I Love Serendipity.

私のツイン体験記

封印解除へ

今わかってるのは、封印があること。

 

それが守りでもあり、封じられてきたこと。

 

同じ箇所につまりや痛みがあること。

 

私が大元に近いこと。

 

諏訪に関わってること。

 

レムリアのカルマにも関わってそうなこと。

 

大きな龍のこと。

 

そして、もうすぐ解ける時がきてること。

 

出雲の旅のことが、

いま、具現化してきていること。

 

5次元世界のことは、

3次元での行動や具現化で証明される。

 

エネルギーで感受してたことが、

実際の人として発現してる。

 

なので、今すんげえイベント発生中。

あらゆる流れがストップしつつ、

これをしなさいとばかりに調整がされてる。

 

協力もたくさん入ってる。

ヒントになるキーワードがバシバシきてて、

まだわからないんだけど、

思い出せないのだけど、

感覚的になんとなく、

だんだん浮き出てきてる。

 

深い悲しみがあって、

これを昇華しないと、

私が目指してきた次元に辿り着かない。

 

これを金龍さんを鏡にやるのなら、

相当大きなエネルギーの解放となる。

 

 

人の口を介してその土地へ行き、

大元へ繋がっていき、

私の身体(大地)で、

潜在意識(水)をきれいにしてきた。

 

私が辿ってきてるのは、

隠されてる歴史の方だった。

 

これは、たくさんの人に

波紋となって展開してくこと。

 

本物は、大元は、他と違い、

逆であるところばかりだった。

 

漢字が違う、祀り方が違う。

何かしらのサインがある。

 

私が知るだけでも、本当は男でお父さんのトヨウケオオカミが、女神として伊勢に堂々と祀られてる。

そのチャネリングの相手は、一体誰なのだ。

クシナダの本当の夫はスサノオではなく、

スサノオと結婚する祭りは彼女にとって苦痛だ。

そして、八雲立つの歌。

巫女の元締めであるクシナダが、

囲われて封印されてる。

 

 

神託は女に降りる。ボディがそうだから。

それを形にしたのが男で、

それが古代のまつりごとだった。

男のいうことを聞けというのは、封印なんだ。

女のいうことを聞いて形にするのが男性だ。

レムリアでも、女性が発した。

 

私の苦しみだったことと似てる。

本当のことは逆なのに!

なぜみんな、本当のことがわからないんだ!

数が多くなった方が本当のことではない。

本当のことは、変えることができないもので、

それを歪めたから苦しみが生まれた。

押し込められる、潰される。

囲われて、封じられる。

 

 

封じられてる龍神男神

 

貶められてる女神。

 

セクシャリティ

 

神のことを真似て、

人は間違ったやり方を重ねてきた。

 

神に祈るようで、

悪魔に祈ってこなかったか。

 

神の力を発現させたくて、

悪魔のパワーを利用してこなかったか。

 

 

何をするのかじゃなく、

どんなエネルギーでそれをするのかだ。

 

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