I Love Serendipity.

私のツイン体験記

つぶやき 宇宙の采配

宇宙の采配が凄すぎて、吐きそう(笑)

 

今日また、いきなりドドドって色々な人から連絡が来た。

いろいろ、ぶっ込まれてきてる。

いろいろ、忙しい。

 

思い出深い日があって、

ぴったり、2年後にこの時が来そうだわ〜

まさかのね〜

ノーマークだったわ〜

 

あの日彼は、フラフラになってて、

ものすごくおかしくなってたからな〜。

そういうこと?

 

なに、コレ。

塗り替えですか?

 

でも、ピン!と、この話が来てから、

こうしようがでてきて仕方ないから、

これは行動に移すよ。

なんか、この話は成立しそうな気がするわ〜

色々なものが交差する、

すごく重要なポイントな気もする。

 

そもそも私が前に住んでたお部屋の、

隣のお部屋は、京都に繋がってた。

みんなで不思議がってた。

ここは京都部屋だねって。

フランス部屋もあった。

ちなみに私の部屋は長野部屋だった。

 

キーパーソンっていて、

京都のある方のサロンに色々な人が出入りしてたようなんですね。

その方はもう亡くなってるけど、お茶の家元で、

その方の話を聞きたくて、色々な人が

足繁く通ってた、という話を聞いていた。

天皇家の流れの人。

 

私が習ってたお茶の先生に聞いてみても、

その習ってた

お茶の関係者にドンピシャで会うのは

珍しいって言ってた。

 

ですよね〜。

 

先生から言われた一言が、ちょっと印象的。

そうなるかもしれない。

 

私はその茶道が好きだったんだよね。

楽しかった。

そーだそーだ。

お稽古に通うことになる、始まる時に

メッセージきてたんだよ。

 

や、、、やっぱ、

そうなのかなぁ〜。。。

と、腰がひけてる私がいるわけ。

 

この頃は、大好きなプレアデス仲間の

国際テーブルマナーを教える先生から学んだり、

日舞行って所作を学んだり、

そういうことがたくさん来てたな〜。

集まる人たちがエネルギー高くて、

素敵な人も、エゴ強い層もいて、

おもしろく楽しかった。

 

エスプリっていうのかな、国際テーブル

マナーの先生は愛が溢れ、粋な会話をされる方で、彼はマナーを教えてるのじゃなくて、

マナーを通じて、愛や尊重のことを伝えていた。

彼が作る空間は、いつも花がパッと開いていくような空気を感じてて、それを伝えるととても喜んでくれた。

 

本日天姫からもメッセージきて、

天姫は覚醒してるんだけど、

彼女とメッセージしてると止めるものがなくなるから、

お互い開き続けるから、喜びや嬉しさで、

色々と溢れてくる。

で、そしたら私に、自然と起こってくることがあった。

え。そうだったの?って、

呆然とするし、どきどきもするわけ。

 

て、、、天姫までこの準備の立役者かぁ〜と思う。

次は君かな。私の扉を開く役の方は。

ハートが開いた女神パワー炸裂なわけ。

彼女は、フラーレンを持ってから加速してるって伝えてきてくれてます。

クリエイティビティが開いてすごいんだって今。

わかるわ〜。

 

そして、かつてクライアントで来てた

波動高い、超ステキなアクセサリーを作る宇宙女子からも連絡が来た。

数千円の価格しかつけられなかった人が、

今やジュエリーブランドの立ち上げまでやってる。

すごく嬉しい。

その新作発表会への招待でした。

その場所も、私にとってすごく縁のある場所だった。

 

この流れは止められない。

天の采配を感じるわけです。

 

先日、公式LINEの方に

11月の満月の星の配置と

エネルギーの話を送ったんですけど、

その日がインパクトを伴う、その日になりそう。

 

準備が着々と進んでる。

まぁね〜

ある言葉を、見せられてるからね。

抵抗してる私がいるだけでさ。

 

何度も思うけど、想定外からやってくる。

慣れないわ〜。

 

そして、私の今、選ぶところは、

新しく始めることや

喜びから始めることなのだ。

 

それにしても、大きなエネルギー動いてるよ。

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そうだよ。色々怒涛で忘れてたけど、

信州紬をこの頃にも手に入れることになって、

変わってるデザインだけど、

めちゃくちゃみんなに似合うと褒められたんだよね。

つむぎの中でも、信州紬の新品、染め方とかも教えられ、訪問着にもなるようないいやつだと教えられてさ。

 

あと、なんかミラクルな感じできた、

変容の蝶々の訪問着があったわ。

 

お着物は色々あるから困らないや。

この流れでお茶席に行くことになったら、

久しぶりに着物着て行こう!

 

追記

レムリアの癒しが始まってる。

今日の朝はとても怖い思いをした。

かならず、こういうことが起こる。

長老からは、私に目覚めてもらうと困る存在がいるから、妨害が入るって言われてる。

明け方に、そういうことがあった。

波動を上げる時には、喜びが出る時には、しょっちゅうだ。

 

たまちゃんも、よっぽど怖い目にあってるって伝えてくれてるし、私もそう感じている。

だけどその内容がわからない。

見る夢に型があって、

拘束されて無理やりとても嫌なことをされる。

わたしの存在から出てくる良いものを利用される。

奪われること、それからセクシャリティだ。

わたしはだから、わたしを押さえつけるものや人が大嫌いだ。

 

天姫は、ずっと怖い目に合ってきたねと、

私の癒しが今、レムリア全体のことに必要だと、サポートに来てくれることになった。

全体に必要はそうだと思う。すごく。

わたしがここをオープンさせることで、

またひとつみんなの扉も開く。

 

明らかに、私が金龍さんのことをみることが、

彼のことを認めることが、

私を表に出していってるのがわかる。

第3チャクラのこと。

 

だけど、金龍さんのことは思い出せない。

なんとなく、私にとってどんな人なのかわかってる感じなのに、思い出せないんだ。

一生懸命認めようとしてて、すると彼との距離が近くなってるようなんだ。

お元気でしたか、と声をかけられた時に、

とても長い時間と、思いやりと懐かしさを感じた。

なんとなく感じてることを認めることが、

恐れとして感じる。

胸には、同じキーワードが繰り返し出てきてる。

 

そして、彼の目を見ると泣いてるように見える。

わたしも同じくそうなんだけど、

悲しみ、がキーワードに出てくる。

 

でもこの流れは止められない。

大いなる存在の意志でもあるから。

私たちは、それとともに生きているし覚醒してきてる。

金龍は解き放たれた。

レムリアの仲間達が復活する。

本番が始まる。

 

イベントも、すでに始まってるから、

わたしはそこに押し出されていくと思う。

 

解放が始まってるから、

この話を出してくると涙が溢れてくる。

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長老とも話した。

水と風と光に溢れるレムリア。

キラキラとした大気に包まれる。

いつも風が吹いていて、風の中にうたがある。

人々は愛し合い、与え合い、笑い合っていた。

 

美しい、懐かしい、レムリア。