I Love Serendipity.

私のツイン体験記

【お知らせ】次回のテーマ決めたよ ソウルメイト研究会

先ほど、初めてのソウルメイト研究会、

やりました!

 

実は、前にお仕事でやってた、

スピリチュアルの

あらゆることを教える、学ぶ、

アカデミーで、業務委託で、

私が講座の構築とか、運営とか、

ライティングのお仕事してたのですが、

そこで、機会をもらって

ソウルメイト研究会をやりました。

 

その時、50人くらいきてたんですけど、

一方的に伝えるだけな感じになり、

あまり面白くなくて、一方的に伝えるはいまいち私は面白くないんだなと思ったものです。

自分の場所では初めてやりました。

今回は質問してもらいながらだったので、

楽しかったです。

 

今回少人数でしたけど、とても面白かった!

つい、面白くて、色々詰め込んで、

長くなったので、

次回はもっとコンパクトにしますね!

 

今日は二極化をテーマにはしたけど、

それに伴う、次元の話、風の時代の話、

エネルギー体の話、自立と言われてるのは、

どういうことなのかを魂の観点、量子物理と、私自身の魂さんとの会話と

織り交ぜたりしながら話しました。

あとは、具体的に質問をもらったので、

エネルギー体さんとのまぐあいの実体験の話をしました。

エネルギー交流という言葉とは

別物とします。

 

そして、次回のテーマ決めました。

「カルマ」についてやります。

 

カルマはね〜

魂の繋がりのあるパートナーだと

避けて通れないと思う。

元々の家族とかもそうなんだけど、やっぱ

女性は好きな男性のために変わろうってなったりするもの。

恋愛は大きなきっかけになることは多いです。

自分を変えたいと思える恋愛って、

なかなかないし、そういう相手に巡り合ってるのは、これもやっぱりギフトだと思います。

 

仕掛けがあって、何がカルマなのか自覚するところから始まるし、カルマのことがわかると

魂の愛の深さに、感動するものだ。

 

絆が深いからこそ、

できることがあるのです。

 

そして、魂を磨いて輝かせていくのには、

カルマ昇華をしてくことだよ。

 

これが軽くなる、ということです。

別名、視点を上げるとも言います。

これを高次元とも言います。

 

カルマについてガッツリ本気で取り組みたい、掘り下げたい方には、

盲点になってることがあるので、

「もたらされるもの」として、

自分の枠の外側からの視点として、

セッションを勧めるけど、

その前に、仕組みを知ることで、

気づきやすくなるとおもいます。

 

年内に開催します。

また、日程などシェアします。

ぜひ、参加お待ちしてますね!

 

f:id:natsumikan7373:20211220012829j:image

 

今、皆さんに出してる、提供してるものを

ホームページにまとめてます。

こちらも、近日お知らせします。

 

あと、昨日質問をもらって、

そうかぁと思ったので、ここに書きます。

最近のエピソードで言うと、

マグマリアちゃんといなりさんは、

私はセッションを「受ける」という形で、

彼女たちの能力開花、やってることの言語化

をして、私の幅広い知見と、

実際の体感を使い、

彼女たちのメニュー構築をしてますし、してました。

彼女たち自身も、ヒーリングなど通じ、その先に人々を本来の自分へつなぐ仕事をしてます。その方々から、より深く自分=魂と繋がりたい時に、依頼を受けて、ステージアップ、バージョンアップのサポートをしてます。

 

彼女たちに、私からのセッションもしたり、ワークもしてもらったり、霊的世界の仕組み、どの領域のことなのかを伝えていますが、内容は個人的なことになりますので、あくまで私のことだけ、ここには書いてます。

 

セッションなどは、行う方が上というわけではなく、受ける方が相手を開花させる場合もあります。それぞれの得意分野があるものなので。

世の中に今、ヒーラー講座も多いですが、やる側が、浄化のためにやってるようなことも散見されるのはそのためです。

エネルギー交流なんです。セッションも。

基本的には、エネルギーが高い方から低い方へ流れます。

相手への影響というのは、自分自身がどこまで深くじぶんにアクセスしてるかによっても変わります。

彼女たちには、私が少なくともコーザル体まで(それ以上とも言われますが)アクセスしているエネルギー体ですので、

その私というエネルギーに触れることで、

気づきを与えるということが、より深く自分と繋がっていくということが、

「起こって」しまいます。

 

自己一致、自己統合とは、この、ハイヤーセルフのエネルギー体の状態まで、開通することです。

 

お金払うも受け取るも同じ、

セッションも与える方と受ける方も同じというのはそういうことです。

私も経験してきてますが、ここに上下関係、お金を払うことへの抵抗、または受け取ることへの抵抗がある時には、

それは受け取ること、与えることに対しての課題があることもあります。

これは自分自身への信頼=世界への信頼とも繋がるテーマです。