最近のこのフェーズで、
わたしに癒しが起こりました。
わたしは火を渡す役なんだということが、
よく分かりました。
火は、男性性のエネルギーですね！
どうしても、そこで、
そうですよね〜
それでいいんですよ〜
って言えない場面があったのです。
私へのオーダーが、「変わりたい」だったから。
その人の、「ズレ」を伝えるため、
ビシビシ言うことで、
これまで言われたことのないであろう、
ショックを受けたとも思うんですよ。
他者主体から、自分主体へ変わっていく時は、
深く自分と繋がっていくので、
痛みが伴います。
なぜなら、自分はこんな自分じゃないって、
どこか目を逸らして正当化していた
自分を直視することになるからです。
これは本当にキツいんです。
（自分のど真ん中を生き始めたら、
どこにも逃げ場はないのだと知る。
死んでもそれは終わらない。
輪廻転生というのは、そういうものなんだ。
人生は、その時その時で完結してる。
輪廻の輪は神の慈悲でもある。
もう一度、やり直すチャンスを与えられてる。
私たちが望んで生まれてくるんだ。
だから、「今」
今がチャンスなんだよ。）
だけど、そのビシビシを受け入れて、
真摯に向き合ったことで、
その人は、これまでみなかった世界に移行していってるわけで、そのスタートに立ったわけで、
私の火のパワーはそのまま出しても、
人を傷つけるものではなくて、
蘇らせるんだって受け取らせてもらいました。
これは私にとっても、大きな癒しだ。
（昔は共感系のいいんですよ〜、あなたのせいではありませんよ〜、あなたのペースでね、とかやってたセラピストだったですが、魂のことがわかったら、寸分違わず全部自分が作り出してるので、自分のせいなんです。自罰的な意味じゃなくてね。
いいんですよ〜は、変わりたいという正式依頼の時には、それはお互いのためにならないので、キッパリやめました）
ラファエルくんに、Sやってって言われて
よくわからなかったけど、
やり方がわかっちゃったもんね。
彼はわたしのカルマを解く鍵や、
わたしらしさを発揮する
指針を出してくれてる。
私のいくところ行くところに、
彼のお誕生日の数字は刻印されてて、
取り憑いてるんじゃなくて、
見守ってくれてると受け取ればいいね。笑
そしてね。
種明かしします。
わたしの最もきつかったフェーズのひとつ。
エピソードとして、シェアしますが、
今日表現したい、リアルなことは、
魂の深い愛は、一筋縄ではいかないけれど、
幸福にしか繋がっていないと思うということだった。
絶望ではなく、希望のために
それはあったと思うんです。
感謝だ。
自分自身に対してではなく、
相手を射抜くことを教えてくれた。
わたしの封印を一つ解いたのです。
それから、わたしの疑問を全て払拭した。
その彼女との会話の最中、
一つのサインが目に入ってきた。
「大人になったよ」だって。笑
ツインフレーム（レイ）と出会ってる人は、
諦めないんだなってわかった。
自分もそうだったけどさ、
どんな状態であっても、
絶対に諦めないんだ。
流れも止められないし、進むしかなくて、
諦めることができないんだよ。
それに、相手の魂がやっぱり、
サポートしてると感じるのを、
他者のペアで感じましたよ。
その人の成長に、相手の魂がサポートしてる。
だから苦しいと感じていても、
乗り越えていけるのは、
そこに、お互いにサポート
しあってるエネルギーがあるから。
必要なサポートや導きは用意されてて、
そのステップを一つ一つクリアしていく。
それで、融合がずっと進んでるんだ。
それは会っていても、
会っていなくても関係ない。
今、わたしに起こってることは、
人間関係がまた、遠のいていってること。
必要最低限しか接触しない。
うまく表現できないけれど、
そうしようという気が起きない。
強力にストップがかかってるんだ。
これまでもシフトチェンジで
こうやって感じることは何度もあった。
でも、これまでとなんか違う。
次とか、これまでの流れとかもなくて、
何かが大きく変わってる。
何も不安がなくて、ゼロにする。
まるで死みたいだね。
私の魂は、
この先何があるのか、
知ってるはずって思うんだけど、わからない。
今は、とっても旅に出たい。
私のところに来た時より、
レインボーが増したクリスタルちゃん。
こちらでは、
ソウルメイト研究会のお知らせや、
タイムリーにその時の雰囲気や流れのことや、
スピリチュアルや現実化にまつわる
いろいろなことをシェアしてます。
