I Love Serendipity.

私のツイン体験記

シリウスの王子との再会

めっちゃ流れが変わるとメッセージが来てた

シリウスの王子との再会。

 

私が動くと、特別待遇が働くことが多いんです。

このミラクルを、白イルカさっちーが

目の当たりにしました。

 

その前に、2015年に不思議な体験をした

山王日枝神社に行くことにした。

この神社のことも、1月の終わりに、私のリトリートに申し込んだ人が、示すサインのことを伝えてました。

対の白龍と、猿。

 

山王日枝神社は、狛犬ならぬ、狛猿。

マサルで、勝利を意味している。

2015年のその水鏡の目のおばさまにあった神社巡りは、マサルという名前の気功師が主催だったのだ。

あの日の出来事は、蛇に憑かれてガタガタ震え、それを浄化してもらったあの経験。

私がこれから取り組む、魂の浄化、計画を意味してた。

 

山王日枝神社にいくと、おめでたいことが、お宮参りに、七五三に、結婚式が同時に境内でやっていて、全部盛りだった。

すっごい祝福だ。白イルカさっちーと盛り上がった。

 

その後、シリウスの王子の営む宝石店へ向かった。

会場の中に入ると、その内装を見て、あ。と思う。ここ、宮殿だ。

これ、シリウスだ。

私の、塔の中にいた記憶、その塔が脳裏に浮かんだ。

 

時間少し前に王子がやってきた。

柔らかい口調と雰囲気で、とても女性的。

目を見ると、私この人知ってるなぁと思う。

アーティストで知ってるとかじゃなくて、

もっとずっとずっと前に会ってる人。

 

それで、宝石の講習会が始まった。

 

宝石のエネルギーの体感をするための会で

最初のお題に、誰も手をあげないから手を挙げてみた。

肩の痛みがそのお題。

そのとき、私はこうやって話した。

「あらゆることをやって、これは肉体的なものではなく、エネルギー問題だってわかってます」

というと、王子は喜んじゃって、

「え!?今日は初級だと思ったけど、そのレベルでの理解の会?」といって、

上級コースに切り替えての内容となった。

参加の人たちはみんな受け入れてくれてる空気を感じてたから、すごい時代だ。

 

私と王子の会話は、

シリウスの話になった。

 

「今きてるテーマはシリウスのカルマで、キーワードはこんなはずではなかったです」

そこまでわかってるなら素晴らしい、と。

どの星?と聞かれ、?となってると、

アルファ?ベータ?ときかれた。

 

 

わからない。でも、塔がありました。

私はそこにいた。

 

というと、

塔はロイヤルファミリーが神殿の人など入れる人と入れない人がいたという。

ロイヤルファミリーでも入れないところがあったらしい。

塔、塔、塔、と4回言ってしまったら、王子は4回塔と言ったね。4つ塔があったと、と言ってなんか楽しそう。

 

私のいたのはベータ、だということみたいだ。

 

うーーーん。

私は多分、神殿の巫女みたいな立場で、塔の中にいました。

と言ったけど、

でもなんか、貴族的な感じでもあるんだよなぁ。

王子はお兄ちゃん的な感覚があるんだよなぁ〜〜。

やんだかぼんやりしてて、わかんないな。

 

はっきりはわからないです。

 

だけど、王子は目を見つめて、だろうね、と言って私のことわかってる部分があるみたいだけど、今は言えることといえないことがあると言ってた。

 

それで、王子が選んでくれた石を手に乗せると、

途端に肩が軽くなった。

!!!

 

この肩こりは、ハートのすごく奥、

そこに原因があるのは、金龍さんが扱ってる機器でわかってたんだ。

私のハートのカルマ、その痛みは深い。

 

ハートの中のカルマの情報を癒す石とのことで、そこにレアな隕石を乗せられてかなりかなり軽くなった。

 

めちゃくちゃ体が熱くなり、

これ、外れる!って思った。

 

すごーーーい!!

それで、その後、王子はどこかつぶやくように、

諦めなくていい、外れるから。

それに、邪魔するものもいるしね、と言った。

 

!!!

どうしてそれを!?となって、(私は金龍さんの今の展開に、邪魔が強力すぎて(内部に埋め込まれてるプログラミング)またこれで、もはやここまで、諦めるのかって思ったりもして、泣いてた)

そうなの!阻止されてるんです!

今大事な分岐点だから!!というと、王子は、今ここではそれ話せないから後でと言った。

 

ちぇ!

 

白イルカさっちーも、次にやって、

喉のブロックがかなり取れたのだ。

よかったよかった。

 

たくさんのいろんな人の体験と、ソウルメイトたちの癒しもあってなかなかいい会だった。

 

終わった後に、王子と話したところ、

白イルカさっちーと私は偶然にも同じ大学で、偶然にも同じ1浪してて、偶然にも同じ学園祭で王子の歌を聴いてたのだ。

その話をしたら驚いてた。

さらに、私がヘビロテして聴いてた曲は私の誕生日発売だった。

前振りとして、1月に入ってから、ブレスレットのパーツ探しなのに、なぜか宝飾展示会に行ってた。その後

たまたま、チャネリングの先生と江ノ島でお泊まりして、そこでバンドの話になって、先生からめちゃ好きで聴いてたって話になって、それで教えてもらってこの会に参加したんだと伝えた。

 

これ、今日ここに来ることは、

決まってたんだと思います。

 

その後も、予定よりも早めの時間に、

王子に宝石のフィッティングをしてもらうので、色々話せるからということで行き、

そこで私は、背中に攻撃を受けてることや

今回は私は地球最後で卒業であることを話した。

 

だから地球には何も残せないこと、

そして、アセンションはラストチャンスであり

みんな経済とか色々言うけどそう言うことじゃなくて、これを魂としてやらなかったら、魂が浮かばれないんだと言ったら

すごい嬉しそうに笑って、まさにそうだ!と、

今回の時間では足りないから、

営業部長にもまだ言ってなかったような、イベントの日程を教えてくれて、その日の約束となった。

なんかとても忙しく海外にも行ってるようで、

ある国の王族の舞踏会に招かれてるそう。

 

なんの宝石でもいいというのでもなくて、

フィッティングしてもらうとピッタリと、

しっかり働いてるのがわかる。

カルマを癒す宝石、があるのをこの日知った。

 

そして私には、もう準備ができてるから

1人でもできるよって言ったのだ。

 

王子も思い出したばかりのこととか、まだ手探りのこととかもあると言ってた。

私、多分かなり王子と近い感じがしてますと話したけれど、はっきりとはわからない。

でもなんか、こうやって接して大丈夫って感覚があるのだ。

 

それで、清水の舞台から飛び降りちゃって、

どうしても私はカルマをこの邪魔を突き抜けたくて、購入するという

ジャンプインすることにした。

今の現実的な状況で言えば、クレイジーとしか思えない。

でも、ハイヤーは何回聞いても大丈夫だっていう。

白イルカさっちーにもどうよ?ってきいても、

やっぱり同じく飛び立てしか来ないというから、ジャンプインだよ。

恐れがないから、おそろしい(笑)

 

それで、受け取りの日とか、手続きとか色々してると、王子が通りかかって、ある冊子を貸してくれた。

そこには、かつて私が野菜のことで一緒にランチ会をさせてもらってた、今、目覚めのスペシャリストとして活躍してる女性が、王子と対談しててびっくりして、さらにゲートキーパーとか、イザナギイザナミとかキーワードもかぶりまくりで、

あと草葉大将と王子も仲良しだとわかった。

 

営業部長は、いつもとても忙しいから、こんなに長い時間話す社長も珍しいし、

あの社長に向かって、こうやって話すナミさんのポテンシャルのエネルギーがすごいとかいう謎の褒められ方をした。

ナミちゃん、誰に対してもこうだからなぁ。

(失礼ってことではないよ。対等ってこと)

 

王子につい言っちゃった。

 

わたし、

そのラインで活躍はしないんですけど、

そのラインで活躍してる人と全員あってるんですよ、、、。と。

なんなら可愛がってもらってるんです。

なんでなんだろう。。。

うーーーん。と言ってると、

 

すると王子は、

次の時、いろいろ繋がってわかると思うよ、と言った。僕も色々聞いて、わかることがあると思うとも言った。

今日は伝えられないんだって。

というわけで、次に行く日が決まってるのだ。

なんか度々、私の話す言葉に、可愛いねって言ってたけど、それは、純粋な音を出すから可愛いねって意味のようだ。

あと、私の周りには純粋な人が多いねと。

うんうん。だんだんそうなりました、と伝えた。

そして、いい流れに乗ってるね、と言った。

 

で、次の時は、王子から心ある人にだけやってるというある儀式みたいなをやってくれることになった。

インドの聖者からの直伝ということだった。

しかも、元々の予定日(アトランティスが完全に閉じると感じてる日)はイタリアに行ってしまうらしく、予定を調整してくれて日にちが決まった。

鮮やかな立ち振る舞いで華麗に手配をしてく。

さすが王子〜〜〜!

王子にしか見えない。笑

完璧なスケジュールで、大きな切替の予告が来てる日よりも前に設定された。

 

話聞いてたら、それは意識が覚醒するものなんだってのが伝わってきてた。

特別なやつ。ギフト。

さっちーはなんか、わかってなさそうだったから、

これ、特別なやつで、みんなにやらないものだよ。

やる前と後では色々変わってしまうやつだ。

そのイニシエーションの名前は、

日本語では「成就」というみたい。

 

この日、あの短い時間で、

私のハートにある鎖が外れて、

流れが大きく変わった。

パラレルジャンプしたくらい。

先に鎖を外したのは私だ。

動かないものを待つ必要はないんだ。

 

この日の別れ際、王子は、シリウスで宇宙船の航路を決めてたという話をしてくれてて、私は見送られたことがあったのかもしれない。

それだけの関係ではなさそうだけど。

私の思い出してる宇宙船の話をすると、

王子は宇宙船の材料について教えてくれた。

 

僕は色々な人のキーマンなんだと言ったから、

そうです!

今日はキーマンにあって流れが

変わるってメッセージきてました。

絶対に会わないといけなかった人で、

再会の約束をしてたと思います。

だから、予定通りなんだと思う。

ありがとうございました!

 

さっちーはこういうセレンディピティの体験が初めてだったそうで、興奮してた。

ナミちゃんと行くと、

ラクルが起こるんだよと言った。

 

だから私は素直に受け取れる人、

私の存在に感謝できる人に分け与えたい。

 

私もそうしてきたから。

一番気持ちがいいから。

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次回、ここに来るのがとても楽しみ。