みなさん、白鳥って好き?
つまり午前中に書き始めてます。
魂の喜びに素直になるとか、本当の望みに向かうってメッセージが多い。
やっと、私は抜けてきてるのもあって、やはり一巡り終わり始まるのだって感じてます。
同じ巡りじゃない。
私が全く変わったから。
ここ数日、白鳥のサインがある。
ふたたび。
金龍さんとの諏訪湖では大きなスワンボートを見て、その後白イルカさっちーと妹魂まおちゃんとの箱根ではブラックスワンを見た。
これはどっちがいいとか悪いじゃなくて、彼女たちがブラックという意味じゃなくて、″私にとって″代わりにならないってことを示してたんだ。
私は2人がレムリアの仲間だとも思ったし、それは今でも変わらない。プロセスがある。
3人でハートを繋いだ時に、一瞬はうまくいったけど、すぐにそれがならなかった。
それは誰も悪くない。3人ともに、そのピースじゃないって知らせなんだ。
ラファエルくんとも、私と彼の背後でバチン!って何か切れた音がして2人ともその音をきいたのだけど、あれもそう。
魂をね。私の後ろにつく人じゃなかったんだ。
白鳥は絆が深い鳥と言われていて、一度つがいになったらどちらかが死ぬまでつがいであり続けるそう。パートナーチェンジをしないということみたい。
そして、求愛ダンスはとっても二羽がシンクロしてる。
みたことあると思うけど、首がハートの形になるのはその求愛ダンスなんだって。
私は白鳥もまた、レムリアのサインだって感じてきた。
白鳥の別名は、鵠。くぐい、と読みます。
まぁ、これも導かれたところね。
2016年、はじめに扉を開く人と顔を合わせた場所は、鵠沼、と言いました。今そこには白鳥が描かれてる。
昔、白鳥が飛来してたという記録があるそう。
それで今は白鳥は来ないけど、今でも白鳥をシンボルにしてたりします。
わたし、ずっと、自分が使ってきてる名前に、アルビレオっていうのがあって、それこそ、20代の頃から。アルビレオは二連星なんだけど、響きが素敵だなって思って、使い始めた。
そのアルビレオは、天の川の真ん中、白鳥座に位置するのだ。くちばし、南に位置する。
じつは、見かけの二重星という情報もあったけどそうじゃなくて、本当は三重星なんだって。
アルビレオは、七夕の彦星と織姫と言われる星、ベガとアルタイルのちょうど真ん中あたりに位置する。
さらに、私が大事にしてた双子座の物語があって、これも白鳥座に関連してた。白鳥座はゼウスが白鳥になったものを星座にしてるけどゼウスが恋したレダが産んだ2つの卵はそれぞれ双子が生まれ、その双子がのちに双子座となるという話。
「セントエルモの火」
セレーネさんがおろした、言葉にした詩のようなそれがとても好きで、共有したくて私がラファエルくんに送ったものだ。それには彼は無言だった。
双子座になった双子は、海の守り神と言われ、ギリシャ神話に黄金の羊(おひつじ座の象徴)を追い求める「アルゴー船の冒険」に出てくる。
ここからしばらく、セレーネさんの言葉と混ぜて書きます。
嵐の日、ふたりの頭上が光り、嵐が収まったお話から古代ギリシャ、双子はローマで航海の守護神として崇拝され、嵐の時船の帆柱に立つ聖エルモ(セントエルモ)の火は彼らの使いだと信じられいた、という話。
「風が吹き、雨は激しくなり、
進む方向がこれでいいのかわからない。
心は揺れ 闇は深くなればなるほどに
内側に灯る火が見える
わたしたちの中には
どんなに風が吹いても
どんなに雨が降っても
消えない炎がある。
”わたし”はその炎を「あなた」に見る。
”あなた”はその炎を「わたし」に見る。
わたしが見るあなたと
わたしを見るあなたが一緒とは限らない。
2つの炎が立ち上がるとき
嵐は止み、空に虹がかかる。
みえなかった大地が見えてくる。
君を目指して歩いていたら
いつの間にかこんなところへ来たんだよ。」
私が自己を確立していく当時、とても励まされた詩なのだ。
セレーネさんにも伝えた。これがとても好きだって。
ここも白鳥だった。
それから、この神話に出てくる登場人物のことは、金龍さんにも繋がってたのだ。笑
セレーネさんも金龍さんに似てたってこと。
私が目指したところとは違う、裏側に本当のものがあった、と言うことを私は体験してきてるってことなんだなって、思う。
今繰り返しきてるメッセージで、フラットになりなさいっていうのはこれのこと。
目指したところは近いんだけど、見えないものの中に、本当に大切なことがあった。
扉を開く人と初めて会った時に輝いて見え、彼と目を合わせた時にとても長い時間を感じてたけど、それは見かけだけはそうだった、ということみたい。彼はハートが閉じていた。
似てて近かった、というわけ。
龍宮窟で、ラファエルくんの顔が見えないシルエットに何かドキドキしたものを感じたのも、それだった。
ラファエルくんとは目が合わなかった。
似てて近かったということだった。
ハートは開いてたし、目もしっかり合わせて、どっちもある人は、金龍さんだったわけです。
昨日のサインもわかった。
フェイクの隣に、羽があった。
金龍さんとの出会いの時もそうで、フェイクの隣に彼がいた。最初はだから、わからなくて、フェイクが金龍さんなんだって見えてたから金龍さんが見えなかったんだね。
私はそこにいく理由の方がフェイクだったわけで、真実は違っていた。彼がやっていることじゃなくて、彼に出会うために設定されたものであり、当時の私の真の望み方は、少し私がカッコつけてたからずれてたのだ。
強がってたからずれてたのだ。
必要ないって思ったのは、そのフェイクが金龍さんの本質だと表面的に思ったから。
でも違う。
彼はその中で、闇がなくなるまですべてを愛そうとしてたんだ、と歌を聴いてそう思った。
シリウスのメッセージは、余計なものを取り去って、浄化していくこと。シリウスは祓いと浄化が得意。
シリウスのフェーズは、私に真に何が必要で、何が必要じゃないかを見極める、とサファリちゃんは伝えてくれたけど、そういうことになった。
今日の蠍座の新月は、最も純粋な大切なものに対して進んでいくことを促してる、星のエネルギー。
このメッセージは、深いなって思った。
目指したものは近いんだけど、真実は見えないところにあった。今はそこをクリアしてきたからフラットにいた時に、ヒカリのアルケミーの位置、真我にいる時に、それが立ち上がってくるよって、繰り返しメッセージが来てる。
でも、目指したものは、そこにいく道のりは、いつの間にかこんなところに導き、空に虹がかかり私が見えなかった新しい大地が見えている。
今日は、私の前で三つ巴の戦争をしそうな、すぐに過去の傷から争おうとする男たちを一つにまとめる仕事をしてた。
もう、過去の自分を見るような感覚で、私のハートは痛むから争いはたくさんだって思ってた。
全員がそれぞれの正義を主張してたから、そこからその光だけを抽出してまとめていっていた。
統治する。
でも、私はとっても疲れちゃって、私の男性性の神に祈り願ったよ。
金龍さん、ナギくん、アマテルさん!
私の今世の魂の課題ではなく、やりたいと計画してきたことを共にする人たちと出会う導きを!ってね。
離れたものは追うな、なんだ。
進んだ先でまた会えるかもしれない未来、そっちがホンモノだ。
1人の人をすべてを捧げて愛する時、その相手の中に神をみるって、今日のメッセージの人は書いてた。わかるよって思った。
わたしが見ているこの世界に現れてることすべてが、私と金龍さんのことだったって思うから。
ハートのパンに
ハート岩だって。
私が今まったく自分の名前が出てるものとか、このブログでも影響力が封じられるような時があってそれも観察してて、愛だって思った。
世の中にはさ、今眺めてても、愛だと言いながら頂点を築きながら、矛盾しながら、誤魔化しながら、自己顕示欲なのだほんとはっていうエネルギーが実は強く出てるように見えるのね。それが今の時空のエネルギーだよって伝えてます。
私にはそのエネルギーがないんじゃなくて、それを使って出してるものはだいぶ読まれないし、または逆のエネルギーが強くなっていて(真我)大切だからこそ、宝物だからこそ、拡散されないって感じのことが起こってるようなのだ。
だから私の顔とか名前を出さないものは、ものすごくたくさんの人に読まれる媒体に入っていってます。アトランティスの組織にもね。
だから私は自我をとことん抑えて受け入れるというレッスンなのだ。これは我慢ではなくレッスンで燃やし尽くすプロセスでもうほとんどこれも終わり。
私も自我で振りかざしてみたかったんだけど、まぁ、ことごとく頭打ちになったよ。ガツンと。
でもね。このことを今、伝えてくれたメッセージの人がいて、それはまたカルマを積まないようにする愛だと。たくさんある投稿なのに、ぽん、とそれだけ出てきてる。しかももう探せない(笑)私がその人のは目がいって見るから使ってるって感じ。
そして、その人に私が今、とても感動してる金龍さんの歌のキーワードが降りていってた。
たしかに。そうだなって思った。
カルマを積まないために愛されてるから封じられてるように見えることがある。
色恋の性的なものもそうだったからな。私。
真我でそれが使えるようになるまで。
宇宙と一体となるのは、レムリアのことなのだ。
真我は統治するものだから。
こんなことも目にした。それもぽんと目に入ってきた。
アマテラス神界に壊された、白山神界を復活させなければならないんだと。神界って言葉を使ってるけど、わお!私と同じことを感受してる人がいるんだなーって思った。
(わたしが知る白山の縁の人たちは今、顔を隠して引っ込んでる。偶然じゃない。)
それが救世主という表現で、その世界を統治するものなのだと。
統治は支配とは違うからね。
それぞれあるべき場所に収めるのが統治です。
統べるもの。
スバル。