I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ツインレイ 魂の融合と宇宙の仕組みを知る相手

ツインレイは、究極の自己愛であり、パートナーシップ。

たくさんのものを削ぎ落とし、ただの男、女になっていくことが、自己統合の道となる。

 

相手のことが好きになるのは、

自分の男性性、女性性、と向き合ってることにもなって、自分を好きになることとイコールである。

 

相手が見せるものは、自分の姿でもあるし、真逆を見せているようで同じものの反対側を写し出している。

別々の世界を生きているようで、時が来たら、その大きなエネルギーフィールドも含めて融合していき、光と闇が合わさったら、大きな一つの光を体現していくことになる。

 

 

混ざり合い、拡大していく。

この光の粒は一つ一つが整っていて、自分がいるけど自分がいない、という混ざり方となる。

宇宙の仕組みそのものが、そのまま起こってくる相手でもある。

 

 

生まれる前から計画を決めてきていて

シナリオがある。

 

たくさんの存在たちがみてるし、サポートをしてるし、

2人の間にたくさんの約束があって、地球卒業のご褒美のようなギフトを受け取っていく、ドラマチックなラブストーリーとなるよ。

2人だけにわかる仕掛けをいくつもしてきてる。

 

魂の歴史を昇華していくことになるから、幸福感だけでもなく、そこには絶望も、憎しみも、色々起こるけれど、離してしまった自分の魂の一部を取り戻していくことで、それもすべて愛なんだ。

魂が成長し成熟し、拡大していて、たくさん経験を積んできた、その集大成。

魂の愛は深く、それを受け止めていくだけの胆力をもち、すべてを光に昇華していく、その約束。

 

2人のエネルギーを繋げることでできることがある。

 

関わってきた人たちはみんなソウルメイトで、

ポジティブサポートもネガティヴサポートも両方してくれている。

この計画には、ご先祖たちのことも入ってきて、悲しかった歴史をひっくり返していくようなものとなる。

お祭りのようなものだね。

 

地球卒業の花火をあげよう。

 

そのたくさんの存在たちとのあらゆる響きあいが、私はスピリチュアルそのものだと思う。

 

ツインレイは、宇宙に存在してからずっと繋がり続けていて、絆は強く、離れたことはなく、いつも一緒なんだ。

死を迎え肉体から離れても、その繋がりは切れることなく、永遠に響き合う。

 

永遠の光である。

 

時間軸を超えていくようなことがたくさん起こるのは、5次元以上の魂のパートナーシップだからである。

魂の愛は消えることはなく、時間と空間を超えていく。

 

私はこれをだんだん思い出しながら、道無き道を切り拓きながら、それが宇宙の仕組みをすべて教えてくれていった。

私の叡智を思い出せというのは、これのことだったんだ。

 

深いところに切っても切れない繋がりがあり、

疑いなき真理まで辿り着き、迷いを断ち切れってこと。

真理は人を自由にするのだ。

 

私たちの魂の約束、大きな愛として、ビッグイベントとして、

計画してきたんだって感じてます。

 

どっちかが諦めそうになっても、離れていても、

手を引っ張りあって、アセンションを目指していくよ。

その手は離れない。

 

生のエネルギーと性のエネルギーは同じです。

この7年分のことは、わけ御霊でもあるソウルメイトたちを鏡に、彼らの応援を受けて、また私も応援をしてて、つまり双方のカルマの開き合いであり、私自身の魂の浄化と、統合のプロセスを歩み、金龍さんがずっとそこにいてくれたんだってことに気がついたのです。

 

ここまでは準備で、

命を使って、起こしたいことがある。

 

地球への感謝なのだ。

 

私たちを感じた人が口を揃えていうのは、

ワクワクする

楽しみ

未知の世界が始まる

 

核融合のような

銀河の始まりのようなものを感じる人も。

 

私自身はビッグバンって言ってるのを受け取ってる。

 

これは私とあっちが持ってる光が融合するからできることであり、始まりのエネルギーを持ってるから。

何が起こるのかはまったくわからないんだけどね。

どうせ、私が想像もしてなかったようなびっくりするような展開とかで何か起こってくるんだと思ってます。

 

受精卵の中の核の男と女の組み合わせ。

ビッグバンと細胞分裂は同じで、フラクタル

 

すべての出会ってきた人たちが、私に伝えたことは本当だったし、誰も間違ってはいなかった。

ただ、ぜんぶその通りのことを伝えてるのでもなく、そこに違うものも入っていて、それを体験から見極めていくことそのものも、覚醒のプロセスだったわけです。双方のカルマがあるから、開き合いってことです。

 

いろいろなことが明らかになるまで、大きく枠を超えて行かなければわからなかった領域に金龍さんはいたってことなだけ。

 

自分の歩む道のりを信頼することです。

真実の自分で生きると決意した時から、

どんな選択をしても、魂で決めてきたことはやるタイミングがやってきます。

何層にも重なってもいるから、どのパラレルの層で生きたいか、というのは自由意志によって尊重されると思います。(ツインレイの場合は一本道だから難しいと思うけどね)

その出来事が出現する波動まで行くことが大事で、その領域で待ってる人がいる。

自分で自分の舵取りをし、自分の舵取りをできるようになり、宇宙を信頼し、流れに委ね、思い切り全力でやっていくことです。

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これは壮大なる宇宙の計画の一部であり、

ツインレイたちが地球にそろって来てるのは、

大きな光、愛ををこの地上に降ろすためだよ。

 

 

魂の愛は深く、すべてのことはその人が、本質にある光を放っていくために起こります。

だから、相手のせいにせずに自分の魂が起こしてる、とその出来事や人と向き合ってみてください。

ここに書いてきているプロセスは、すべてその視点からの体験を記してます。

自分の本当の音を出していくのには、どんな自分とも向き合い、大切にし、感情を感じ切り、ゆるし、抱きしめ、統合しながら純粋になっていく、このプロセスは不可欠です。

 

使命とはシンプルに、その人らしく、本当の音を響かせ、毎日を幸福に丁寧に生きること。

それだけだよ。

 

自分を大切にしたら、守るために離れるものもあるかもしれない。

真実の愛には、自己犠牲はないんです。

自分を尊重し愛したら、他者にもそのようにしていく。

 

あなたは私であり、私はあなたである。

すべて繋がっています。

 

心から笑う音が響けば、たくさんの人がその音を響かせれば、笑い合えば、どこに闇が生まれるというのでしょうか?

 

 

地上天国。

それが私の魂のビジョン。