I Love Serendipity.

私のツイン体験記

覚醒 ツインフレームってことを認める

ラファエルくんも、

ツインフレーム(レイ)と認める。

 

これ、覚醒ってことなんだな。

なんかあっさりすぎて、、、。

今までのあれってなんだったんだろう〜(笑)

 

まぁ、覚醒してるよ。

ラファエルくんは、じぶんがやるべきことが、

はっきりわかってるもん。

 

もう4年くらい前になるかな。

わたしが模索してる時に出会った、

ツインの妻と暮らしてると言っていた、

天狗くんと会話してた時に、

天狗くんから聞いたこと。

ツインレイと話して、

それを相手が同意したら、

それが覚醒だって話したんだ。

ようは、どっちか一方っていうことでなくね。

 

そういえば、その天狗くんと行った、

大きなお寺に、

ラファエルくんともいくことになった。

ちなみに、天狗くんのおうちは関西なんだけど

ラファエルくんが、ずっと住んでた地域の

かなり近いところだったりする。

 

わたしが先日受けた、

チャネリングのことを、

ラファエルくんにシェアしたかった。

これから2人でやっていくことについて。

 

それに対しては彼も聞きたい!という

ことだったから、

彼のタイミングで話す機会を作ってもらった。

 

改めて、伝えたところ、

ラファエルくん本人も、

気がついていたことが色々あった。

 

答え合わせだね。

「そこで、こんなふうに言われたよ。

わたしとラファエルくんの

関係について聞いてみたところ、

ツイン意識とくる、というのでさらに聞くと、枠組みってくると。だから、

ツインフレーム。笑

ここで言ってるツインフレームは、

何人もいるやつじゃなくて、

他にいない、唯一無二、

相手だけって関係みたいなんだよね」

っていうと、そうだろうね〜と、同意した。

(彼はわたしには言ってなかったけれど、

共通の友人には、唯一無二と言ってたらしい。

わたしにいってよ!と思うけど、

これについては、まだ言ってくれてないw)

 

それでよくよく、彼に聞いたんですけど、

一番は、他の女性には、

まったく感じないことを、

わたしにだけ感じる、

というということのようです。

 

それは、一番は、やはり

性的な対象としての相手は

私のみってことになるみたい。

不思議だなって思ったけれど、

思考を超えてそうなってる感じなんです。

それはかなり前からみたいで、

私と出会う前から、

他の女性はダメになっていったとか。

思考ではなくて、身体がね。

女性とはたくさん接する職業でもあるのに、

彼からは、ほとんど、反応してこなかったそう。

ただの筋肉のパーツに感じちゃうんだって。

腹直筋、とか、大腿筋とか、上腕二頭筋とか(笑)

 

だから、わたしのことは

他の女性とは違うって、

身体ではっきりわかるんだって。

最初は、彼は理性で、

それを抑えようとしてたけれどね。

 

まず、彼の身体にすごく浄化が起こり、

大変だったけれど、

彼の友人からは、そんなに大変なら、わたしと

会わない方がいいのではないかと言われたそうで、でもラファエルくんは、

わたしからは逃げずに、

繋がり続けながらやり遂げないといけないって、お友達に話してたんだって。

 

これまで、わたしに素直に話さなかったことを、話してくれました。

 

彼の中に、わたしに対する

強い独占欲が出てくること。

俺のものだ!と思うそう。

 

じぶんでも戸惑うほどの

性エネルギーの高まりを感じること。

(この辺は具体的に聞いてます。

そして、わたし側はそれを受信して、

同じように溢れてくるといえばいいのかな。

考えてたことそのまま受け取ってた。)

 

最初に2人のハートがコンタクトしたときに、

彼の全チャクラが開いていき、

お互い気を失うかというほどの、

エネルギーの循環と爆発があったこと。

その勢いは凄まじいです。

普通じゃないと、認めざるを得ない。

 

他の女性には反応しないのに、

わたしにだけは、

身体が自動的に反応すること。

 

心は、恋愛感情はないけれど、

とても大切な存在であり、

守りたいと思うそうです。

 

ちなみに、世間の用語については、

ツインフレームは、

何人もいるという話がありますが、

そのツインフレームとは違い、

いわゆるツインレイ、

ツインスターということで理解してます。

チャネリング的には、ツインフレームなんだと思うけどなぁ。

なんで、フレームはたくさんいる、

ってなってるんだろうな?

言葉がかなり混在してますよね。

世の中に、体験者ではない人のシェアが、

こういうことだろう、ということで書いてるものも、かなりあるんじゃないかなって、

色々拝見して思いました。

 

一対の男女であるツインレイのことを、

ツインフレームと表現することもありますよね。

 

そして、この存在は、

ロマンもへったくれもない

言い方になっちゃうけど、

宇宙の法則であり、現象です。

それから地球のアセンションに関わってる。

だから、宇宙存在からのバックアップと、

サポートがあり、

ハイヤーセルフの話が出てきます。

(プレアデスグループ。

男女の叡智はプレアデスと思うよ。

切り裂く浄化の、

カッコいいエネルギーはシリウス

ダークの中から光に憧れるのはオリオン)

 

恒星意識、であれば、

それはスターなんだよね。

同じ星からやってきた。

 

恒星は、みずから光り輝く存在です。

 

ツインレイなら、女性は月ではない。

太陽です。

太陽に照らされ輝く月ではなく、

同じ大きさの光。

ふたつ昇る太陽。

 

わたし、ラファエルくんが、

浄化で苦しんでる時に言ったんです。

 

わたしはわたしの何かが不足だから、

それをあなたに、

満たしてもらおうと思ってないって。

こうなれた自分が嬉しかった。

 

だけど、2人一緒になった時には、

男性の中に女性はすっぽり入るような

そんな感じになると感じてる。

基盤(地)は女性で、

表に立つ(天)のは男性なんじゃないかな。

 

2人の間には、同時に起こる、

同時に認識してるってことが、

たびたび起こってます。

言葉にしなくても、テレパシーのように

同じものを選んだり、

同じタイミングでメッセージしたり。

それから、同じ思いを抱いていたりしてます。

 

だけど、わたしと彼の大切にしてるものは 

とても似てるけれど、

アプローチの仕方は反対だなって思ったりする。

 

ハグをすれば、ゼロ磁場と同じ

エネルギーの感じになります。

お互いのエネルギーは、

行ったり来たりしてる。

 

2人の間で感じることは、

少なくともわたしの方は、

夫婦であり、

親子であり、兄弟であり、男女でもある、

なんか色々含んだ関係だなって。

一言で言ってしまえば、

すべて、です。

 

それから、最初から同じ両想いです。

そうなんだなって、わかった。

表現については、

そのようにするかしないかは、

浄化次第かもしれません。

 

本当の彼はこうなんだ、

なんて言わなくていい感じです。

 

男性の方が、よっぽど、

強い想いを抱いていると思うよ。

強い衝動というか。

 

ということで、私ったら、

ラファエルくんといると、

こんなに優しくしてもらったことないなって

思う瞬間が何度もあります。

 

 

それで、さらに彼に伝えたことは、

私はこうしたいとか、ビジョンを伝えるけど、

それを形にするかどうかを決めるのは、

ラファエルくんだよってことを話した。

それを私は受け取ったり、受け入れていくのが、自然なことなんだ。

 

これまでの言動を見てても、

彼はじぶんで決めたいんだよ。

 

その意思が決まるまで、

わたしは待ってることが大切で、

そして、そうならなくてもいいよって伝えてる。

不思議と、そうすると、

あるべきところへ、ラファエルくんは

スムーズに答えを導き出していってる。

 

わたしは最初に答えだけを言ってしまうけど、

ラファエルくんは、

それは天才型なんだって言う。

 

プロセスを必要としない。

それだって可能なんだ。

時間は自在に超えていく。

これは魂はそうであるから。

私達は、今この瞬間に

何層の次元にも存在してる。

 

だから、観音、観自在菩薩だったんだな。

わたしに最初に来たメッセージは、

観自在菩薩だったのだけど、それって

音を自在にただ観ること。

 

 

前と大きく違うのは、待つこと、

これに不安がなくなってること。

ラファエルくんの浄化が進んで、

わたしに近づくほどにそうなってる。

 

これまでの

エネルギーでやってたことが、

全て現実のカタチになって返ってきてる。

 

エネルギーが熟すと、

それがカタチになり実が落ちる。

カバラ生命の樹にもそれが描かれてる。

 

 

今日は、ラファエルくんと、

色んなことを確認できた。

 

この先、一緒に住むことになりそう。

出会ってから、半年後のことになりそうだよ。

 

 

追記

この翌朝見た夢は、

さらにたくさんのレインボーが出ていて、

わたしは龍に飲み込まれそうになる夢でした。笑

 

ラファエルくんは、

自分の中に龍の目覚めを感じるって

言ってたからね。

 

さらに追記

覚醒と書いたけれど、

これは心底ってことではないんだなって

先日感じた。

 

私もかつて、

わからないってたくさん言ってた。

本当はわかってるのに、

わからないって言葉をよく使っていたな。

 

わかりたくない、時もあるからね。

わかってしまえば、やるしかなくなるから。