時系列が前後するけど、飛ばしてたエピソードをシェアするよ！
この時、かなりぶっ飛んでて面白かったなー！
さてさて、鹿島の旅に出ました。
この時に、わたしの中でものすごい
反転が起こっていく。
なんで、ラファエルくんが、
わたしの前に現れてから、
塗り替えるように前の彼と行ったところに
いちいち行ってたか。
そして、ラファエルくんが言っていた言葉も。
謎が解けて、
わたしの中で、魂の彼と、
ラファエルくんが一致していく。
そして、わたしの中で安土桃山の姫と、レムリアの姫と、わたしが一致していく。
それは歓喜だった。
天と地と、人間であるわたし。
宇宙と、地球と、今ここのわたし。
喜びしかない世界と、苦しみにまみれた世界と、今のわたし。
魔女さんは、わたしに繰り返し言う。
究極の人に出会ってると。
いなりさんも、彼しかいないと言う。
わたしは、どうだったろう？
どう思ってたんだろう？
わたしは、わからなかった。
それは、分離をしていたから。
それがわかった。
この鹿島の旅で、
わたしはそこの鍵が開かれたんだ。
ここから、わたしの封印解除が、
さらに加速していく。
1年前の夢に見てきたメッセージの、
成就も迎える流れになっていく。
今回は、いなりさんと2人の旅になった。
なぜか、2人ともデート気分（笑）
いなりさんにラファエルくんが降臨してから、
わたしと一緒にいるときにたびたび、
ラファエルくんと接続するいなりさんになってる。
なんでこんなにラファエルくんになってるの！となるので、聞いてみると
いなりさんとラファエルくんは似てて、
降りやすいそう。
それで、聞いてもらったんだけど、
ラファエルくんの魂が、
わたしとコンタクトできるから降りてきてるみたい。
この後、さらに質問を重ねていくので、
その辺のことがわたしの中でも確信になり、
明らかになってくる。
いなりさんはいなりさんで、
彼女のプラスに必要なことが起こってて、
最も苦手としてきた怒りの解放をして行っている。
わたしと接触する人に起こることで、
わたしは相手に火のエネルギーを渡していくのだ。
鹿島神宮に近づくと、また、
ラファエルくん、降臨の気配。
やめてよ〜、といなりさん。
神社に近づくとこうなるって不思議だね、
と言う。
ラファエルくんも同じこと言ってた。
なぜか、わたしと神社に行くと、彼の方に起こってきていた。抱きしめたくなるんだって。
わたしも手を繋ぎたくなってた。
わたしは疑問に思ってたことがあって、
それをいなりさんに聞いた。
「なんでさ〜、いなりさんとか、セレーネさんとかに彼は来るんだろう？
この魂くんは、降りれるボディなら、なんでもいいのかな？」
いなりさんは、間髪入れずにこう言った。
あなたにコンタクトしたいから
降りてくるんでしょ。
男だと嫌みたいだよ。
めーわくよー！
笑
ここから、なんとなく殿と姫の話になった。
いなりさんはキッパリこう言った。
「殿は、彼よ。間違いない」
え？？
にゃんで？
いなりさんは、
だって、さっき見えたよ。
と、のたまった。
え？？
何が見えるの？（なんかやな予感、、、）
それはね、と、私が姫だった頃の
記憶のビジョンが、彼女にいったみたい。
いや〜、寵愛されてたね！と、いなりさん。
げ。
殿姫の時の私は、私は殿に、
それはそれは、愛されてた。
食べちゃいたいくらい、可愛いというやつ。
性愛という意味でもね。
それをいなりさんはキャッチしたんだよね。
そして、その殿は、前の彼ではなくて、
ラファエルくんだというのだ。
え？？？マジ？
じゃあ、あのビジョン見えたり
なんだったの？？と思うけど、
脳裏に前の彼の言葉が蘇る。
わたしの前世の話をしてた時。
「それは君の主観だから、僕は知らない」
ちなみに、ラファエルくんは、
私が言うこと、「そうだろうね〜」と、
全部認めてた。
あ。
でも、まだ納得がいかないわたし。
過去のプロセスにおいて、腑に落ちてなかった。
いなりさんは、
あなたの唇に、
すごく魅力を感じてたみただよと。
あとエクボ。
それから視えたビジョンについて話していくと、
これがあーでこーで
（すみません。具体的すぎて書けません。笑）
それ、合ってるよー。
そうそうそうなんだよ。
そうやって、一つ一つ伝えられると、
ラファエルくんが言ってたことと結びついてくる。
あ〜〜〜〜！！
マジで？
そうなの？
殿が、ラファエルくん！？
と、いうことが判明していき、
私は嬉しさが込み上げてきた！
なんと！！
わたし、殿のことは、カルマだから
卒業しないとあかん思ってたし、
前の彼イコール殿なら、なんか微妙に
違和感が拭えなかった。
何つーのかな〜。
カルマのエネルギーなんだよね。
けど、殿イコールラファエルくんなら、
私のこれまでのプロセスにあったように、
なくすとかでもなく、
姫と私の心も一致して、
全開で飛び込めるじゃん！！
となったのだ。
それは、私の喜びだ。
えーーー！いいの？？
もう一回やってもいいの！？的な喜びも湧き上がってきてた。
手放せなかった意味もわかった。
何度浄化しても、
何度も私に戻ってきたのもわかった。
そうか。
叶えるためのものだから、
戻ってきてたんだ。
わたしであるものは、
離れていかないんだ。
何をしたとしても。
どんな風になっても。
「疑いなき真理まで辿り着き、
迷いを断ち切れ」
草薙剣のメッセージだ。
私とラファエルくん。
3次元のわたしたち。
4次元の姫と殿。
5次元のシリウスのペア。
6次元のプレアデスのペア。
ぜーんぶ、同じ。
私たちは一度も離れたことはないと言ってた。
わたしのところに訪れる霊体は、
彼でもあり彼でもないもの
殿でもあり殿でもないものと言っていた。
ラファエルくんのあの行動の数々と、
口に出していたこと。
殿が重なってくる。
えーーーー。
あの殿と、ラファエルくんがねぇ。
やっぱり過去世と今って、
むしろ真反対くらいなんだなと思った。
アストラル体は熱がある。
熱いエネルギーなんだよね。
それにしても嬉しい！！
私納得できなかった。
いっぱい、いろんなスピリチュアルヒーラーの人から、殿を断ち切れと言われた。
でも、わたしの感覚は、約束してきてるのに
なぜ別れないといけないのか、
まったくわからなかった。
それがずっとあったのだ。
だけど、涙の溜まったわたしでは、
それはいけなかったんだと。
前のままの再現でもなく、同じことのやり直しでもなく、
バージョンアップした私たちで、やりたいことがある。
ただ同じことを繰り返すことが
約束ではなくて、
苦しみのない、6次元の時のわたし。
この状態の時、姫の願いも叶えていくのだと、
そう感じたんだ。
それに気がつくまで。
エネルギーが変わるまで。
何度も何度も。
わたしの願いは叶ってなかったのではなくて、
叶わないのではなくて、
いつでも叶っていて、
思い違いをしていただけだったんだ。
わたし自身への信頼まで
回復していく感覚がした。
意味のわかんない、
いなりさんとの、
まるでデートのような鹿島神宮巡りで、
なんと、わたしと姫の完全一致の時が来たのだ！
100パーセントって、なんて、
幸福なんだろう！
あ、ちなみに。
なんで、デートみたいかって言うと、
参道を歩いてる時、いなりさんが私を見てくる目がなんか変だなって思ったら、
ニッコリして、私に手を繋ごう！って言って、
それから、自分で自分になんだよ！ってツッコムわけ。
それをみて、これはほんまにラファエルくんだなと思った。いなりさんに言ってないもん。
私たちが旅してた時の様子。
そして、私はラファエルくんてば、
本当は嬉しかったんだなーと思った。
クールな顔して。
あの時の私たちでは、
手を繋ごうは、私からのセリフだったからね。
