I Love Serendipity.

私のツイン体験記

エネルギーの変容

前に一緒に住んでいた、20歳近く下の子は、

私のことを、こう表現した。

「天然石みたい」

そして、その女子にとって、

これまで出会ってきた

大人の種類とだいぶ違う私たちに出会い、

生きる枠がかなり外れたと言ってた。

 

天然石みたいは、普段の私の生活の仕方や、

人との交流の仕方をみてて、そう思ったらしい。

 

どういうこと?と聞けば、

「純度が高いものが好きで、

natsuさんもそうで、それ以外はちょっと、、、」という感じだそうだ。

 

私自身は、

私って、水晶みたいだなと思ってきた。

石の中でも、水晶が一番好きだ。

いろいろ見た結果、結局水晶に行き着く。

石屋さんたちとそういう話をしたときに、

そうだっていう人が多い。

水晶で始まり、水晶で終わる。てきな。笑

水晶を身につけてると、

すごく馴染んでるとよく言われる。

 

私は良くも悪くも増幅する。

相手が私に何を写すかで、変わる。

写されたものをみて、

その人のエネルギーがなにかを知るわけです。

先日、クリスタルを使った

ヒーリングの方と話してて、

じぶんの特性を観察してて、

それと合ってるから、

やっぱりそうだよなと、確認した。

水晶は、増幅器だという話。

どの石とも合わせることが

できるマルチであり、浄化もするし、

エネルギーを拮抗させると、

それでエネルギーを溜めていける。

増幅する。

 

だいたいが、私はもともと平和的というか、

調和的な性格なんで、よくしよう!

みんなでよくしよう!という意識から入る。

単純なんだ。

そういうものに、私のエネルギーを使ってきた。

私は当時、ビジネスパートナーとなった、

セレーネさんとすごく上手くいっていた。

ツーカーだね。

私は彼女と同様のスピリチュアル体験があり、

彼女に降りる、

高次元情報の理解ができる人であった。

何を言ってるのかよく分かったんだ。

誰からも習ってない。自然にできたことだ。

彼女の意図やビジネス的な構想を、私によく話もしたし、

話さない部分も伝わってもきたから、私はそれを実現する役として入ってたので、ツーカーだった。

独立した同士はそうなる。

それを嫉妬した男がいる。

私にポジションを奪われたと思ったんだ。

セレーネさんからの好意にあぐらをかき、

そいつは彼女と真剣に向き合わなかった。

試していた。

私とその男のスタンスの違いは、

彼は彼女を試し、愛されようとし、

私は、別に普通の生活レベルの人間だったが、

セレーネさんを愛し大切にしてた。

(れずじゃないよ。人間愛 笑)

セレーネさんは外から見れば、

何もかもを持ってる人に見えてる成功者だ。

振り返れば、それぞれのカルマが発動してた。

それで私が入ると格段に仕事としての全体が良くなってたのだが、セレーナさんもそこに参加する人たちへの提供内容がグレードアップするので、このチームはいいと思ってたようだ。

どうなったのかというと、

その男から、私に激しい嫉妬の刃が向けられた。

私情ですね。

それが分かったときに、

セレーネさんと私で呆れたね。

いつも受身な仕事の姿勢で、ひき気味で

自分はそこまで入ってきてなかったのに、

そんなこと思ってたの!?と。びっくり!!と。

セレーネさんが彼と連絡を取ろうにも、

なかなか話せなかったと言ってた。

だから、彼の意思を尊重して、

私とどんどん進めてたんだよね。

この男に私のエーテル体は、肩から胸までざっくり切られ、この傷が、その後のラファエル君との出会いに繋がっていく。

私は逆恨みからの傷であり、

その傷はかなり深く入り怒りが強かったし、

痛みに憎しみが出た。私たちは彼を認めてた。

(怒りをその身に受けて出させることができるのは、純粋な光、愛が深くないと何人もから言われてたけど、当時人間私は??だったが、魂の私は存在としてそのエネルギーがあって、女神エネルギーでそれしてたんだとわかったよ)

私はその2人がパートナーだと思ってて、自分はそこに入るチームの一員、一緒にやろうと思ってても、この人が受身でい続けてたし、嫉妬で俺より私の方が下だって言って、無自覚に、

私の霊体を刃で切りつけてきたんだ。

あと憑依もあったね。こういうことが憎しみを生む。

その後は、セレーネさんが

この男をパートナーとしてたので、

そのワガママ男の意向を汲んで、

身をひく形で関わるようになった。

私たちは仕事をしてただけだ。

セレーネさんは私を信頼してたし、私もセレーネさんを尊敬し、好きだったから、彼女の発信内容は人や世界をよくするので、その仕事を引き受けた。今思えばカルマ昇華の流れだ。

私の個人の仕事、これまでよりも大きな規模、

より広い領域、初めてやる内容だった。

私にできるのか未知数だったけど、

不安や恐さ、評価への想いが

全くないわけではなかったけど、

この機会を活かし、失敗しても、

セレーネさんに評価されたいというより(そもそも経験値も実績も違うから胸を借りる的な感じだ)良いものを世に出し、私は全力投球することを自分に約束してたから、その時出せるじぶんの力を全開にしてた。

才能も何もかも、すべて最大限出るように。

どこまで純度を上げられるかを、

自分で自分に課してたんだ。

セレーネさんも仕事へのスタンスはそうだったから、すごく循環したわけです。

エネルギーの大きさが拮抗、いやいや、

ずっと大きかったセレーネさん相手で、

遠慮する必要がなかった。

そばにいることで学ぶこともたくさんあった。

ところが、私がその場をよくすると、

その男まで得するということが出てくる。苦笑

彼は自信がないのを隠し、言い訳をして、

仕事を引き受けてるのに向き合わず、

出し惜しみをしていた。

参加しないで、のっかってるだけの男。

瞑想ばかりして行動しない男。笑

(当時ヨガとかで瞑想してる友人は、あれは行じゃなくてただ浄化してるだけだよって言ってた。たーしーかーにー!

行として瞑想してる人たちは覚醒してもんな。)

言ってることと思ってことがずれてるし、

ずれてることにも気づいてない。

願ってれば叶う的な、スピ界によくいるやつ。

それでまことしやかな精神的なことを

話せば、セレーネさんの威光で、

ありがたがる人もいた。

この人の記事も私が書いてたから、

この人のために無償で、私の才能と

エネルギーを注ぐことが、心底嫌だった。

じんましんでた。かゆかった。

報酬は彼の方が多く持っていっていた。

納得がいかなかった。

さらにわたしたちが奮闘して育ててきて、

輝いてきた場に、自分の利益のためだけに

寄生してこようとしたので、私は阻止した。

 

それで、どうなったかというと、笑

ハイヤーからの導きもあり、

私は私の本心に従い、

じぶんのことに集中する流れに入りたくて、

私の役割でやるべきところは到達したので、

段階的にその仕事は離れていくことにした。

私のエネルギーを引き上げ、私に戻す。

そこの磁場は私を基盤にしてたので、結果、

同等の基盤を作れるものはいなかったようで、

そこはなくなってしまった。

その男は、希望通りにそのポジションに

居続けてるが、彼女が甘やかしたため、

やっぱり行動する男になってない。笑

私が抜けるという時に、セレーネさんも、

この男性も課題があった。

それぞれのカルマが発動してたから、

カルマによる分岐点てくるからね。

いくか、戻るかの岐れ路。

嫉妬とかでそれを奪ったとしても、

結局自分が″そうである″ではないから、

使いこなせないし、そうならないもんです。

残念ながら、分岐点で、魂の傷から

楽な道を選び成長しなかったので、

そこの仲は深まってない。(私は応援してたが)

そばでこの仕事に関わってきた人は、

男性側は愛ではなく、

金(利害、損得)で繋がってる関係だ、

と見てる人が何人もいますね。

 

今、このことが思い出された。

なぜなら、その男性からざっくり切られた

私の傷付けられたものが、身体が怒っていて、

終わってなく燻ってたわけで、

セレーネさんの″手前″、その時、

相手に2度とそんな口がきけないように

やり返さずに、自分を抑え、

納得させようとしたことが、私の傷になってる。

(相手の甘えた理不尽な要求を受け止めてしまった)

自分を偽った結果だ。私の肉体は怒ってた。

というわけで、私の肉体に

傷付けられて付着したエネルギーの呪詛返し、

をしてるわけ。

あの時言えなかったこと。

それはお前の自分に対する失望と、怒りだろ!!

私に押し付けるなよ!!

真剣に生きてる人の足を引っ張るな!!

スピリチュアルで仕事してるんだろ!

自分の感情の始末くらい自分でつけろ!!

ばーか!!

 

この↑これで、呪詛についての謎が解けた。

嫉妬エネルギーが、

引き寄せられてたわけがわかったのだ。

 

このプロセスを、

起こってきている経験してることを、

俯瞰の認識と、確認をしながら、

言語化しているのだけど、

肉体のエネルギーを、

すでに開かれているシフトアップ後の

波動に合わせてくこと、

変容することが起こってる。

身体が、現実化のキーだから。

 

今の延長ではないから、

ジャンプ前は、深く沈む。

 

癒しじゃなくて、変容だ。

古い磁場と、扉を閉じる。

(たまたまなんだけど、最近みてた

呪術廻戦の主人公も同じようなプロセスがあった。笑)

こう言う時は、一度死ぬみたいになるものです。

古いものを手放すって、そういうことです。

 

 

水晶の話に戻って、無色透明のものより、

私は水晶の中でも、

自然クラックが入って、虹色に輝く

アイリスクリスタルが大好きだ。

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水晶はケイ素でできてるが、

地球の地層は、ほとんどがケイ素だから、

水晶は地球そのものだという話を聞いて納得したのだ。

 

 

なんでしょうね〜。

昨日は、不誠実で嘘つき、いつまでも

不幸に生きる人間が大嫌いだ

ということを再確認したし、

さらにご先祖たちへの祈りの時に、

緑の光が部屋いっぱいになった。

その時の私の祈り、

私が持ってきた魂の願いについての祈り、

私の声は、聞き届けられたと感じた。

それで寝たんだけど、布団に入った時に、おでこをバチンとしてくる青い光(魂くんだね)が久々きた。違うバージョンもあるけど、

濃紺のブルーだった。

うるさいな、しっしっ!って感じだ。

おまえ、何しにきたんだよ。

夢を見た。

 

大きな樹に枝の間から、太陽の光が差し、

虹色に光り、その光に笑顔の形が出ていた。

場面変わり、ラファエルくんが出てくる。

はっきりとした姿ででてきたが、

え?って思ってる私がいた。

もうなんの気持ちも出てこない。

どっちかって言うと困惑な感じだった。

(私、恐怖を理由に動かない人に興味ないしなぁ〜。

本音で話せる友達できたんでしょ。

そっち行きなよ。

私とコミュニケーション取る気がない人も、

私の″存在″が理解できなくて、

私のこと怖いって言う人にも興味ない。

ただ自分の知ってる範囲にいて欲しいって言う、器小さいだけじゃん)

その姿は、リアル。

なんか変なこと言ってた。

「下克上なんだ」とか。

今の自分のやってることを言ってるのか。

(御託はいいんだよって、思ってる私がいた。

だからなんなんだ。私ともう関係ないでしょ。

好きにやりなよ。そうしたかったんでしょう。

ひとりごと??)

それで、私に指差して文句を言う。

その格好は目のやり場に困るとか言ってる。

(勝手に反応してて、うるさいなぁ。

人の領域に来て、なに文句言ってるんだ)

なぜか頭を反対側どうしで寝転がってて、

お互いの足裏をくっつけてた。

感触ありな夢だ。

意味不明。

 

これを書いてて思う。

この夢がさ、もし、

ミーティングだったとしたら、

言わんとしてることは伝わってきてた。

だけど、どこに彼の意志があるんだ。

わざわざ″私の″夢に出てきて、

私との関係の中で、何を選びたいのか、

何をしたいのか、さっぱりわからない。

それとも、察してちゃん?笑

やってますアピール?笑

わかってくれってやつ?

 

で、だから?

いいたいことがあってきてるんじゃないの?

 

そういう自分のことを自分で表現しないで、

人の脳を使わせる依存的で、不誠実なの、不快。

 

弱者アピールして、

すがりつくのを見て同情したり安心して、

精神が不健康な人(エネルギーバンパイア)

が好きなら、お好きにどうぞ。

ヒーラーとしてもそういう思考は、

相当危険だと思うけどね。

低級霊と共鳴しやすいし、

憑依になるし、ひどい時は霊障が出る。

 

あなたと違う価値観で真剣に生きる

本気でカルマに取り組んできた

私を理解しようとしてるの?

私と関係ないよ。

 

私の忍耐を舐めるなよ。

言葉にしてない部分を受け入れてきた。

それに甘んじて、楽に流れて、

宇宙の法則を都合よく解釈し、

ゆだねるを逃げると間違えて、

自分の観念や、悪癖を手放さず、改善せず、

自分で痛みに飛び込まず、

勇気が出ない、決断ができない、

答えがわからないのなら、

自分の思考でコントロールしてる、

おままごとのスピリチュアルだ。

 

あの頃の君とろくに変わってない、

ゆっくりにしか進まないのなら、発展がない。

それはやはり、

宇宙のパートナーとは言えないね。

 

焼き切る橋の先にいる人だ。

鎖で縛るカルマだ。

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好きな木の花を初めて見た気がする。

紫色だった!かわいい!

 

山の上まで行ってきた。

満月後だから、引き潮がすごいね。

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