I Love Serendipity.

私のツイン体験記

声をとりもどす 

今発動してるカルマは、

レムリアのものだと思うんだ。

 

でも、諏訪の神さまのことも関連してる。

大元に関連してる。

 

最近私は、自分にとって真実を言う、と言うことを、本当の気持ちややりたいことを言うということを、

いろいろな人との間でやっている。

言わなきゃいけない状況になる。

 

それは、大事な人や友人や、

魂の縁が深いなって思う人との間でやってきてる。

 

で!

今はもっか金龍さんで発動してる。

間に立った人はみな、金龍さんが私に対して不自然だって言う。

そうそう。みんなに対して気遣いできて、平等で、親切なのに、なんか私にのことは視界に入らないように振る舞う。

でも、私も、金龍さんに対して、恐れが出る。

この恐れの正体がわかった。

 

核心に迫る恐れなんだ。

 

だけど、避けられないものは、

そうなるべくしてなる流れがあり、

逃げられないフェーズが始まった。

 

逃げる気はないんだけど、

覚悟決まった。

これまでの全部がつながって、

私につきまとっていた型が浮かび上がった。

隠されること、これに関わってる。

守られてもいるし、

封じられてもいる。

 

状況は整い、役者が揃い、

スタートの合図が始まった。

 

神様案件だね。

 

金龍さんにメッセージしたのは、

0:11。 返ってきたのは11:0

011110。

左右対称だ。金龍さんと初めて会う日の前に

見た夢も左右対称の夢だったな。

この真ん中が扉だって思った。

これで、出雲の旅の時のメッセージを思い出した。

鏡の真ん中の邪魔がなくなる。

 

七夕の日に向かった出雲。

出雲でガイドとなってくれた

福ちゃんが伝えてきてたメッセージが、

彼女が私に送ってきた写真が、

それさえも金龍さんに集約していく。

 

七夕生まれの天姫が今サポートしてくれてる。

偶然じゃない。

 

戸締まりをして、扉を開く。

1111レムリア新年。

 

ぜんぶ、反転、反転の陰陽でやってきてる。

宇宙の法則そのもの。

 

111のスタート日に、

本格的に始まったこのフェーズ。

 

これだけ諏訪の関係者に出会い、

わたし自身もいつも諏訪に囲まれてて

これまで辿ってきたサインは金龍さんで回収されて、そりゃそーだ。

 

諏訪の神さまに関わること。

2000年前の諏訪の封印に関わること。

 

もっともっと前の縄文。

 

それからもっともっともっと前のレムリア。

 

そんな話を今日してる。

 

天姫がサポートに入ってくれてて、

彼女との会話で、私のカルマがわかってきた。

カルマは盲点になってる時がある。

記憶が抜け落ちるようにわからなくなることがある。

金龍さんにこれを言わないといけない、という話。

その話をしてたら、

涙が溢れてきて仕方なかった。

 

なんでなのかわからない。

何があったのかもわからない。

 

だけど、涙が溢れてくる。

 

 

でも、私の真実の声を聞いてもらう相手は

金龍さんなんだ。

私はわざとじゃなくて、

そのことからわからないと言って

目を逸らそうとして、

そこに天姫からカットインが入り、

これがカルマなんだと自覚した。

 

声をとりもどすため、

レムリアの時のなんでも

創造ができた声を取り戻したい。

 

わたしは響かせるだけでいい。

発するだけでよかったはずで、

思っただけで現実化していき

今それはかなり復活してきてるんだけど、

ある分野でのみ、ねじれている。

 

わかってきた。

 

影響力に関するカルマ。

 

私の影響力はとても大きいのに

(大きな人たちと同等だと伝えられてきてるのに)

封じているわけがある。

 

金龍さんが私を視界に入れないようにすることと関係してる。

私がこのブログに、金龍さんにまつわる部分を書かずに、見なかったようにしてたことに関連してると思う。

 

でも、それを見る、その時が来てる。

 

最近私に何度もやってきてた、

「見てほしい」という依頼は、

わたしの魂の声だったのか。

 

それで、天姫に促されて、

最初の伝えるべきことを彼に発してみたら、

楽になって、涙が出てきた。

それは、悲しみだった。

悲しみの涙が、ハートから溢れてくる。

そして、同じような悲しみが返ってきて

伝わってきた。

 

初めて会った日にも、

私が断るときに、悲しみが伝わってきていた。

 

なんかあったんだろうなぁ。

金龍さんとの間にだ。

彼を前にすると無になってしまうこと。

きょとーーーん、としちゃうこと。

(これだって、ラファエルくんが表してくれてたこと)

認めたくないことだけど、予感があること。

 

これは、わたしと彼の間にあるカルマだ。

ここは、ほんとに、乗り越えること。

 

すべての形が崩れ去り、

ホンモノのエネルギーの持ち主が出現してる。

これまですべてが、サインだったわけ。

全部を内包してる人なわけ。

 

みんな、魂的な子どもだったんだ、と思う。

 

そしてこれは、

集合意識に関わってると思うんだ。

何度もそう思うし、

だからがんばろうとも思える。

私自身と、みんなの開きにも関係する。

天姫も、大きなものが動くと感じるそう。

大きな龍が動く。

エネルギーの大きさからして全身全霊、

命懸け感ある。大げさなのかな?

 

がんばる。

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魂って、わかってるんだよ。

深いところではわかってる。

 

相手が自分にとってどんな存在なのか。

何をこれからやっていくのか。

 

一番最初の頃に、何が起こってるのかさっぱりわからなくて

セッションを受けた方はこんなふうに私のことを言ってた。

「すべて正確に見抜いている」

「行くべき道はわかってる」

 

どのチャネラーも、わたしの第7チャクラ

第6チャクラについては同じことを言う。

第3の目は、わかりすぎるくらいわかっている。

正確に見抜いている。

それから、第7チャクラは光の洪水だと。

先日みた人は、上に光を発していると感じたそう。

ついにハスの花のような形になったみたいだから。

 

わたしの胸に何度もくる予感があって、

カルマがあってそれを見えなくしている感じ。

だけど、徐々に外れていってて、

感覚を思い出してきてる。

 

それを発動するのは、

わたしの声をとりもどすことだ。