さて、ここで考察をすることになる。
魂の構造がある。エネルギー体には層があって、肉体から離れていくほど高次元だ。
エネルギーには回転があって、
天からの三角と地からの三角を合わせると、
六芒星になる。
この立体がマカバ。
天からは男性のエネルギー。イザナギ
地からは女性のエネルギー。イザナミ。
ピラミッドもこのことを言ってたりする。
あの弁天ちゃんとの会話の後、
膨大なエネルギーがわたしに降下してから、
意識がものすごく変わった。
それで思うんだけど、魂のエネルギー量って、
ほんと膨大で、すっごく圧がかかる。
受け止めるだけでもすごいわけ。
彼たまがきたときだって、そりゃあ半端なかった。
宇宙人に、背骨が調べられて浄化の進み具合を調べられてたことも、納得する。
天からの魂のエネルギーを、
受け止めるだけの器である、肉体が大事になる。
そして、この膨大なエネルギーがボディに降下したことで、
エネルギーが開通した感覚があって、
とても不思議な感覚にいた。
意識が変わったのだ。
わたしはとっても、その頃は引退感があって、
家やうちに引っ込みたい感じがしていた。
それがホロスコープを見ると、よくわかるのだ。
そこで、研究テーマが入ってきた。
ホロスコープの話でもあるんですが、
ドラゴニックチャートというのを知る。
それは太陽の軌道と月の軌道の交差点であるドラゴンヘッドを牡羊座の0度に合わせたときに他の天体がどのようになっているのかをみるチャート。
これでものすごく納得した。
まず、自分のを出してみると、
ネイタルとドラゴニックチャートを合わせて、
太陽と月で、火、水、風、土の4つのエレメントが揃った。
そして彼のを出してみた。
!!!
彼にも4つのエレメントが揃う。
わたしと彼のネイタルチャートは、
太陽と月は同じ星座に持ってて、
でもそれって弱いよなぁ。
(一般的には夫婦的な縁らしいけど)
どちらかというとドラゴンヘッドがらみで、
過去世な縁が強い感じで、だから、
魂のことだけで、現実は一致しないのかって思ったりもしてたんだけど、
ネイタルチャートだけでは足りなかったんだって理解する。
というか、ネイタルがある程度極まったら、
魂のチャードが開いたという感じ。
続きがあって、ストーリーは終わらない。
ネイタルチャートを極めていくことが、つまり
これまで言ってる悟りの段階。
覚醒ともいう。
それはなんのことかと言えば、
輪廻システムを脱することだ。
ドラゴニックチャートは、魂のチャートと言われてる。
このチャートのエネルギーが開いた感じがしていた。
わたしのドラゴニックの月は蟹座。
家に引っ込みたいはこれだな。
水瓶とだいぶ趣が異なる。
背骨が開通することで、魂の道が開かれる。
これは、彼たまがいった、光の柱を立てる方法と同じだった。
背骨を真っ直ぐにすること。
『エネルギーが変わるまで待って』
私のドラゴニックの太陽と月は、
山羊座と蟹座。家って感じと直感的に思う。
家庭とか、コミュニティとか、
身近な人を大切にする感じだし、
土台とか、基盤って感じ。
これを目にして、後自分の感覚が大きく変わって、
わたしが多くの人から言われた、
彼と仕事を一緒にするが、実感が出てきたのだ。
自己実現バーーン的な
獅子とみずがめとはかなり趣が違う。
獅子と水瓶だけだと、彼とは別々に光り輝くように思ってて、釈然としなかったから。
彼のネイタルは、太陽がみずがめで、
月が山羊。
2人のネイタル✖️ドラゴニックにすると、
太陽と月が、同じ山羊座に入る。
そして、2人の太陽は、みずがめと山羊となる。
すると、彼のネイタルの太陽と月が、
彼の太陽とわたしのドラゴニックの太陽で成り立つ。
ネイタルの彼の月と、わたしのドラニックの太陽が合わさるということ。
ドラゴニック同士だと、
太陽星座が、火と土。
月星座が、水と水。という組み合わせだ。
それと他にも、わたしはネイタルは太陽と月は男性宮だが、ドラゴニックにすると女性宮になって、魂の道が開かないと
統合できないのがありありとわかる。
彼はネイタルもドラゴニックも、男性宮、
女性宮を一つずつ持っていた。
わたしの器の方が大きいんだ。きっと。
わたしの器に、やはり受け入れるとか、
受け取るって構図なんだって思う。
だから、わたしの魂のチャートが開き、
このエネルギーを充実させていくことが
次なるプロセスなんだわって思った。
そして、彼の魂の道が開かれると、
彼の心は溶け合い、外へバーーンと出ていくエネルギーになる。
新しい時代を切り開くイメージがある。
この龍の道が開かれるには、
意思の力を使って、
カルマの段階を終わらせていく必要がある。