I Love Serendipity.

私のツイン体験記

つぶやき サレンダー

先日、

本当の意味で、

わたしは天に明け渡しました。

 

一番最初の頃、

サレンダーしたときには、

本当にはしてなかったのだとわかります。

 

何回も融合をしてきて、

やっぱりエネルギーが変わるまで待って

だったのだな、と思う。

 

魂からの声に降伏する。

魂からの声は、内側もそうだけれど、

わたしの周りに起こること全てでもあった。

 

先日、

わたしはこのわたしの人格で、心から、

わたしを天にあげようと思った。

その言葉を私に告げてくれたのは、

セレーネさんだった。

最初の質問も、最後の言葉も、

セレーナさんから告げられたのだ。

 

天と一体となって願いを叶える。

他の人ではダメなのだ。

彼でないとダメなのだ。

 

それが私の魂の願いなのだから。

いろいろな層の私の、

全部の願いなのだから。

 

私の魂の願いを引き受けると、

心が決まり、言葉に出したら

心に大きな穏やかさが広がっている。

 

結果は、神が許すかどうかなんだって思う。

ここでいう神とは、

私たちのこのプロセスを見守っている存在。

そして、この計画をしてきた、

すべての存在。

 

もう私にできることはすべてやったから。

 

 

約束の場所には、7つの星が刻まれていて、

プレアデスサインがあった。

ここだって思った。

 

私のあるべき場所へ、

いけますように。

 

 

それで、ステージってあると思ってる。

まさに、わたしは最終ステージにいると思うのだ。

 

わたしの目の前の人は、まるで彼だらけで、

それを全て受け入れてる。