あのジュエリーを手にした後の後日談で、
その夜、私の背中は開通して、
天使の羽が復活した。
大きく羽が広がり、私の声が変わった。
アカシックの先生から、メッセージが来た。
彼女は伊豆で開かれてたインドの聖者の
ダルシャンというセレモニーに参加してた。
前に、アカシックの先生も、
伊豆で行くといい神社が降りてきてたから、
お伝えしていたんだ。
先生だけど、対等な人。
そのお礼のメッセージで、
歓喜のエネルギーと共に送られてきた。
アカシックの先生の自分の投稿で
その聖者は「苦しみを私に預けなさい」といって、
ひとりひとりを抱きしめたエピソードをシェアしていた。
今日は、アカシックの先生が
私に慈悲のエネルギーを届けてくれた。
解けて、私から少し残っていた苦しみが解放された。エネルギーの残像だね。
私はすべて理解して、何も思い残すことがなくなった。
だから、進める。
苦しみを取り除くことを「慈悲」という。
カードの師匠は、私に最初、
一般的ではない十一面観音の
マントラを送ってきて、
「慈悲とはなんだ？」と問いを投げてきた。
慈悲とは、苦しみを取り除くこと。
どんなじぶんも愛していく、
マリア意識そのもの。
私は、私がそれをやってあげるのではなく、
自分で自分のことを愛することを
今伝えている。
みんなに、うちなる神は存在するから。
アカシックの先生は、こんなふうに送ってくれた。
お伝えした神社に行ったそうで、そこで
「ナミの木」を見つけました！
ナミさんと、同じ名前だ〜と思いました。
縁結びの木でしたよ！
と送ってくれた。
え？そんなのあったかしら？
参道脇の奥にあるらしい。
そのナミの木がある場所を送ってくださった。
縁結びの木だといって、送ってくれた。
先生は、木と会話して、
一枚葉っぱをとっていいよ！と言われたと
葉っぱを1枚もらってきたんだって。
なんで私はそれを知らないのかな？
と思い返して、わかった。
前に行った時に、閉門の時間過ぎてて、
タイムアップで、奥の本殿に行けなかったんだ。
参道脇には、標語のような言葉があって、
ラファエルくんと、一つ一つ読み上げながら
進んでいっていた。
あの時行けなかったのは、
ここで知るためだったのかもしれない。
やっぱり決まっていたことなのかもしれない。
入れなかった、
そこに御神木があって、それが縁結びの木で、
ナミの木だったんだ。
それとも、ナギをナミと言ってるのかな？
どちらにせよ、これはメッセージだ。
「とても大切に守られてる神社ですね」と
先生からメッセージ。
わたしはもう、泣きそうになってた。
そうか。あそこは私だったんだと思った。
心が温かくて、達成した時の合図がやってきてた。
これは、メッセージだ。
マリアからの。
アカシックの先生もマリアに連なる1人だ。
葉っぱの写真を送ってくれて、
「この葉っぱは、葉脈が縦に入っていて、
横には切れない。」
と言葉にエネルギーが乗ってメッセージしてくれた。
チャネリングメッセージだ。
そして、
これは私へのメッセージだ。
どう私に響いているか。
私は涙がもう我慢できなかった。
クリアしたことの、合図だ。
横には切れない。
断絶されない。もう。
断絶は、うちの、男性性の家系のカルマだ。
それのクリアの合図。
光の柱が立ったんだ。
この神社は、ラファエルくんといったのだ。
アカシックの先生は、
ラファエルくんの住む家の近くに住んでる。
偶然とは思えなかった。
ラファエルくんがこの神社に、私といった時より前に行こうとしたエピソードも聞いていたんだけど、
まるで彼の記憶の塗り替えよのうだったんだ。
そしてさ、象徴的だよね。
ラファエルくんは、元妻とそこに行けなかったと言ってた。
彼女は具合が悪くなり入れなかった。
それから私たちは、2人で、
一番奥まではたどり着けなかった。
一番奥には、ナミの木があったと、
アカシックの先生から送られてきた。
ここに着いた時に、彼はとても苦しんでいた。
彼を煽るよからぬ存在たちが、
まとわりついてたみたいだから。
今ならわかる。
その原型がどこにあるのか。
一生懸命、それと戦っていた。
私を傷つけたくない、
が彼のいっていたことだった。
ラファエルくんが言っていた言葉、
一つ一つ、何を現してたのかわかる。
みんな、別々の人でも
同じキーワードをいうからね。
アトランティスだ。
今アトランティスが崩れ去っていく、
その様子を見ることもたくさん起きてる。
自分であるものは、たとえ、相手が羨ましがって欲しいと取りに来て、一時的に奪われたようでも、利用されたようでも、
使いこなすことができない。
本質的には、自分であるものは、
奪うことなどできないんだ。
それは、魂のパートナーも同じだよ。
本当の自分だからね。
いま、巻き起こってることで、あの時
なぜそうだったのか、手に取るようにわかる。
レムリアとアトランティス。
その型だったんだなぁ。
そして、それは
プレアデスとオリオンの転写だ。
そして今、その過去の扉を閉じていく時がきてる。
もう、邪魔など入らないように、
その扉を閉じていくんだ。
（それを示すように、蠍座の新月の日に、これまで一緒に繰り広げた人たちとの予期せぬ再会と、離脱と、新しくスタートする話が一気にきてる）
この浄化は私の役目だと伝えられてきてる。
天使の羽が復活することで、
小さい頃から詰まっていた身体の箇所が
解放されてとても楽になった。
仲間と話して、共有してる身体の滞りなのもわかってきてた。
本当のことを言うことで、解除されるものもある。
まだ身体のバージョンアップの変容が続いてる。
だから、先に私に高みへ行けなんだ。
レムリアの仲間達が、担当担当があって、
それぞれにメッセージと覚醒に
必要な出来事を届けてくれてる。
それぞれの特技で、
大切な宝物を私に渡してくれた。
お互いに開きあってる。
みんなが戻ってくる場所までいって、
目印をつけるんだ。
ひとりはみんなのために
みんなはひとりのために
レムリアの世界。
今、このプロセスで深く理解したことを、
レムリアの仲間に伝えることで、
みんなも覚醒していってる。
「わかる」って、口を揃えていうんだ。笑
わかることが増えると、覚醒していってる。
アカシックの先生は、
木の写真は送ってくれなかったから、
もう一度私は行くんだろうな。
行きたいな。
日本のいろいろなところに、
もう一度おいでと言われてるところがある。
もう一度、2人でおいでって言われて、
そこで待つ人がいる。
誰と行くんだろうね。
伊豆最古の、
この神社のご祭神は、
愛と知恵と美の女神。
これは、壮大な天国へ戻るプロセスだったんだな。
みんなそれぞれがその役割をして、
その役を引き受けて、
大きな統合をやっていってるんだなぁと、
そう思うよ。
問題などなかった次元、
楽園まであと、もう少し。
お腹の中心から大量の虫が
出ていくような感覚があった。
どんどん、天のエネルギーが下に降りていっている感じ。
首や方周りがとても軽くなっていて、
呼吸もとても楽になっていて、
インプラントまでなくなったような感じがする。
それから私は確信したことがある。
私の考えてることや、私の身に起こってることをキャッチして、自分のことのようにしてた
人たちは、みなアトランティスだった。
そう言う場合、私はシンクロしてるとは思わなかったから。
彼らは情報を抜き取る、盗む。
それで自分を神聖な存在のように見せる。
今の私は、それをされたところで、どおってことないけど、なんとも言えない嫌な感じがしていた。
こんなことがあった。
前に同じグループの中でのグルコンを受けてた仲間で、私がナチュラルに話すことに、何かと対抗心を向けてくる人がいた。
私の背中の羽が広がった翌日、その人が、天使の羽のオブジェを背に、見える化した、と言う写真をアップしてるのが飛び込んできた。
私はなんとも嫌な感じがした。
盗まれてる感じがしたんだね。また。
他のものを借りて、天使ぶるのと、
実際に自分からそれが広がることが、対比して起こってて
あぁ、こう言うことなんだと確信した。
アトランティスの人って、レムリアとアトランティスは表裏一体だと言う。
でも、生粋のレムリアは、別物だと知っている。
シリウス先輩が私に伝えたのは、たとえばカルマ昇華のことも、エネルギーの変容も、
自分がどんな存在なのかも、
自分でそう言うと言うよりも、周りからそう伝えられてくるってこと。
本当にその通りだよね。
そんなボディのアップデートがあって、
何よりも声が変わって、
明日、金龍さんと会うのです。
なんか準備が整った感ある。
う。ビビる。
そして、今伏線のように、
周りから色々頼まれたり、連絡きたりして、
個人的に相談することが出てきてる。
計画が浮き上がっていく感じ。
