間だ。

スターシードの宇宙の仲間たちは魂が強いからね。

 

星のメッセージは、

願いは叶うんだ、ということ。

 

目印だったものが一つのことを伝えていた。

ぜんぶ、金龍さんのことを伝えてきていたのだ。

 

しかしだね、ハートの隕石が来て、この隕石の使い方を教わり、そこから私のボディで自分でここだ、と思うところに使ってるんだけど、すると、さらに深いデトックスが始まっててボディがものすごい変容してて、これが5年くらい前にシリウス先輩のヒーリングの時に明らかになった、自分でも見て受け取ってきたこと、それの完全昇華に繋がりそうなのだ。そこの解除だ。

レムリアの体験のさらに根幹につながるものだと思う。

 

そしたら、金龍さんとの融合のセーブポイントの滝の時のサインのことが繋がり明らかになった。

これはシリウスのことを知らせてて、そこでの分離の昇華。

私の仙骨に焼き付けられてた記憶の昇華。

それはセクシャリティに繋がってるのだ。

 

昨年のハートの開きのサポートに宝石が来た。パラサイトペリドットという隕石の宝石。

深いハートの開きは金龍さんがやったんだけど、彼から分け与えられた一部が私と融合して丸になり、そこから私の原因不明だった肩などの腫れは良くなってる。

 

よーへいくんとの翡翠の神殿の瞑想の時に、私自身のエネルギーが大きく降りてきた。それは下半身にエネルギーが満ちてるし、毎夜のようにきてる宇宙船から活性化ビリビリは、その時開くチャクラなどに作用してるんだけど、今はハートの裏と下半身なのだ。

今男性陣の覚醒が進んでるからね。みんなかなりキツいプロセスを進んでると思うよ。

男子のも強烈で、大体、ホームレスになるかっていうくらい全てを失ったりしてる。

ファイト。

失ってないんだけどね。

 

私の元にハートの隕石がやってきた。

私はこれは合図だって思った。

 

私は思うんだ。

整体師ジーザスが伝えてくれてて、私が金龍さんとのハートの交流をしてた時に、なんでこうなるんだろう?って疑問だったことがあり、別々にいくのかな?って疑心が出てきてた時、ふっと私にも違うんだって降りてきたけど、それをジーザスが言語で伝えてくれて、わかるのはずっと先だ、と言ってから波動がいきなり上がると困るから、徐々に上げていってると伝えた。それはそうだろうと感じていた。しかし、一気に変わるとも言ってた。

あっちとの通信が途絶えたように感じる時は、向こうがなんか大変、つまり変容してて、しばらくすると通信が再開する。なんかそんな感じ。

すごく頻繁にそうなってるように思う。

彼を忘れたかのようにもなるのに、存在がここにある。

気にしてないけど、ふと気がつくといつもいる。

 

最近気になるニュースとしては、オリオンの赤い巨星、ベテルギウス超新星爆発の兆候のニュース。

オリオンのターニングポイントだね。

 

覚醒の段階を進むとさ、好きと嫌い、良いと悪いを意識が超えていく。

輪郭をはっきりさせるためにそれを極めていくんだけど、その先は両方併せ持つ大きな光に入っていく。

先日の金龍神社のところから、嫌いについて私は溶けていってるようで、その人たちとの融和が進んでいる。

わかりやすく、身の回りの人でそれを知らせてきてる。

 

使命についてもそうで、これをやらねばどうなるんだ!みたいな使命感のようなものがあったけれど、地球が望むなら、皆が望むなら、そうなるだろうと、必要となるだろうとそう思って力が抜けてる。

 

それを表す人が目の前に現れた。星の王子がそうだ。王子はもうほとんど星にかえる人なんだけど、私の目の前で繰り広げられたことで、ひとつこれが許せないんだなと思ったことがある。それは彼の優しさだと思った。

圧ではなく、良くなるために、そこにきていた人に負荷をかけていた。圧縮突破だからね。

それを理解しなかった人は過去の王子と同じ体型だったそう。その人たちが帰った後に私は1人残ってて、のんびりしてた。

王子との会話になって、その帰った人について(北海道の4つくらい何か経営してる?事業者らしい)王子はご利益だけ求めて小さいお金を払って終わりでは、それじゃあ意味ないんだと言い放った。経営者じゃないって言い放ってて、よく理解できた。相手を富ますことは自分を生かすこととも同じであり、流れを変えてよくしていくには今あるものを全部出せ、と言ってのだけど、言ってる意味がよぉくわかる。

星の王子が私に見せてくれたのは、過去の自分を嫌っている姿だった。

それは私がそうだったんだと理解して、だから、嫌う必要はないのだな、と、今のテーマなんだな、とそう確信したのだ。

 

同じなんだよ。

 

この王子もまた優しかった。おべっかも使わない、合わせてもくれないけど、優しい人だ。

なぜなら、その人がよりよく成長することだけをその場で伝えていたから。私の小さい声だって、聞き逃さずに反応して答えていた。

そのたまたま居合わせた経営者?の人なんか私と会話してても、受け入れる気になってなかったし、聞いてない人の方が多いのに(笑)

こんなへんてこりんな場所で、私が目の前にいるってことがとても意味あるのにね。

受け取れるかどうかは、その人次第だね。

 

だから、私は、王子が真剣に伝えてくれてたから、その時に予定してなかった隕石を買ったのだ。

今の私はこれってトレーニングされてるから、その時できる最大限でね。

 

ウケるよ。

じゃあこれとこれでと言ったら、そこにプラスして、それももうひとつ持っていきな、とつぶやき、ひとつプラスも変わらないって言った。

私は無意識に余力を残そうとしてたけど、そんなのする必要ないって言ってるのである。

元はすぐに取れる、それ以上に返ってくると言ってて、それもわかる。

今私もエネルギーを入れ替えてるところだし、私も投資したものは、倍以上になってるもの。

そうならなかったものは、大体、種が間違ってるのだ。

だから自分軸を鍛える必要があるんだよ。

 

私はそうだねって言って、今出せる全部を出した。受け取ることと与えることは同じなのだ。

意図してなかったのに、いつの頃からか宇宙の法則そのもので私は生きてるから、本当に受けるなって思う。

 

必要なものは与えられるし、プラスマイナスゼロになる。

 

翌日になってこの隕石は、すぐに確信したよね。

今私が行こうとしてるところにめっちゃ必要なものだった。

これは正解だったな!って。

 

f:id:natsumikan7373:20240325211145j:image

こちらは、「羽ばたく」

 

とっても可愛い絵が生まれました。

 

そうそう。

本日は天秤座満月、月食です。

次の新月とセットというが、ここから15日間もまた一つの流れと重要な期間と思う。

ここぞという星の配置が続いていく。

宇宙の完璧なハーモニーだって嬉しくなる。

偶然など一つもなく、全て必然だ。

 

もうずっと大事なんだけど、気合い入ってるのは、太陽系も銀河も応援してるのは、それは、何度も繰り返すけど、地球のアセンションのタイミングであり、地球が宇宙へデビューしていくので、宇宙にデビューということは社交的であり、大人の世界へ行くってことです。

 

 

追記

これまでの場所やキーワードに、関わってきた人たちがまた皆いっていて、私が目にすることになってます。

殿姫のお墓の場所も見ることになった。

そこにいってる人は、私のあの当時くらいのカルマをやってる人なんだなって示していた。

スピリチュアルのセッションやってる人々もさまざまなのだ。

 

 

隕石が来てから、私の深いところのボディデトックスが始まってるから、入れ替わってくるからそれはもちろんなんだ。

 

金龍さんの終わりもすごーく感じてて、またう。っていうか重い気持ちが私にあるんだ。

朝起きてあっちのフラーレン見た時に、おー!死んでるなって思った。

死んでる死んでる。大丈夫だよ〜。

 

あっちは今、そうなのかな?

f:id:natsumikan7373:20240326121600j:image

さっきヒーローの会見見たよ。

泣いていたね。

 

自分が愛した人が堕ちていくのは、とても悲しいものさ。

悲しみは、愛しいだから。

 

一緒にいた時の輝きはウソではない。人には弱さがあり、魔に入り込まれることがあるってだけ。

裏切りだといってるのは、その人のある側面だけ見てる時だけ。

嫌われたくなくて言えなかった、なんてね。

正直であること、誠実であること。

自分を愛することがいかに大切なのか。

 

″報道″に対するどうでもいい情報が溢れていて、混乱してるなって思う。

 

通訳さんはヒーローの人生に食い込んでいて、本来の妻の立場に成り代わっていた。それを許していたのはヒーローでもある。

それが正位置に戻った。

新通訳さんは本当の意味での彼らのサポーターだ。エネルギーがそうだ。新通訳さん自身が自分の人生を生きてる。

 

陰から光へ。

 

あー、それにしてもなんでこんなに似てるのだ!

私は出会った時に、金龍さんとは人を介さないと話せなかった。それじゃ意味ないなと思っていた。しかし程なくして、2人だけで話すそして一緒に行動する機会が訪れた。

でもそれぞれに課題があったのだ。

 

私にはこのニュースは、金龍さんの目に写っていた入り込んでる魔、私の魂に食い込んでいた魔、それが取り除かれるの現実化に見えたのだ。