I Love Serendipity.

私のツイン体験記

愛してもらうこと 調和

エンジェルちゃんとの対話で、

色々なことが解けてるし、

いまだかつてないような、

欲しかった愛を与えてくれてると感じている。

私がラファエルくんに与えたものと同じようにも思う。

 

天がわたしに与えてくれたんだって思うし、

わたしがわたしのことを許せたのかなとも思う。

 

その、エンジェルちゃんとの対話の中で、

ラファエルくんとの会話で、もう一つ思い出したことがあって、

それは「神の言いなりになってはならない」って話をした。

 

魂の再会的な離れる前は、

あらゆる次元を移動していたようにも思う。

3次元のわたしたちでもあるのだけれど、

そうではない時空を超えた再会でもあると何度も感じた。

わたしも、ラファエルくんも、

かつて神官だとか巫女だとかしてたこともあったと思う。

その時、大抵、ろくな目に合ってない。

彼は私と一緒にいる時に、こう言ってた。

ぼくは、巫女であるあなたのことを、

こうやって村のような集落まで、

連れて行ってたと思うといって、

私の手を取って、エスコートのように先導してくれた。

 

2人に同時に降りてくる宇宙存在の男女がいるんだけど、その2人の私が思い出す過去世は、同じ場面に飛ぶのだけれど、そして地球ではないと思うのだけど、

矢のようなものに打たれて死んでしまう。

先に彼が死んだ。

連れて逃げようとした。

月明かりのような夜に、少年のような姿で、

会いにきてた。水が溢れる星。

 

それから、ある洞窟のような海の場所へ行った時には、ここはレムリアのエネルギーだと言った。

私は気持ちが良い風に吹かれて、

眼下の海岸を見ていると、

彼はずっと私をみていた。

とても私がこの場所に馴染んでいると言って。

こうやって、ぼくは違う星から眺めていたと思うといって。レムリアが沈むのをみていた。違う星からコンタクトを取っていたと思うというのだ。

そういう時もあったのかもしれないね。

わたしはその時、私の背に羽があるように感じていた。

白いエネルギー。キラキラ光る。

レムリア。

 

 

それで、神に使われたり、

言いなりになってはならないって

2人とも同じような信念があってさ。

 

でもでも。

昔は違ったけれど、今は、

私たち=神の次元が開かれてる。

 

てことはよ!

 

神=わたしでもあるし、ラファエルくんでもあって、それは対等なのだ。

 

言いなりになってないけない、

なんて思ってたら、反発になるよね。

 

わたし、今、ここをとても癒してて、

いまだかつて、誰にも、どこにも属さなかったわたしが、

ラファエルくんになら、従属してもいいって思ったし、彼の一部だと感じたこともたくさんあるんだ。すっぽり入ってしまう感じ。

不思議な感覚だった。

あの感覚は、その通りだったんだなとも思う。

 

 

もはや、ラファエルくんがいてもいなくても、

この自分の中の統合は止められない。

 

わたしは言いなりにならない、じゃなくて、

ともに、という、神との仲直りも含めて、

父性と再接続してる。

母性はすでに、ハートにある。

マリアだ。

 

お父さんとも、会社の上司達とも、

圧力をかける女性でも、

どうしてもぶつかりが出てきたのは、

ここだって思った。

 

 

わたしの意識が変わってきたからか、わたしの周囲では、

わたしがかけた言葉によって、

心の支えになったり、解放されたとか、

とても感謝をしてくれる人たちに溢れてきた。

 

エンジェルちゃんが言ってくれた、

喜びを分け与えていけるようになるって。

 

「この前からnatsuさんにお伝えしたくて。

どう表現したらよいやら、

例えば江ノ島宗像三女神は、波や島のご神気を神格化したものですけど、

natsuさんもそんな感じなんです!

今まではえー、それって生きにくいじゃん!!!!でしたが・・・

なんでわざわざわけもわからずそんな生き方になっちゃったかというと、

natsuさんもこないだ自分でつるっと言っちゃった神=私たちの魂を体現できる、そんな時代の境目を選んで、どちらも体験する、ということかもしれません。

そんなnatsuさんに会えてよかった!!と思う人、たくさんいるんだと思います」

何度も言われた。

私のエネルギーは、弁天とか、宗像三女神とか、瀬織津姫とか、

マリアとか、ハトホルと同じだって。

つまり水のエネルギーなのだ。

 

そして、最近、初めましてした女子との会話で、早速言ってもらった。

わたしとした対話が、本当に深く心に入って、

すごく解放されたって。

 

わたしもとても嬉しかった。

 

わたしがこのプロセスを通じて、

得た確信のあることを、私の身体深くにダイブしてきたことを、サラッと話しただけなんだけど、

これまでのステレオタイプな生き方に苦しさと疑問を感じて転機にある、

これから自分の道を行く

若者達に背中を押すことができてる。

 

わたしは常識的な生き方はできなかったけれど、

だからこそ、型破りな彼らのことを、

心から応援できるのだ。

 

真理はあなたを自由にする。

目覚めが始まる前に私に贈られた言葉だ。

 

 

因果を理由にしない生き方はできるし、

奇跡はいつでも起こせる。

実践については、カンタンではないけどね。

 

私と出会えてよかった!!と目を輝かせて言ってくれた女子は、

クロアチアの山の上で感じたことを、

私との対話で言語化できたそうだ。笑

 

 

ということで、周囲の人との調和が進んでいってて、私はなんだか幸せなのだ。

 

 

私は、セレーネさんという人と、

とても近くで接することができて、

あらゆるものは、理由にならないことを

その生き方で教えてくれた。

 

生い立ち、

環境、

性別、

土地、

能力、

やり方、

条件。

 

そこを超えていく次元があって、

いつでも、この瞬間から、

私たちは幸せにあることはできるんだよね。

 

共同創造をともにする人、

それは、自分で立つ人たち。

 

ラファエルくんを、進みながら、待ってる。

いつかまた、会えるかもしれない。

 

その前に、違う人が現れれば、

それがベストなのだ。

こう書きながらも、

それでも、どこかで信じてるけどね。

 

「必要なものは揃うから」

と、魂くんは言ったのだ。

 

ぼくは、その時が来るのが楽しみ。

 

 

最近、ある地域が頭に浮かぶ。

いろいろなところに行った時に、

シンパシーを感じる同じような景色がある。

 

ラファエルくんが、

連れて行ってくれたところでもあるんだけど。。

 

今の場所でやることは、

そろそろ終わりを告げるのかもしれない。