I Love Serendipity.

私のツイン体験記

不思議アニキからのメッセージ その2

これは、尊敬する占星術の方からも

同じことを言われたなって思う。

私が初めて、ツインについて聞いた人でもある。

今、私と彼女は、縁で結ばれた。

その彼女からも、

すべてはメッセージで、受け入れてって。

そして、彼女もすべてと繋がる、覚醒体験をしてる。

 

あぁ、そうか。

相手と繋がり続けてしまうのは、

覚醒体験に繋がるな、と思った。

受け入れるしかないから。

今更だけど、彼とのことは、そういうことだ。

愛される覚悟ともいう。

 

アニキも彼女も、

憑依なんてものはないと言った。

今となっては、私もそうだと思うよ。

 

不思議アニキからのメッセージその2

当時は、全部を理解できなかったけど、

今なら理解できる。

いいこと言うなぁ。アニキ。

振り返って読んで、彼とのテレパシーのことも言ってた。

 

とのたまが言っていたことも同じ。

 

私のプロセス、悪魔や憑依と感じたものも、

それは選別していることであり、

彼のあらゆる側面だった。

その側面を、私が恐れているだけだった。

本能の力は圧倒的パワーがあり、

いわゆる「重い」こともある。

それを受け入れることで、次の扉が開いた。

 

しかし、波動が高いや低い、

重い軽いは関係ないのだ。

矛盾した言い方かもしれないけどね。

通過していけば、軽くなっていくんだけど、

重いことを否定しているうちは、

受け入れてないだけなのだ。

 

愛とは何か?

そのメッセージ。

 

 

 

 

宇宙からの使者は全てだ。

怖いと思うのは社会や選民意識だ。

とりつかれる事はない、メッセージだ。

目に見えないと信じない所は過ぎ去った。

言葉を聞け!言葉を感じろ!

それがテレパシーと言う、お前たちの言語だ。

既にメッセージを発している。

敏感になることではない、穏やかに水になれ、湖だ、既に湖が荒れても静止させるエネルギーを持っている。

全ては愛だ。

離れる者は追うな!

愛度数を越えていない者がさりゆく、

来るものは愛を求めている。

愛をもって受け入れろ、子供のようなものだ。

受け入れた時に次の指示が聞こえ、扉が開く、今、扉の前にいる。

扉は美しくない、扉の先に広がる。

多くの者はきらびやかな扉を開くが、

その先は落胆しか無く又、扉を探す