I Love Serendipity.

私のツイン体験記

しごとが始まる 春の訪れ

わたしのしごとが、始まりました!

 

これを始めることが、

一つの鍵だったのかと、

想像を超えていくことに驚く。

 

1番わたしにとって、

コンプレックスだったことが、

それこそが、使命になってるなんてさ。

 

そうなんです。

苦手なものにこそ、鍵がある。

カルマの反転に、使命がある。

 

それで、さらに

今日気がついてしまったことがあった。

 

ぜーんぶ

メッセージはその通りだったことの、

回収が始まってる。

 

ギフトなんだ。

プレゼントだったんだなって

気がつきました。

 

それで、やろうとしてることまで、

気がついちゃった。

わたしが自分を許して、

受け入れきるまで、待っててくれたんだな。

待たせてたのは、私かもしれない。

 

 

ハイヤーマリアたちと

久しぶりにこの間、会話した。

「私たちからのプレゼントを受け取って」

と伝えてくれて、大泣きした。

彼らは、

たまの、ここ!という時にしか出てこない。

 

 

″私たちは喜びしか与えていません。

もう試練はないのです。″

 

 

十一面観音の導きであった

ダークヒーローのかぐや姫もそう言ってた。

わたしがプレアデスについて、

スピリットメイトについて、

初めて教えてもらった人だ。

 

課題はすべて終わってる。

笑っていればいいって。

 

 

空には日輪。

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レイちゃんに、彼女のつくる

デザインも、金額も、何もかも

完全降ろしてくるオリジナルドレスを依頼した。全託の実践だった。

応援したかったし、とっても素敵だった。

わたしのドレスを作る合図が行った時も、

空には日輪が出ました。

 

同時に、

私がある場所で、ある宣言をした時に、

遠く離れた、宮古島

ずっと合図待ちだったけど、

わたしのドレスを作る合図がやってきたと、

メッセージが来た。

 

 

 

それまで、1年くらい、

生地を染めて持ち続けてくれてたんだ。

あれは、桜で染めた、桜色だった。

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そのドレスが出来上がった時に、

メッセージをつけてくれたのだけど、

そのタイトルが、はてな?だったんだけど、

彼がやろうとしてることなのだって

本日、結びついて、感じたのだ。

そうだ。

ドレスの完成の連絡の時、

その時いた土地は、今の住んでるところだ。

 

 

その後、その宣言には訂正が入って、

今日に至る。

 

ここに引っ越してくる前に、

再び、レイちゃんに降ろしてもらったメッセージ。

彼女が恐れを超えて、

封印してたチャネリングを再開したから、

必要だったし、応援したかったんだ。

 

その時のメッセージが、

いま具現化をしてきている。

 

彼女には、私の重要なポイントで、

メッセージを頼んできた。

 

宇宙の旅を交差しながらやってきた

とっても懐かしい仲間の一人。

満月の夜に出会ったのだ。

 

 

遠く離れていても、

テレパシーで繋がってるって思う。

 

 

各地に、会いに行きたい人がいる。

山の上に、海のそばに、温泉に。

 

桜を見に行きたいって思う。

もう、春だね。