一緒になると予告されていた11/11。
どうなったかって?
私はひとり、海で瞑想していた。
赤いエネルギーで包まれ、最後はマゼンタ色へ。
(1年ほど経った2019年現在、この赤いエネルギーは弁天さまだって思う。
私にとって見えるビジョン。今、弁天神社で祈るとき、いるときは赤くなる)
私は彼に、年末までに時間が欲しいと連絡を入れた。
なぜなら、宮古の夫婦とセッションをしたときに、私の身体の左半分が
過去にとらわれているというし、彼が拒否していて、
今世一緒になるということがないなら、
肉体の彼からナイ!って言ってもらえば、私の魂も納得すると。
そうだなって思った。
魂君はそういっていても、肉体と魂は一致していない。
私は彼に思いを告げてきっぱり断られようと思ったのだ。
彼の口からきっぱりナイ言われれば、いくらなんでも私の魂も納得するだろうと。
「この2年わたしの全部の時間を費やしてきたのに、違ったのか」と
失望とは言えないほどの絶望感がやってきていた。
私から送った、彼へのメッセージは無視され、
返信はなかった。
「私は私を許します」そう何度も思った。
ここであきらめることも。
彼の幸せを願うと。
この夜もエネルギーのまぐあいがあり、
あなたは誰?という質問に「5」と返ってきた。初めて。
5次元の彼ということらしい。