同じことを受信してる
そんな人たちがいるよね。
最近の悪魔系のことも、受信してる人いて、
その紐解き方も同じくらい、いや、
もっと先をいってて深みを持ってやってる人で、
とても参考になる人がいる。
遺伝、肉体、魂、家系、カルマ、
そういうことをじぶんの体験から追求してる。
チャネリングのことよりも、
その人が自分ごととして、
じぶんのプロセスで
どれくらいやってるかの方に興味がある。
表に出してないだけで個人個人、
いろいろあるのが当たり前だから。
今、私たちは分岐点にいる。
この4月から5月へのまたぎは、
月の切り替わりでもあるけど、
それ以上に意識の切り替わりを
感じています。
5月に入る日に、私はまるでイニシエーションのように
物質的にあるものを手にすることになっている。
覚醒って、臨死体験のような
劇的な経験をした人も含めて
わたしの宇宙空間もそうだったけど、
魂の大きな世界を見せられても、
わたしはどの人も見てきて
一つ一つのステップを
ズルできないもんだなって思いますよ。
意識は確かにジャンプできるけど、
それを肉体現実の
在り方としてやっていくには、
じぶんの分裂してる部分を
一つ一つ統合してく。
統合とは、
右か左か？じゃないわけです。
ここを統合して、
もう一つ上の視点に行くことなのだ。
5月のまたぎは、それぞれの段階での、
これを経験する人も、
多くいるのでないかと思います。
「問題などなかった」というのは、
そのことです。
この統合は、自分が禁止してることが
あればあるほど、いろいろありますが、
そこがかなり整ってくると、
魂のことに着手していくと思います。
じつは、ぜんぶ魂ごと（エネルギーや波動のこと）ではあるけど、
これが真に理解できるようになるには、
この統合がある程度進んでいかないと
わからん？ってなると思います。
それが、「気がついている」という状態。
先日このことについて、
整体師ジーザスと話しました。
ここについては、
エピソードでシェアすると思います。
その整体師ジーザスに肉体のアップデートの仲介役を依頼した翌日、
用事の帰り道、歩きながら、
わたしは今出てきている
モヤモヤ（統合ポイント。ちなみに、わたし自身は、これいらない！ってポイ！ってやるやり方はしません。いらないものではなく、調和させていくものだからと思うからです。ゼロになったら消滅して新たなエネルギーになる）を、
モヤモヤとなるのは核があるからで、
この抵抗となっている部分の意識をみながら、
こう思ってました。
抵抗は、わたしの魂のトラウマ部分です。
もうすでに、そうであるなんだよな。
実際に、そうやって融合したしな。
もうすでにわたしはその世界を生きてるんだ。
今までの方の世界に意識をチューニングするから、モヤモヤするんだよなぁ、と考えていた。
（わたしは、ねっとり、じっとり、べたっとした、念、生き霊、しがみつき、欲しい〜〜〜という、これが邪魔に入る現実について、そういうもの（人も含む）が寄ってくる現実について（わたし個人の意識はもうそこは統合している）すごく検証と考察をしてて、ある結論に達してて、これは本気で最終場面だなと思うのです。わかってることであるが、その突破口の鍵がまだみつかってない。わたしの魂がすっごくやりたかったところでもある）
と思って、顔を上げると、前から歩いてくる、
風に長い髪が舞っているシルエットが目に入った。
（でっっかい龍が通り抜けた翌日で、
風が強く吹いていた）
ん？みたことあるな？
まさかね？
すれ違って通り過ぎようとする時に、
顔を見ると
あ！！！！
と、
整体師ジーザスだった。
え！！！
なんでここにいるんですか！？
にゃんと、家に帰る途中だという。
すごい偶然で、
反対側に渡ってたら気がつかなかった。
信号がことごとく赤で渡らず、
そちら側を歩いてたのだ。
お互いにびっくり、そして、
すごいシンクロだねと話した。
少し立ち話して別れた。
ちょうどこの時間帯は、
魚座に天体が集まってた頃。
覚醒エネルギーを後押しするという。
整体師ジーザスの目は、とても綺麗なんだ。
昔、人の念を踏んでしまって、
取り憑かれそうになった私を
神社で助けてくれたおばさまと同じように、
水鏡のように綺麗な目をしてる。
そして、整体師ジーザスを紹介された時に聞いたことは、
彼は、銀河に繋がってると聞いていたこと。
わたしには合図に感じた。
整体師ジーザスとの会話を思い出す。
あの日に、
私に一言だけ伝えられたキーワード。
それが、メッセージだと思った。
わたしの魂のトラウマ、
それを乗り越えるのに、
必要なことのメッセージ。
今目の前にきてる現実から
わたしがどう捉えるのかを
ものすごく試されてる。
それもわかるのだ。
エネルギーが大きくなれば、波も大きくなる。
だから、その波乗りすらも楽しめと、
これも私へのメッセージ。
何回やったのかな。
また、イシスの冥界下りだ。
シリウスの再現も終わりだ。
やっぱり、自分自身なのだ。
ツインフレームは、
わたし＝相手なんだ。
下に下に深く繋がっていくことだ。
追記
驚きは、喜び。
この驚きは、感嘆なんだとわかった。
私のプロセスは、私の予想は絶対外されて、
それ以上の驚きで、
感嘆する展開をしてきたけど、
これはギフトなんだって思います。
それで、気づきがあった。
こうなるんじゃないかって、
こうなって欲しいって
見張り続けるのも執着なのだ。
私は小さい頃、体は鈍臭かったけど、
頭脳的な意味で優秀な子どもで、
楽しんでやると勉強はとても成果が出た。
勉強が楽しかったから、
進んで学び始めた時期がある。
今と同じで、謎解きが楽しかった。
でも、結果がで始めるといつしかそれに、
とても期待されるようになった。
そしたら私にとって義務になり、
成果が出るように、親は私の世話を焼いたし、
テストでは９６点取ったら、
４点足りないって言った。笑
親は、９６点なんて
取れたことなかったのにだよ。
このことを思い出したは、整体師ジーザスとの会話で、今現時点での気づきなどをシェアして、
そこまで気がついてるなら素晴らしいよって言われたことでだ。
急に思い出した。
それから、そうか、だから、いろいろな人が伝えてくれてた、このキーワードを私が受け入れることかって思ったことがある。
その頃は、周りも勝手にライバル視する人が出てきたり、
だからこんな点取った！とかわざわざ言いにきたり、
または私たちは勉強より他のことが大事だと、私たちとあなたは違うってなったり、
逆に上にみたりしてきたよなって思い出した。
私は競争のためにやってなかったけど、
周りの意向を汲んだら、
その競争の流れに入っていった。
その後、楽しんでやってた勉強が
まったく、楽しくなくなったんだよね。
それで、私はとってもプレッシャーを感じるようになり、達成した後、燃え尽き症候群のようになる。
燃え尽き症候群になって、全然力が出なくて次に失敗した時には、
慰めの言葉じゃなくて、負け犬だって言われた。
期待で私を殺したのは、その言った相手だ。
そのとき、周囲の期待に応えずに、
わたしは跳ね除けられたらよかったのだ。
だからこれがわたしの魂の課題でもある。
姫の時もそうだったんだなってわかった。
ただ、相手の愛を受け入れてたら、
周りが勝手にギャースカピー！となって、
その価値観を受け入れたから、
死ぬ結果まで行ったんだ。
このプロセスもそう。
私の命の時間だ。
期待されても困るわけです。笑
必要な情報とかは、必要だと思ったら、
私は主体的に求めに行きます。
それ以外は、ただ動いてるだけで、
そこで会う人から、もたらされてくる。
こんな情報ありますよって、
喜びのシンプルなシェアじゃなくて、
かまってほしいなどの
そこに私を認めての意図がある時には
目的が変わってる。
その人の場所で、その人が、
発信なりなんなりをやればいいことです。
攻撃的なエネルギーが出る時は、
奪われるということを仕掛けられてることも含め、必ず奪い合うことを水面下でやってる。
それで、彼とのプロセスも同じで、
こうなるんじゃないかとか、
逆にならないんじゃないかとか、
私が流れを予測することそのものが、
執着なんだと、よくわかった。
監視ですね。
これは量子論でも説明できるところで、
だから固定してしまうんだ。
執着的なエリア、
カルマ領域、
奪うエネルギーを統合して
じぶんのマカバが完成したらしたら、
信じることって、くつろぐことだ。
だから、ただ、ゼロであるだけで、
そうなるものはなるし、
ならないものはならないということであり、
波乗りを楽しんでればいいって、
そういうことなんだな〜。
あなたたちは、
何もしないほうがうまくいく、の意味。
競争は自己信頼とは反対側なんだ。
私はビジネスをやるプロセスで、
自己信頼をすごく学び、実践した。
ベースのエネルギーが
何を発するかで変わります。
期待の話も、じぶんのため、じぶんの不足のために相手に期待するのは生き霊になるが、
じぶんが自己表現をしての
相手に対しての純粋な応援なら祈りになる。
罪悪感を隠すための幸せになっては
生き霊になるが、
自分も幸福であり
あなたもそうであってというのは、
祈りになる。
