I Love Serendipity.

私のツイン体験記

初恋のようなきもち

私自身とか、他の人のお話を聞いて感じることで、

ツインという相手について感じることは、

性の大きなエネルギーを感じるのに、

その一方でとっても純粋な初恋のような

そんな感情が湧き上がってくる、ということ。

 

まるで、初めて誰かを好きになった時のような

中学生や、高校生のような

そんな初々しい気持ちが出てくるものだ。

 

真逆のようで、

実はとっても純粋なエネルギーなので、

私は5次元の愛になるから、

好きとかないっていう人のはよくわからない。

特別と、みんな愛するが同時に存在する。

ピュアになるほど、その気持ちははっきり出てくると思う。

気持ちというよりも、存在そのものがそういうものだから。

 

大好き!って、純粋に言える存在が、

どれほどあるだろうか?

 

この部分が大好き、この姿が大好き、

それはあるかもしれないけど、存在そのものが大好き!って。

 

「大好き」と「愛している」が同時に存在する。

好き、という言葉についてどういうことなのかって賢者と

話し合ったことがあって、彼女が受け取ったメッセージを

シェアしてくれて納得したことがある。

 

愛してるって、そのまま置いておく感じだけど、

好きって、相手を自分の中に入れることだって。

 

確かにそうで、

好きなものって、自分の中に取り入れる。

 

 

魂レベル、エネルギーレベルでこれが起こってくるから、

この関係を話すときには、その純度が違うことに

なかなか理解されないことに、ずれを感じてきた。

こういう感じだと話しても、なかなか伝わらないんだ。

でもそういうものかもしれない。

 

自分を受け入れられてないと、

人間意識が邪魔をして、

恐怖になっていくんだね。

ただそれだけなんだ。

 


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