I Love Serendipity.

私のツイン体験記

アトランティス レムリア復活

私とが思い出す記憶について、

同じものを言ってる人を知りました。

 

それはこれまで、数々のチャネラーたちから

私に伝えてきていたことも含めて結びつきました。

 

アトランティス側の人に、

情報を抜き取られてきました。

 

天空のレムリアでは、

宇宙から来たさまざまな星の叡智を結集して、

創造が行われていて、

人類もそこから創造しました。

 

私はそこにいました。

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これはわたしが作成したイメージ画像。

ピッタリの材料なくて少し違うけど、

レムリアの波動はこんな感じです。

 

アトランティスは、レムリアへの憧れがあると

感じてきました。

レムリアの人は、サイキックは当たり前です。

サイキックに対する憧れです。

利用したい、その力が欲しい。

近づいてきて、奪われます。

 

レムリア人は、その能力を狙われて、

そのため身を隠すために

喜ばないという選択をしました。

幸せになってはいけないの元型。

 

アトランティスは、一極集中の社会構造です。

レムリアは、循環、フラットな社会構造です。

 

一つのものにエネルギー、

波動を集中させて生み出しました。

そこから先が違うのです。

与えずに自分だけのものとするのか、

循環させていくのか。

 

アトランティス的なものは、循環させません。

失う恐怖があり、所有しようとします。

これが、恐怖の元型です。

支配と、能力主義の型があります。

 

これまでの世界は、アトランティス的でした。

 

いろいろな人がいろいろ言いますが、

違和感がある情報も少なくありません。

 

だけど、これだ!という人を見つけましたし、

たまちゃんとの出会いで、

わたしの感覚は真実だったと感じてます。

 

レムリアに憧れる、アトランティス側の

情報があって、それも世の中に出てますから、

なんか変だな?になります。

 

なりたいと、そうであるは違うからです。

 

私が、大転換に入り、

所有を全て無くしましてゼロになったのは、

そしてたまちゃんと出会ったのは、

レムリアへの帰還のイベントなのだと感じました。

 

レムリアは計画です。

だから、

失敗した、と浮かびました。

 

地球で神と言ってるのは

宇宙から来た存在です。

 

レムリアの失敗は

これは集合意識のカルマです。

 

たまちゃんと出会って、

それからもう1人、同じ肩のコリを持つ人に出会い、そこで話し、告げることで

私の身体にある封印がまた解除されました。

 

そのあと衝動が沸き起こり、

私にとって勇気がいることをやりました。

魂の解放が起こってます。

 

私はアトランティスの記憶、

全くピンと来ずにどうやっても思い出せないと

その話を長老にしたときに、

それはアトランティスがないからだと話してました。

 

私はこれまで、アトランティスの過去世がある人々に出会ってきましたが、

その方々との間で起こることは、

最初にどんなに良きものを与えても

最後、負をこちらに投げつけてくるです。

 

人間が恐怖を生み出しました。

(ラファエルくんが言ってた

「人間はもういい」っていうのは、

これのことですね〜。)

 

そうやって世界に恐怖や不安が

広がっていった。

なるほどなぁと納得しました。

 

このレムリアのカルマを乗り越えることで

問題などなかった次元まで戻るのです。

 

すっごい楽になりました! 

表で「ほんとうのことをいう」という、

とっても怖かったことをやったことで、

解放されました。

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