予告されてた通りのところに落ち着いていくのが、もうわかってて、
流れに任せて私を開いていってます。
このブログは、教えるように書いてないけど、
テーマが違うので、エピソードはそれぞれでも覚醒のプロセスはこうやって進むんだということを
ドキュメンタリーで記してるようなものです。
鏡のプロセス、自己統合が終われば、
1人の世界ではない、ということになります。
それまでは他者と相対してるようで、自分の世界でしかみてません。
その人の個性に出会ってない。
それに、今起こる全てが、
魂の現れであるということです。
何の変化もない人は、自分の意思がそこにないとき。
他人事としてみてるし、主語を他人にしてるのです。
例えば、
誰々さんが言っていたから、という言葉です。
その領域で生きてる時、他者に舵取りを任せてますし、憑依してると言ってもいい。
自分を憐れんでいると言ってもいい。
自己憐憫してる時は、なかなか自分の力は、
光は発揮できなくなってしまいます。
私の中に叡智があり、ディジュリデュ奏者のりゅうくんは、私の言葉がすべて自分自身から発せられるから、女神や神の話が出ても違和感がないって言ってました。
私は、他者がそう言ってるから信じてるわけではなく、そのメッセージを受け、自分が感じてる感覚と、セレンディピティすべてが表したことを体験し(行動し)、身体まで落とし込んでいます。
それが叡智だから。
愛では足りなくて、愛と智慧。
これがシリウスとプレアデスの融合であり、
ハイブリッドなプリウスとなる。
自分が注ぎ込んできたことは、答えが世界からやってきます。
愛しています。
じぶんの魂に、目覚めてください。
私がビリビリと一晩中あった時、
次の日は、ぐったりとなり何も考えられなかったし、金龍さんって誰?って感覚になり、江ノ島のこともどうでもよくなってた。
ものすごくエネルギーダウンしてた。
カタカムナのエネルギーワーカーでもある
まおちゃんに、肉体の回復の助けを求めた。
彼女の後ろについてるガイドとも言える神さまは、私のことが大好きで、
彼女は急速に覚醒しており、マッチョだねって言ってるけど、このカタカムナを私のピンチが目の前に来ることで、やることを促されたわけです。
彼女のガイドとともにやってるのがすごくわかった。
スサナルのことはまた別に書こうと思う。
私はカタカムナは光の言語に感じてる。
ホツマツタエの研究者がご先祖の人が、私に繋がってきたり、相変わらず、大元が私に集まってくると思う。
私は思ったよ。
こんなことがあったって、私は絶対、愛することをやめないし、愛されることをやめない。
と思った瞬間、
あ、これ今の金龍さんと同じなんだなって思った。
今彼が、仕事でチャレンジすることは、私と領域が違うけど、同じことなんだ。
彼は私が伝えたことを受けて、今までやらなかったことをやり、本当の声をあらわしつつあり、めっちゃ声が変わっていた。
それで理解した。
彼は、突き抜けようとしてるんだと。
このブログを書き始める時、タイトルを何にしようか考えた時に、いちばんしっくりきて、すぐに出てきた言葉が、「セレンディピティ」だった。
そんなことばかり起こってたから。
だから、このブログのタイトルを、
「アイ ラブ セレンディビティ」にしたの。
これにしたわけが、わかったの。
現在、海外で事業をしながらコーチングなどのビジネス展開をしている女性、その人の記事を目にした。
その人は、ビジョンを実現するにはパッションではなく、セレンディピティだとその時書いていた。
パッションはコンパッションであり、犠牲を伴う。
コンパッションは慈悲とも訳されるが、キリストの受難のことを言ってるし、自己犠牲のことだ。
イエスは後悔してるって話を、フラーレンを教わった人のイスラエルでのライトワークの話から聞いていた。そうだろうなぁ、と思った。
「こんなはずではなかった」だ。
私が使命感に駆られて燃える情熱は、私という個人を置き去りにして、コンパッションに振れることもあるから、それでは創造に至らないため、これを燃やし尽くすプロセスが展開したのだ。
(この後、パッションは燃やし尽くされて、力が出なくなったし、このあと、さっちーからも、まおちゃんからも、ミッションじゃなくてナミさんの愛を、金龍さんに純粋に素直に伝えろ!とおこられる。
が、ここで、はにゃ?ということが起きて、
またカルマと向き合うことになったわけだ。
これはオリオンのゲートキーパーに繋がってて、宇宙時代の癒やしに突入)
私が今、まさに起こってる出来事の中で気がついていたことだった。
より純粋になるため、燃やし尽くすプロセスが起こっていた。
私がやることは、あの時、ビジョンを実現する時に、あるべき姿を出すワークをやってくれた射手座の彼女から、答えが返ってきた。
そのワークを通じて出てきたのは、
私がビジョンを叶えるためにあるべき姿は、
先に進む勇ましいものではなく、
大切に守られる真珠の姿だった。
江ノ島が大事なのに、動かない金龍さんを目の前にして焦燥に駆られそうになる私に、繰り返しきてるのは、祈りと愛で、ハートを開きなさいだったのだ。
私の女性性のエネルギーを深く開きなさい。
自己統合のプロセスで、火を立ててきて成就し、そこから反転、
水のエネルギー、月のエネルギーになることは
予告されてた。
金龍さんとの出会いによって、現実化が始まってるわけ。
この水は、浄化のための水から、喜び創造への水へのシフトなんだと思うけど、そこが見えてなかった。
金龍さんとの出会いは、月だと
何度も何度もシンクロが示していたからね。
とても嫌で、抵抗してたのは私で、
あがらえない流れで
やっぱ、そうなるんだなぁと降伏したのでした。
答えがやってきた。
壮大な宇宙の計画の一部。
素晴らしい計画。
何年も経って、辿り着いた先で、
勇気を出してチャレンジした先で出会った人が、
その答えを持っていて、その人も、自分の魂のビジョンに従い、痛みを解放し流れに乗り、チャレンジして行ってるドバイで、その答えを示したのを、私は受け取った。
あの日、私が彼女と2人だけでミーティングしたのは偶然じゃない。
あの日、着物を着た彼女と、天ぷらを食べて会話したことは、偶然じゃなかったんだ。
セレンディピティを感じる時、
大いなる宇宙のハーモニーをそこに感じる。
いのちの営み。
これが、神でしょ。
さっちーは、今、
私が水のエネルギーが強くなってる
ナミちゃんからのエネルギーで、
包まれるって言ってるけれど、
身体が変容してるのだろうと思う。
ビリビリの後から2人と一緒に
エネルギーを繋ぐことで、天のレムリアの波動を
存分に思い出し、私がどうある姿なのか、
準備が進んでるのだ。
そして、また、原点回帰。
まだ何もわからなかったころ、
邪気を踏んづけちゃって、背骨をヘビがつたっていって、ガタガタと震えた体験。
あの時、水鏡の目のおばさまが助けてくれた。
十字に、背中を叩いていた。
そこにまた、行くことがインスピレーションできてて、6年経ち、その神社は、
クニトコタチとイザナミが祀られてる神社だったことがわかった。
シリウスの王子と会う前に、そこ行くことがインスピレーションでやってきてる。
おばさまはとても綺麗な目をしてて、どうしたらそうなれるんですか?って聞いたら、
おばさまはこう言ってた。
「神さまを信じることよ」って。
金龍さんの目も、ピカピカしてる。
偶然じゃなかった。
魂のビジョンを実現していくのには、
セレンディピティだし、
そして起こることは私の魂のあらわれ。
魂はI am presenseであり
そこに辿り着くには
I LOVE SELENDIPITYだった。
これがどこに辿り着くのか
ますます楽しみ
追記
そしてまた、ミラクルが起こった。
魂の再会、そこでもたらされるものがやってきた。
相手のそれを引き出したのは、私が今回地球最後であり、何も地球に残さない!という話をしたから。
めっちゃ爆笑してとても嬉しそうだった。
彼の提示は、とても親愛に満ちてたけど
私の枠よりずっとずっと大きかった。
一瞬ビビったけど、
めちゃくちゃ清水の舞台から飛び降りた。
その領域で留まるのも自分。
魂の光を輝かせていくのも自分だ。