受け取ることと与えることは、おなじ
そのことをはっきり体感していくと、
お金を支払うことも、受け取ることもおなじ
養うも、養しなわれるってことも、
それも同じなのだとおもう。
シリウスの、パラレル次元のわたしが、
降臨してきた時、
わたしの意識はハッキリしてるのに、
わたしの身体は自動的に舞を舞い、
その手の動きは、風の動きを表現していった。
外の風の音と合わせて、
自然と舞になっていき、
風を表現していく。
それは、儀式の動きとなり、
わたしはかつて、
こういうことをしていたんだ
と思い出した。
そして、こう思った。
これがわたしだって。
自然と一体化しているときのわたしは
とても解放されて、自然体で、
どこにも無理がなくて、
世界を信頼してる。
舞はどこまでも続いた。
もうこうやって生きていいんだ、
これがわたしだと思ったら、
涙が溢れた。
宇宙にゆだねること、
自然にゆだねること、
神様にゆだねること、
ラファエルくんにゆだねること、
全部同じなんだ。
最近、自分のプロセスで見てきたもの、
思い出してきたもの、
繰り返しくるメッセージから、
歴史のことに理解が深まってる。
わたしの場合、
ハイヤーマリアの言ってた通り。
プレアデスから、シリウスへ行って、
地球に来た。
身体を体験するためと、
地球の波動を上げるためと言っていた。
わたしとラファエルくんは、
サナンダマリアも。
エジプトは、シリウスだ。
そして、出雲とエジプトは関連してる。
出雲族の始まりは、渡来人から始まった。
と、わたしの魂の記憶からは感じている。
サナンダマリアと、
錬金術のマスター、トートは、
11次元の存在だ。
錬金術とは、見えない粒子、
エーテルといわれたものを物質化する。
今、量子物理の世界で実証され始めてる。
具現化だ。
生命の樹では、9、
イェソドが具現化の場所となる。
わたしはこの具現化の感覚がある。
次元を落とし、密度を上げ、
カタチになっていくこと。
マスタートートは、次元を落とし、
シリウスの人々に叡智を渡し、
それをシリウスが地球におろした。
それを、エメラルドタブレットと言う。
シリウスは音と閃光を使う。
切れるような浄化のエネルギー。
プレアデスは、白と金の
広がる調和のエネルギー。
これも、縦と横。
私たちは、このエメラルドタブレットにある、
元型の物語を、ハートに投影されてて、
それを生きることになるが、
この元型を、満たしていきバージョンアップさせていくことが、魂の成長となっている。
生きるも死ぬもおなじ
与えるも受け取るもおなじ
私たちの身体を満たすエネルギーは、
水のように、形を変えて世界をめぐる。
永遠に。
インフィニティだ。
はぁ。
それにしても、
「楽しい」がわからなかったわたしが、
最近楽しくて仕方ない。
最近よく笑ってるって言われるけど、
ほんとにそうで、
目指してきた次元に、
いつの間にか入ってたと言う感じなんだね。
前の彼と
最初に行った旅の時にこう言った。
天狗の彼（笑）
ラファエルくんと、祝福の神社巡りに行った日の、ちょうどぴったり4年前に、旅に行ったのだ。
あ〜、そうだね。
この前の彼とは、エネルギーのことだけで教わったけど、やっぱりラファエルくんは、具現化だな。
前の彼はわたしに、
このプロセスの攻略法を教えてくれてたんだ。
「きみは、能天気にたのし〜！って、なってるくらいが、ちょうどいいね」って。
これが、わたしの目指すべき姿だった。
真の相手との出逢える、一緒にいれる、
次元のわたしだから。
天狗のエネルギーが写ってるからみせよう。
雲の中に、見えるでしょ。笑
