I Love Serendipity.

私のツイン体験記

結びの日 大きな光へ

結びの日

 

久しぶりに、ゆっくり自分の時間を持てたこの日。

 

たくさん涙を流した。

 

その日は結びの日となっていたようで、

ここ最近、何人もからお誘いや招待が来ていた。

 

どれも、反応する気にならなかった。

 

私に来て欲しいとか、

セッション受けてくださいという時、

その人の新しい何かを開くときで、

私が開きにいく人がほとんどなんだ。

 

今、再構築のエネルギー転換中で、

私がお金を払ってそれをする余裕がないから、

逆に、私の作品を買ってくださいと言いたい。

 

どの誘いも、自分のためのものなので、

自分の癒しだったり、

開きだったりすることなんだと見えました。

社会性のためにやるものじゃない。

個のことも社会へ通ずるけどね!

 

そして、全部のエネルギーに共通するものがありました。

みんな子どものエネルギーだったんだ。

子どもの下に置く、これまで多くのお母さんたちがやってたようなことが、

私は多くの人の魂的なお母さんみたいなものだから、そうしてたんだ。

これも集合意識だな。

 

あるべき次元まで戻ることを、最優先するような流れになってて

改めて、「私のところにきたものだけ連れて行きなさい」という意味を思いました。

もう、私から行くなって言われてる。

 

私がいくべき次元があって、

繰り返し私の魂が伝えてきたことです。

介入のない次元まで戻れ。

ふたり一緒の次元までもどれ。

そのとき夢から覚める。

 

先日、悪夢は去った、夜明けだということを、

天姫たちと受け取ってる。

 

それが天国だということなんです。

5次元の世界の意識。

レムリア創世記。

創造の世界。

 

喜びで繋がっていく世界。

楽しいことだけやりなさいって、サナンダが言ってたこと。

 

ブログに書くのが難しいんだけど、

金龍さんと会うと、私の意識の感覚が変わっていってる。

彼の細かい粒子のエネルギーが、

私に浸透してくことで、

痛みとして残っていたエネルギーが

涙として外に出ていく、そんな感じなんだ。

 

アカシックの先生が私のアカシックチャネリングをした時のメッセージで、そうなるって言われてた通りのことが、起こってきてる。

 

自然と無理なく移行していく。

今心にある人から、

新しい人との出会いに無理なく移行していくと。

ゆっくり景色が変わっていく。

あなたが手にするクリスタルがある。

(エネルギー的な象徴。凛としたクリスタルを伝えられてる)

 

感じたままを書きます。

涙が溢れてきていた。

この涙は悲しみの涙で、

別れの涙でもありました。

 

たまちゃんがハートの写真を上げてた。

たまちゃんと、初めてゆっくり話した日に、

たまちゃんはしみじみ私にこう言ってた。

「とても愛してるんだねぇ」と。

でも、彼の成長のためにあのタイミングであったとくる、とも言ってたんだ。

同時に、ものすごく強く、離れなさいって雪崩のごとくメッセージがやってきてた。

(ラファエルくんは、魂的な子どもなんだと思う。)

私は受け入れがたかったけど、どこかでそれも感じてたので、この気持ちがカルマでもあり、燃やし尽くしていくものでもあった。

ラファエルくんは、私の痛み。魂の傷そのものを現してもいたから。

最も辛かった、痛みとの融合のプロセスに入った。

 

今日の涙は、握りしめていたわけでもないけど、

涙が流れるので、まだ少し、その悲しみが

心の底にあったんだと自覚したものです。

 

私の魂の癖なのか、イヤチガウトオモウ。

金龍さんの話を聞く会に向かう途中、頭に圧がやってきていた。

その日は早い時間からその人のイメージが飛んできてた。やたら頭に浮かぶ。

私が気にするときは、相手から送られてきてる場合もよくある。

「とらないで!!」ってそれは言った。

しるか、と、またか、と思って取り合わなかった。

フラーレンプロテクションをかけてるから、こういうのに愛と光のエネルギーが戻っていきます)

こういう人には必ずって言っていいほど、べったりくっつく女のエネルギーがあったりする。

何かの期待、依存心。

何か大きなものが結びの段階を迎えている。

カルマ次元、過去との決着。

長老が私に言ってたことでもある。

追いかけてくる魔、それが及ばない次元までいくこと。天姫とも話した。

介入のない世界があると。

取り憑かれてても光の方へ進むこと、光と闇、その決着の時が来てるって。

 

金龍さんは、その会で話してた内容の後半、一番伝えたいであろう、周波数を上げるという話をしていた。

地球は行動の星であると。

時間は有限であり、行動するしか現実化しない。

まるで、私がここで伝えたことそのままの言い回しだった。私みたい。。。

さいご、真我で生きることまで伝えていた。

 

その話の中で、言葉のチョイスと意識の向け方が私の方だったから、みんなに伝えてくれてるな、だけじゃなくて、通じてて、合意をしてるような感覚になっていた。

私が通じてるって感じてたでしょ、後で金龍さんからも通じてるって言われてる。

 

帰る際で、金龍さんにあることを伝えたかったから、少しだけ話したけど、人に聞かれないように

入り口まで来てくれた。

彼に、自分の場所で昨日書いたこと、そのままのお話で同じでしたと伝えてから話したけど、

その話の中で嬉しいな!と言って、

それで、金龍さんと同じ私が伝えてることを、ここではできると言ってから、これから一緒に広めましょうと言って、握手を求められた。

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この下で。笑

あぁ、そっかぁ。

これだね。

5月末に始まった、魂の約束を果たす時が来た、のメッセージからの流れだ。

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その時手元にきた、

ブルーのシラーが美しい、ムーンストーン

ブルームーンって、

滅多にないこと、稀なこと。

 

 

 

金龍さんと握手したときに、ピンクレムリアンクリスタルのようだと思ったけど、

その後起こる私の変化で、

ここで、ラファエルくんとはお別れなんだと

自覚しました。

お誘いのものが立て続けに来てたのは、

彼と同様のエネルギーなんだ。

エネルギーが帰ってきて、完結の時。

私がお母さんをやるのも終わり。

 

ぜんぶ順調で計画通りなんだって。

たしかに、ここで金龍さんと出会うこと、

合流することは決まってたことだと、すごく思う。

2017年からずっと、これってなんだったんだろう?は、金龍さんのことを知らせてきてたし、お互いのシンクロもそれを物語ってるみたい。

2017年のことを振り返って、金龍さんのサインだったのかと分かったので、初めて会った日に、私がわかってなかったんですと言ったら、彼は、最初から通じてたと言いました。

2人が共有してたお茶のことで、私がそのお茶をやる理由についてきてたメッセージがあって、それも意味不明だったんだ。

でも、その言葉と、旅の流れが合致してて、

そうすると一連の流れがどこに繋がってるのか、私が気がついてきてる。

大きな壮大なことだ。

 

そして、私が盲点としてきたことが、見えてなかったことが、私を隠してたことになってる。

そう思うのだ。

つまり、今、私が金龍さんをしっかり見ることで、

私は表に出てくることになるだろう。

ハートが鍵になってる。

信じらんない。

ということは、私の影響力である男性性ってとっても大きいってことだ。おそらく。

(影響力は男性エネルギーの管轄)

金龍さんはとっっても大きな龍だ。

 

金龍さんのうたに、

私のことが書いてあるって思った。

もう、20年くらい前のものだから、

予言みたいになってるからウケる。

 

最近は寝ているときにものすごい勢いで

アップデートのエネルギー浸透があって、

じわじわと洗い流されていってて、

そうするとこれまでのことが、

どんどん遠のいているのだ。

忘れる、という感覚に近いかも。

 

なんか不思議。

金龍さんと、ラファエルくんは、

背格好が似てる。顔も実は似てる。

今になってわかるのは、エネルギーのベースが違い、エネルギーの広がり方、色を含めてより、じぶんに近い人に会ってるということ。

 

いなりさんと鹿島神宮でした会話も思い出す。

男性の方の共通の課題について話したのだ。

男性がなかなか突破できない恐怖を、

自我の課題を金龍さんは乗り越えてる。

じゃないと、チャクラは開いてない。

彼はすでに天命を生きてる。

素晴らしいことだ。

 

こんな巡りの中、

かつてお仕事を一緒にした人から

神聖幾何学フラーレンを依頼されて、

作ったフラーレンは海を渡って届きました。

そのフラーレンさんとメッセージに感激してくれて、

大切にここに置いたという写真を見て、

また私は涙を流すことになりました。

 

そこには、セレーネさんが描いた絵と、

私のつくったフラーレンが並んでいた。

とっても大切に。

 

いつ会うのかもわからないけど、

あの頃作ったものは、

すべて跡形もなく、形は無くなったけど、

彼女の元で、ふたつ合わさった。

形にはないけど、みんなに受け継がれてるものがある。

自分がいなくても、みんながそれをやってるのを見るのが夢だと、セレーネさんの口から聞いていた。

光栄です。

ありがとう。

思いがけずに、そんな光景を見ることになって、

あぁ、なんて愛しい日々だと思う。

どんなに離れても、失われないものがある。

 

いろんな経験をさせてもらい、

フルサイズで全力を出して

一生懸命、みんなで作ったあの場は、

今はもうないけど、それぞれの場所で活躍してる。

 

密に過ごした人たちとは、

ご飯を食べて、お風呂に入る。笑

 

セレーネさんとした会話。

ご飯を何度も一緒に食べるって、

縁が深くないとしないんだよって話してた。

そう思う。

当時は彼氏彼女かよってくらい

しょっちゅう一緒に食事をしてた。

セレーネさんをよく知るいなりさんは、

人とそんなふうに食事する人じゃないんだよって言ってた。

私は、特別じゃない、特別を知ると言って、スタートした仕事。

表向きには私のことを出さなかった。一切。

それは、私を守るためだった。

人の想念で、たくさんのカルマエネルギーが集まっていた。

彼女の隣にいるというだけで、

私の頭は割れるほど、

痛くなるほどの嫉妬心が向けられた。

 

ひとりひとりが自分の輝きに生きてると

こんなことも気にしなくて良くなってくる。

個が立ち上がり、繋がっていく世界。

 

フラーレンが働いて、

喜びで繋がる日が来るといいな。

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今、4ミリサイズを作ってます。

私を生かしてくれた人へのお礼の品で、

首からペンダント的に下げてもいい感じになるので、これはお守りのために渡すものです。

 

アトランティス系エネルギーに、

潰されそうになってる仲間を守ってもらうんだ。

 

4ミリサイズも、これから出していきます(^^)

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こんな感じです。

 

さっそく、お問合せいただき、

お迎えいただくこと決定しましたー!

ありがとうございます(^^)