I Love Serendipity.

私のツイン体験記

天使の音楽

古い魂の仲間たちへ

 

って、響いたなぁ。

 

覚醒している仲間の言葉は、響くなぁ。

 

 

 

もう、覚えてなくていいんだよ。

 

 

忘れてしまってもいい。

忘れても、覚えている。

 

そうなのだ。

覚えていなくても、覚えている。

 

記憶は薄れても、

その感情は薄れても、

繋がっていく縁。

響き合う音がある。

 

魂は死んだりしない。

永遠の光だから。

 

何度も別れて、

何度も巡り合う。

 

 

ともに、

創り上げていることが、

本当に幸せだ。

 

3.11は、東日本大震災

そのところに大きな虹がかかったそうだ。

その写真を見ると、涙が溢れる。

なんて優しい波動だろう。

 

私が再生してもらった光も、

包み込み優しく繊細だった。

 

このニュースは知らなかったのだけれど、

空を見上げると、

その日、私には天界の音楽が聞こえた。

とても神々しい太陽と雲。

天が開いていると思ったんだ。

歌っているのは天使たちだと思った。

歌というのか、羽ばたきというのか。

 

きっと、多くの魂が天に上がったと思う。

いけなかったものも、

迎えに来てくれたんだね。

 

 

幾重にも重なり合う音。

天界の音楽が聞こえる。

 

 

これからまた、

天が降りてくるよ。

 

私たちが立てた、みんなで立てた、

光を目指してね。

 

みんなで、総力をかけて、

やってきたことが成就するんだ。

 

上からと、下からと、お祭りのよう。

祝福だ。

 

私に、自由自在に

創り出せるハーモニーがあるんだって知った。

私にできること。

私が私らしくあることで、

自然と起こってくることがある。

 

 

私は時間が愛しい。

なんとも言えない気持ちになる。

記憶が愛しい。

宝物だから。

 

苦しみすらも、愛しい。

きっと、これが慈悲なのだ。

 

 

私が出会ってきた、

ハートの戦士たちは、

闇にまみれても、傷ついても、

その身に引き受けて、天に上げていくんだ。

 

男は、何も言わないで、仕事でやってる。

普通の人から理解されづらく、

自分の信念を貫き、光の柱を立てている。

 

とても優しいんだよ。

おつかれ。