I Love Serendipity.

私のツイン体験記

願いが叶うとき

みんなでほどき、

みんなで磨きあっていく、

壮大なストーリー。

 

このお盆中、

いろいろなことが起こって、

私は泣くことが多かった。

 

感動の涙だ。

 

神さまたちも、天使たちも、

応援してくれてる。

 

こんがらがってしまった、

糸が解ける時、

ようやく、解放される時を実感したし、

一年ほど前、叶わないと思っていたことが、出来事が、

すべて反転して、

カタチとなって現れたのだから。

 

こんなことってある?

と思う現象が、本当に本当に、

私の身に起こってる。

 

私が行けないはずだった旅行に

やっぱりいろいろなことが整って、

運ばれるように行けることになって、

そこで、私は大切な言葉を、

彼と交わしたのだ。

 

その旅行の直前、私がもらったもの、

私の手元に来たものは、

これからの流れに必要なものだ。

 

私が、最初に直感で降りてきた、

ストーリーそのものの展開。

あの時は怖かった。

 

その後、高次元の彼が6次元、5次元、4次元、順番に私に融合した。

それはアセンションプロセスそのもので、とても大変だった。

あらゆる次元を行き来して、

意味の分からなかった現象が

待ったなしで次から次へと起こった。

現実で、私はあらゆるものを手放した。

体調不良も経験し、多くの人に出会ってきた。

そのプロセスで、私の意識は開いていき、過去の苦しみ、悲しみ、怒り、

涙を天に上げてきた。

一生分以上の涙を、全身から流した。

 

昇華してきた。

 

私に、そういったものがぜーんぶ

なくなって、ほんとに軽くなって、

生きる歓び、

楽しいことだけしなさいと言われた、

そういうことが、

もうできるようになった時、

肉体の彼に、私がマリアとなって、

導きを与える、

そんなフェーズが見えてきたの。

もう私にはそれができる。

 

だから、その言葉を、

彼に伝える機会がきた。

 

私にぴったりくっつく彼たまと、

彼自身が一致してきた。

 

そして、たまに写真に写る、

これなんだ?って思っていた存在が、

彼たまだったことも分かった。

 

前から言ってた。

 

彼たまは、肉体の彼は、

僕とおんなじだから、

思ったように言ってごらんって。

 

 

私たちのケンカは、見ている

周りの人には、楽しそうに見えて、

ほっこりするみたい。

絶対大丈夫なやつ。

 

毎夜、空中に浮かぶ白い影の彼は、

3次元となり、

私を感じる、同じくツインの道を行く

友人は、私の半分に、

彼の顕在意識がきてるって感受する。

私もそう感じる。

 

サナンダから、

合格だと言われた前に起こった、

失望を感じる出来事の、

反転が起こっている今。

あの時は、それでも私の答えは変わらないと、深めていったとき。

今は、そうだったんだと、

答えをもらい続けている。

 

今順番に起こっている

ひとつひとつの出来事に、

受け取ることに、踏ん張る私を

喜んで受け取るを、がんばるんだ。

心を開いて。

素直になって。

 

もう逃げない。