I Love Serendipity.

私のツイン体験記

虹の戦士 

今日は、また、出かけるときに

「プレアデス」って言葉をみた。

新しい事業に参画することを決め、

静かな確信とともに、やるぞ!って

スイッチオンしました。

 

そこの人たちの話を聞いて、

私がやってきたことと同じで嬉しい。

全く違うフィールドの人たちでも、話が通じる。

 

私自身も報われていく感があり、

可能性の希望が見える。

私もここにエネルギーを注ぐことで、

より良い循環をもたらすことができるって確信した。

いろいろな目的で、

ここに多くの人が参加してると思うけど、

他の人の話を聞いて感じたのは、

金龍さんと私はやる理由が同じ目的だし、

同じ言語だと思う。ミッションがある。

母船であり、リトマス試験紙だ。

 

 

今日聞いた話の中で、思い出したことがあるので、

転載させていただきます。

 

『虹の戦士』

ネイティブアメリカンの言い伝えで、

「地球が病んで動物たちが姿を消し始める時
まさにその時、みんなを救うために虹の戦士があらわれる」

というもの。

前にハートの戦士って記事も書いたね。

ホピ族などにもいろいろな同じような言い伝えがある。

ホピはプレアデスだと思う。

この数年、シリウスチームが浄化を牽引してくれたけど、

その後の、愛や喜びでつながり合う世界の実現はプレアデスチームの牽引だ。

 

 

以下転載です。

『虹がなにか知っているかな?
そう、大空にかかる美しい色をした弓のことだ。
戦士とは、勇気あるものたちのことだ。
恐れるかわりに、勇気を持つものたちのことだ。
われわれの一族にはこんな話が伝わっている。

いつとはわからないが、
これはこれから起こることの話だから、
注意して聞いてほしい。

いずれ、将来、動物たちが姿を消しはじめるだろう。
人びとはオオカミの姿も目にすることがなくなる。
熊も、鷲も、見なくなるだろう。
姿を消しはじめるのは、動物ばかりではない。

大きな木たちもまた消えてゆく。
人びとは互いに争うことばかりで、
愛し合うこともなくなるだろう。

空にかかっていた美しい虹も色あせ、
人びとはもう虹を目にすることもなくなるだろう。
 
そして、そうなったとき、そこに一群の子供たちがあらわれる。
この子供たちは動物たちを愛する。
消えた動物たちを呼び戻すことになるだろう。
この子供たちは木を愛し、
もう一度大きな木を呼び戻すことになるだろう。
 
この子供たちは人間として互いに愛し合い、
もう一度  人びとがみんなで互いに平和に暮らせるようになることに力を貸すことになるだろう。
この子供たちは、空にかかる虹を愛する。
もう一度大きな虹を大空に呼び戻してくれることだろう。
だからこそわれわれインディアンたちは、
この子供たちのことを「虹の戦士」と呼ぶのだ。』

 

ネイティブアメリカンの人々には、「世の中には二種類の人間がいる」という考え方があります。
 1.『兵士』として生きる人
まずは『兵士』として生きる人。特徴は、自分の周りの人(上司、先生、目上の人など)の言葉を素直に受け止めて、従順に行動できるタイプの人。つまり、自分以外の誰かの意志を自分の行動に移せる人です。
 2.『戦士』として生きる人
もう一つは『戦士』として生きる人。特徴は、誰からの指図も命令も受けない。自分が望む社会を実現するために、自主的に何かを始められる人のことです。
 この二種類の生き方に、「どちらがいい」というような優劣はありません。
「大切なのは双方のバランス」だと彼らは言います。

 

『虹の戦士』とは、そんな『戦士』の中でも、いくつかの特徴を持っています。
 ●自分達の先祖たちから伝わる「伝統的な知恵」を大切にする
どんな人にも、ご先祖様から伝わる伝統があり、知恵があります。なんでも新しいものばかりに気を取られるのではなく、伝統的な知恵を大切に誇りを持っています。
●目には見えない存在を大切にする(神様、精霊、ご先祖さま、祈り、など)
それぞれの人々が持つ信仰も含め、目には見えない存在を常に尊び、敬う心を忘れません。自分達のチカラだけではなく、スピリットに生かされていることに感謝します。
●7世代先の子供たちのために決断し、行動する。
ネイティブアメリカンには「7世代先の子供たちのために」という教えがあります。
今、自分達にとって良い事ではなく、次世代のさらに先の世代のために行動します。
●「すべてのものは、自分に繋がっている」ことを忘れない。
「We are all related.(私たちは全て繋がっている)」この世界に存在するものは、全て繋がっている。他は自分。自分は他。自分だけでなく、他の全ての存在も等しく大切に祈り、行動する精神です。
 
・虹の戦士には、どんな資格もいらない
地球が病んで動物たちが姿を消し始める時
まさにその時、みんなを救うために虹の戦士があらわれる
ネイティブアメリカンの言い伝え
「それって、ネイティブアメリカンの言い伝えでしょ?僕たちには関係ないし。あったとしても、インディアンじゃないのに虹の戦士として生きていいの?」
最初ぼくはそう思っていました。ですが、とあるネイティブアメリカンの方が
「虹の戦士とは、一人一人の心の中に宿っている。虹の戦士として生きるのに、どんな資格も必要ない。あなたが、そう生きると決断すれば、あなたは虹の戦士なのです」
そう言ってくださいました。
今、地球は先住民の人々が予言していたような、恐ろしい時代へと突入しています。
 
人々は争い、殺し合い
木は切り倒され、大気は汚染され、地球は病に侵される。
生きものたちが死に絶え始め (年間4万種が絶滅していると言われる)
人々は大切な教えを忘れて行ってしまう。
 予言では、今まさに世界中に「虹の戦士」が現れ始めている。
もし、あなたが今の世界を見て、何か疑問を抱き、もっと良い世界があるような気がしていたとしたら。あなたの心の中には「虹の戦士」が宿っています。
 
さぁ、あなたのハートの声に従って、行動をしてください。
もしかしたら、その先であなたは偏見と憎しみの目で見られるかもしれません。
それでも心を強く、前に進んでください。
そうすれば、必ず同じような強い志を持った仲間たちに出逢うでしょう。
 
『愛と喜びをみんなの間にひろげることだけが
この世界の憎しみを 理解と優しさに変えることができる
この世からいっさいの戦争と破壊をなくすために
残された道はもはやそれひとつしかない』

 

こちらのサイトより、

転載させていただきました。

https://travel-peace.hatenablog.com/entry/2015/09/27/165422

 

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虹(笑)