ひとが、一番怖いのは、
本当の自分の大きな光。
幸福になること。
私のコメントから、
天姫からこんなことが返ってきた。
「本当の自分とは、怖いものみたいだね。
偉大で完璧な光」
「他の誰よりも理想の存在そのものみたいな」
うん。
そうなの。
天姫が、流れ星のようにやってきてて、
わたしにメッセージをバンバンに伝えてくれてる。
「あなたに今発動してるのは、
わたしではなくて、大いなる計画の大元からだよ」
と、ほぼ自動書記状態で、伝えてくれた。
彼女がわたしに伝えてる言葉は、
大いなる計画の大元からきてるということだ。
うんわかる。
このストーリーは、
「壮大なる宇宙の計画の一部」と
言って始まったんだよ、と伝えてみる。
新海監督の作品がシンクロしてる。
次の新作もシンクロしてるのがわかったわ。
2016年から私に起こってたことすべてが、
一つのこと、丸ごとだったなんて。
それはわたしの魂そのもの。
起こったこと全部が、パートナーそのもの。
怖がるわたしに、
今のわたしのままで、こわいままで、
ゆっくり進むのが、もう大丈夫なんだって
ゆっくりわかっていくのが、
わたしのお役目だって伝えてくれた。
信じらんないような気持ちになる。
長老も同じように、
私が女神の大元で、よろしく頼むねと言われてる。
この怖さって、
何を受け取るのかもう知ってる怖さだと思う。
（どれくらい後に実現してくれるのかも、
あの人は知らしてくれてた。
私が思ったよりも早かった）
天姫のまるごと愛するパワーのおかげで、
レムリアの癒しに関することで、
わたしに解放が起こってて泣ける。
わたしがしてきたことを、
またわたしが体験させてもらってる。
ありがたい。
そして、解放される中で、
わたしにとめどなく湧き起こる想いがあり、
それにも、意外な気持ちと同時に涙が溢れ出る。
魂が震える。
天姫からの
今受け取ってるものは、もうすでにあって、
あたりまえの世界だったものだ、という
メッセージに、長く忘れていたねと返した。
天姫は、
レムリアからの思いを解き放つんだ！って
伝えてくれてて、
一度それが解放され始めると
もうとまらない。
真我の願い。
ハートから溢れる湧き水のような想い。
地球の波動を上げるためにやってきた。
長い長い年月がかかった。
すべて計画だった。
レムリアの約束
『いま、ふたたび結びなおす。
いま、ふたたび巡り会う。
どんなに離れたとしても、
離れたことはない。
一度も失われたことはない。
この時に、もう一度巡りあい、
約束を果たそう。
人々が愛し合う世界を蘇らせよう。』
